1学期が終わり昨日は終業式でした。
気になるのが通知表だったのですが、はるちゃんの通知表は、3年生から理科、社会が加わり、◎、○、無印の3つがついているものから、教科ごとの3段階の評点がつくようになりました。
まあ、成績は、はるちゃんに言わせると、頑張った好きだった理科が評点2だったのが、残念だったそうで、自信のある音楽は、◎も多く、評点も3でした。
努力を要する(無印)がなかったのでまずまずというところでした。
そして、はじめての通知表のこーちゃん、あーちゃんはというと、見慣れた◎、○、無印の通知表でなくて、特別支援学級の通知表は、教科ごとで、すべて文章表現での評価でした。
それぞれの教科への取り組みはよーく分かるような書き方で書いてありましたけれど、ある一定のレベルへの到達度という側面では評価されてなくて、その個人に応じた評価というところでの通知表なんだなぁ、書くのが難しいねぇと感心。
ちょっぴり残念なのは、文章表現の通知表だと、本人たちは、読めないので、今ひとつ感心をもってないことで、むしろ、他にもらっていた、「さんすうがんばったで賞」を喜んでいました。^^;
こーちゃんの評価では、
せいかつで「支援学級のクラスの友だちの名前を進んで覚え、自分から声をかける場面が増えました。みんなの前でのびのびと自分の意見をのべています。」というのが、特にうれしい評価でした。
あーちゃんの評価では、
〔行動の記録〕で「日直の仕事を一つ一つ確実にこなそうと取り組んでいました。学校生活になれ、状況に合わせて行動しようとする態度が育ってきています。」という評価と
体育で「プールの約束を守って水遊びを楽しみ、ふし浮きやバタ足が上手にできました。鉄棒では、足抜き回りができるようになり、うれしそうでした。」という評価であーちゃんの様子が目に浮かぶようです。^^;
ここのところ、若干遅れ気味なのが気になりますが、誰一人欠席もなく、1学期頑張りました。
特に、あーちゃんが、
「学校が楽しい」
と2人のはじめての通知表が気になって訪問してくれたばあちゃんにも、心からうれしそうにいっているのが、とても、うれしくて、ホッと安心した瞬間でした。
気になるのが通知表だったのですが、はるちゃんの通知表は、3年生から理科、社会が加わり、◎、○、無印の3つがついているものから、教科ごとの3段階の評点がつくようになりました。
まあ、成績は、はるちゃんに言わせると、頑張った好きだった理科が評点2だったのが、残念だったそうで、自信のある音楽は、◎も多く、評点も3でした。
努力を要する(無印)がなかったのでまずまずというところでした。
そして、はじめての通知表のこーちゃん、あーちゃんはというと、見慣れた◎、○、無印の通知表でなくて、特別支援学級の通知表は、教科ごとで、すべて文章表現での評価でした。
それぞれの教科への取り組みはよーく分かるような書き方で書いてありましたけれど、ある一定のレベルへの到達度という側面では評価されてなくて、その個人に応じた評価というところでの通知表なんだなぁ、書くのが難しいねぇと感心。
ちょっぴり残念なのは、文章表現の通知表だと、本人たちは、読めないので、今ひとつ感心をもってないことで、むしろ、他にもらっていた、「さんすうがんばったで賞」を喜んでいました。^^;
こーちゃんの評価では、
せいかつで「支援学級のクラスの友だちの名前を進んで覚え、自分から声をかける場面が増えました。みんなの前でのびのびと自分の意見をのべています。」というのが、特にうれしい評価でした。
あーちゃんの評価では、
〔行動の記録〕で「日直の仕事を一つ一つ確実にこなそうと取り組んでいました。学校生活になれ、状況に合わせて行動しようとする態度が育ってきています。」という評価と
体育で「プールの約束を守って水遊びを楽しみ、ふし浮きやバタ足が上手にできました。鉄棒では、足抜き回りができるようになり、うれしそうでした。」という評価であーちゃんの様子が目に浮かぶようです。^^;
ここのところ、若干遅れ気味なのが気になりますが、誰一人欠席もなく、1学期頑張りました。
特に、あーちゃんが、
「学校が楽しい」
と2人のはじめての通知表が気になって訪問してくれたばあちゃんにも、心からうれしそうにいっているのが、とても、うれしくて、ホッと安心した瞬間でした。