【殺しの軍団 関西制圧への道】100人相手の死闘の後、刑期を終えた愚連隊・徳山会の 6人が大阪拘置所を出所した。 その頃、大阪 西成では、甲友会と中根組がしのぎを 削っていて、徳山会のシマはことごとく奪われていた。 シマを取り戻そうとする徳山会に対し、徳山会壊滅へと 動き出す組織が…。