オオカミと 11人のおバカさん
タイトルなげぇなw さあ、俺の6作品めだ 今回ゎ、「オオカミと7匹の子ヤギをテーマにしたぜ
かなり詰まんないが、見てやってくれw
↑誰が見るかよバーカwww
とりあえず、今回も前半戦と後半戦に分けさせてもらうからな それと、子供たちがお互いを呼ぶ時とか、母さんが子供を呼ぶときにゎ、名前で呼ぶからな
それでゎスタート
オオカミと
11人のおバカさん
ろーんぐ ろーんぐあごぅ(昔々) あるところに、11人の子供と、そのお母さんが幸せに暮らしていました。 そんなある日のこと・・・
母 「みんな これから俺は街に言って、ミルクとバナナとサッカーボールをかってくる。 だから、仲良く留守番していてくれ
」
子10 「はぁ こいつらと留守番だと
俺は嫌だぞ。」
母 「明王。帰ったら、バナナミルク作ってやるから。」
子10 「チッ・・・。」
母 「よし、決まりだな じゃあ、行ってくる。 それと、誰かが来てもドアを絶対にあけるなよ
もしそれが、カゲヤマオオカミだったら皆を食べてしまうからな。 それじゃあ、行ってくる
」
子3 「行ってらっしゃい 母さん
」
お母さんは、街へ出かけて行きました。 11人が、仲良く()お留守番していた時のことです。
子8 「あっ 明王
バナナの皮投げてくるなよ
」
子10 「フンッ・・・。」
子7 「なっ・・・ 僕の美しい顔にいたずら書きされているだと
」
子2 「ウッシッシ~」
―コンコン―
子9 「誰か来たみたいだよ」
子1 「でも、開けたらだめって母さん言ってなかったか」
オ 「私だ。 開けてくれ、お母さんだよ。」
子6 「その声は、母さんではない 母さんの声はもっときれいで、透き通っている
お前は、カゲヤマオオカミだな
」
オ 「バレちゃしかたない。」
カゲヤマオオカミは声を高くするために、ヘリウムガスを吸いました。 そして再び11人のところへと向かいました。
―コンコン―
オ 「私だ。 開けてくれ、お母さんだよ。」
子4 「う~ん。じゃあ、手を見せてよ。 お母さんの手は白くて清潔だからね。」
オ 「よかろう。」
カゲヤマオオカミは、窓からみんなに手を見せました。
子11 「その手は、カゲヤマオオカミだね だって君の手は、白くてごつごつしてるし・・・。」
オ 「バレちゃしかたない。」
カゲヤマオオカミは、手を白くするために今度は、近くのパン屋へ行きました。
しゅうやのおいしいパン屋さん
オ 「小麦粉を一袋もらおう。」
店員 「ああ。」
店員が小麦粉を一袋出したとたんに、カゲヤマオオカミは小麦粉を持って走り去って行きました。
店員 「527円・・・。」
そして、手に小麦粉をつけたカゲヤマオオカミはもう一度11人の家に行きました。
オ 「私だ。開けてくれ、お母さんだよ。」
子5 「それじゃあ、手を見せて カゲヤマオオカミだと食べられちゃうから
」
カゲヤマオオカミは、小麦粉のついた白い手を見せました。
子3 「わぁい 母ちゃんだ
あけるぞ
」
子6 「ちょっとm・・・」
― ガチャ・・・ ―
オ 「フッハッハッハ お前たちも甘いな
」
子7 「カゲヤマオオカミ とっ、とにかくみんなで隠れよう
」
みんなは、テーブルの下に隠れて作戦を立てていました。
子5 「どうするんだよ 守
」
子1 「とりあえず、何かしないといけないんじゃないのか
子3 「う~ん。そうだ 一人ずつここから出て何かやろう
順番ゎ、くじ引きで決めるぞ
」
子8 「おいおい、何かやるって、何をやるんだよ」
子3 「それは、自分たちで決めるんだ ってことで、がんばるぞ
」
守の作戦は、一人ずつここから出て何かをして、オオカミが自分から帰って行くのを待とう。と言う作戦です。
順番は、飛鳥(土門 子1)⇒ 夕弥(小暮 子2)⇒ 守(円堂 子3) ヒロト(基山 子4)⇒ リュウジ(緑川 子5)⇒ 有人(鬼道 子6)⇒ 照美(アフロディ 子7)⇒ 条介(綱海 子8)⇒ 一哉(一之瀬 子9)⇒明王(不動 子10) の順番になりました。
前半戦終了
っとまあ、こんな感じだ これから、後半戦も書くからな
の前に、昨日書き忘れてたことがあるから書くぜ
昨日ね、同人誌と一緒にキャラポス買ったんょ
画像悪くてすまんw そんで、中開けたら、なんと
俺の大好きな、エスバカさん(エスカバ)と、ミネストローネ(ミストレ)がはいってたあああああ
しかもセットで すごくね
めっちゃうれし
昨日ゎけっこうラッキーな日だったなぁ
でっかいパフェ
食わせてもらったし
もう、幸せだぁ
蘭丸と京介の日ばんざああああい
ちゅーか、早く後半戦かけよw ってことで、後半戦ゎ今からかくからな