「獣の奏者」にはまっていたはるちゃんですが、本屋に行けば、「黒魔女さんが通る」みたいなシリーズものの本を欲しがるので、それも、ちょっとこちらにとって都合が悪いので、それならと、そろそろかと思い、勧めてみたところ、はまりました。
すぐに、「賢者の石」を読んでしまい、秘密の部屋、アズカバンの囚人と読んでいき、1週間ほどで、すでに、私が読むのを頓挫してしまった4巻を読み始めています。
今、見ると、この4巻、2002年発行でありまして、どうりで、頓挫してしまったはずです。この年にこーちゃん、あーちゃん誕生でした。
その後も、生協で本だけは出るたびに買っていたのですが、読まずに封もあけていない状態。^^;
はるちゃんと一緒に私も読んでみようっと。
映画も見たがっているので、ようやく見られます。(実は、雰囲気が怖いから~とおもしろいからと勧めても見ようとしなかったのです。)
すぐに、「賢者の石」を読んでしまい、秘密の部屋、アズカバンの囚人と読んでいき、1週間ほどで、すでに、私が読むのを頓挫してしまった4巻を読み始めています。
今、見ると、この4巻、2002年発行でありまして、どうりで、頓挫してしまったはずです。この年にこーちゃん、あーちゃん誕生でした。
その後も、生協で本だけは出るたびに買っていたのですが、読まずに封もあけていない状態。^^;
はるちゃんと一緒に私も読んでみようっと。
映画も見たがっているので、ようやく見られます。(実は、雰囲気が怖いから~とおもしろいからと勧めても見ようとしなかったのです。)