ここのところ、深夜までの残業で、へとへとなので、なかなか土日も「遊びに行こう!」という気になれず、せいぜい、いつものショッピングセンター行きを続けていたのですが、
あーちゃん、冬休みに本屋で本を買うのを楽しみにしてしまったらしく、本屋にいかないと承知してくれません。^^;

そして、買う本が、冬休みの間は、
青い鳥文庫の「おっことチョコの魔界ツアー」を買ったら、
次に出かけた時に、
そのシリーズの「黒魔女さんが通る」のなぜか3巻を買おうとしていて、
実際のところ、本は買って眺めていただけで、読むのははるちゃんなので、
「どうせなら、1巻からにしたらどうか」と止めると大崩れで、それならと、まだ読むと思われるマンガコーナーを示すと、
これまた、「ポケットモンスターダイヤモンドパール」の25巻を握ってました。(-_-;)
また、別の時には、似たようなシリーズの3巻を。

止めても無駄なのと、お年玉を持っていたので、それで買ってもらって、お年玉がある間は不問にふすことにして、1回につき、1冊だけ買わせることにしました。

「獣の奏者」も読み終えてしまったはるちゃんも、同じように、その近い巻のマンガを買ってます。
そうして、買ったら、速攻見たいらしく、お店の中で、袋を開けて、立ち読みしようとする始末。
強く止めるとその場はやめるのですが、ハハの目が届かなくなると出して読んでます。(-_-;)

家に帰れば、3人でマンガを読んでバカ受け。
そして、いかにおもしろいかを説明してくれるのですが、よく分かりません。(-_-;)

ハハなどは、コンプリート思考が強いので、途中から買うなんて考えられず、バラバラなマンガが途中の巻だけリビングにはるちゃんのベッドに等々そこかしこにある状態でハハの精神衛生上悪いです。

そんなことは、3姉妹気にしてませんけど。^^;
ああ。