昨日は雨でしたね~。
前日から、降水確率は100%の大雨マーク、雷や風を伴うという、ガッカリくるような予報だったので、覚悟はしていたのですが、幸い、3姉妹の登校時間には、普通の雨だったので、ホッとしながら出かけようとすると、
はるちゃん
「傘が壊れたんで、大人の傘を借りていい?」との問いかけに、
「いいよ」と答えると、
こーちゃんも、あーちゃんも、
「小さい自分の傘では濡れるから」と私の傘を持っていこうとしてました。(-_-;)
まず、私の傘は1つしかなく、取り合いで、
「え~、ママが濡れるのに」という言葉にも耳を貸さない様子。
ここでもめては、学校にも職場にも遅れてしまうので、
「学校までは、貸してあげるけど、帰りは自分の傘で帰ってね」と釘を刺しつつ、あーちゃんに私の傘を貸しました。
そうなると、収まらないのがこーちゃんなのですが、こーちゃんは、その前に、はるちゃんの壊れていない自分の傘よりは若干大きめの50cmの赤い傘を持っていたので、それを使わせることにして、出かけたのですが、
こーちゃん、あーちゃんが、大きな大人用の傘を持って、ルンルンで歩いていると、気に入らなくて、
「靴が濡れた、気持ち悪い」とか
「帰って靴を換える」とかグズグズに(-_-;)
よりによって、メッシュの染み込み易い靴を履いてきたこーちゃん。
これまた、
「アタシの靴は濡れてない」と煽るあーちゃん。
ここは、「ちょっと傘を交換してあげてくれない?」とあーちゃんに交渉してみましたが、聞き入れてももらえません。
とにかく、こーちゃんをなだめて、
「確かに、こーちゃんも、背が高くなって、幼稚園の時の傘は小さいから、大きな傘を今度買おうね」と約束しました。
その小さくなった傘たち。
2本ずつあるのですが、ひとつは、無印良品のもので、もうひとつは、フェリシモのカタログで見て、カワイイ~と3種類あったので、3ヶ月間頼んで、ようやく揃えたものなので、ちょっぴり寂しい気持ち。
幼稚園の先生からも、「こーちゃん、あーちゃんの傘、スッゴイ可愛いんですけど、どこで買ったんですか?」と好評だった傘なのに、
まだ、使えるのですが、確かに、小さい。
はぁ。
また、×3です。
前日から、降水確率は100%の大雨マーク、雷や風を伴うという、ガッカリくるような予報だったので、覚悟はしていたのですが、幸い、3姉妹の登校時間には、普通の雨だったので、ホッとしながら出かけようとすると、
はるちゃん
「傘が壊れたんで、大人の傘を借りていい?」との問いかけに、
「いいよ」と答えると、
こーちゃんも、あーちゃんも、
「小さい自分の傘では濡れるから」と私の傘を持っていこうとしてました。(-_-;)
まず、私の傘は1つしかなく、取り合いで、
「え~、ママが濡れるのに」という言葉にも耳を貸さない様子。
ここでもめては、学校にも職場にも遅れてしまうので、
「学校までは、貸してあげるけど、帰りは自分の傘で帰ってね」と釘を刺しつつ、あーちゃんに私の傘を貸しました。
そうなると、収まらないのがこーちゃんなのですが、こーちゃんは、その前に、はるちゃんの壊れていない自分の傘よりは若干大きめの50cmの赤い傘を持っていたので、それを使わせることにして、出かけたのですが、
こーちゃん、あーちゃんが、大きな大人用の傘を持って、ルンルンで歩いていると、気に入らなくて、
「靴が濡れた、気持ち悪い」とか
「帰って靴を換える」とかグズグズに(-_-;)
よりによって、メッシュの染み込み易い靴を履いてきたこーちゃん。
これまた、
「アタシの靴は濡れてない」と煽るあーちゃん。
ここは、「ちょっと傘を交換してあげてくれない?」とあーちゃんに交渉してみましたが、聞き入れてももらえません。
とにかく、こーちゃんをなだめて、
「確かに、こーちゃんも、背が高くなって、幼稚園の時の傘は小さいから、大きな傘を今度買おうね」と約束しました。
その小さくなった傘たち。
2本ずつあるのですが、ひとつは、無印良品のもので、もうひとつは、フェリシモのカタログで見て、カワイイ~と3種類あったので、3ヶ月間頼んで、ようやく揃えたものなので、ちょっぴり寂しい気持ち。
幼稚園の先生からも、「こーちゃん、あーちゃんの傘、スッゴイ可愛いんですけど、どこで買ったんですか?」と好評だった傘なのに、
まだ、使えるのですが、確かに、小さい。
はぁ。
また、×3です。