2週間続けて幼稚園でアイススケートに行ったのを聞かされて、自分も行きたい!私の実力を見せてあげるのはるちゃんの希望で、昨日アイススケートに行きました。
今回は、夫は滑らないので遠慮しますと飛行機の写真を撮りに行くと言うので、一人で引率。
自分が一番に行きたいという人ばかりで、靴を履かせるのが大変でした。(-_-;)
みんな自分は滑れると思っているので、先に行ってしまうし。
ようやく自分のスケート靴を履いて行くと、早速、滑っていたはるちゃん、こーちゃんと、本当は滑れるのに、毎回、はじめてになるあーちゃんがいました。
あーちゃんは、前回の2回目と同様、「怖いから手をつないで」とずーっと手をつないでいるので、はるちゃんがあんまりこけてばっかりだし、明らかに、足の使い方が悪いので指導しようにも、はるちゃんの手もつないでしまうと、3人ともこけてしまうので、なかなか出来ずだしでした。
こーちゃんは、自信を持って地道に滑れていました。(^_^)v
さすが土曜日だけに、たくさんの人が来ていて、危険を感じる場面もしばしば。
あーちゃん、滑れるはずなので、やってみようよと手を離してみるのですが
「ママ、怖い~」の繰り返し。
途中、氷上整備のための休憩が30分ほどあって、その後、フィギュアスケートをしている女の子の模範演技とアイレンジャーショーと銘打って5人のダンス披露があり、3人とも「よかったねぇ、おもしろかったねぇ」と、Paboの歌にあわせて踊ったアイレンジャー喜んでました。(アイレンジャーは、バイトの大学生らしく、そこそこ滑れるのですが、ダンスが・・・・でした。)
疲れも出てきたし、そろそろという時に、あーちゃん、
「足が痛い、青の紐じゃない」と言い出し、え~、今更、勘弁してよ~と思いつつ、そう言い出したら、きかないので、渋々
「大変、申し訳ないのですが、同じサイズで青い紐のスケート靴に換えてください」と換えてもらって、持って行くと、途端に笑顔。
その後は、自分で滑り出し、こーちゃんがトイレ!と言うので連れて行ったときも、一人でニコニコ滑っていたしでした。
そんな状態になったので、はるちゃんと一緒に滑ろうと行くと、
はるちゃん「競争しようよ!」と言うので受けてたつと
半分行ったところで振り返ると、早々にこけてしまい、泣き顔のはるちゃんが見えました。
うーん、これは、と横に立って一緒にすべると、これはこけるという滑り方だったので、直そうとするのですが、聞く耳持たずというか、身体がそう覚えこんでしまったらしく矯正がききません。
まあ、私の方もフラフラなので、そろそろ切り上げようとはるちゃんに告げると、遠くの方で
すごい形相で泣いているこーちゃんの姿が見えて近くに寄っていくと
「もう、家に帰りたい」と疲れたためか泣いてました。
ちりぢりになっているあーちゃんとはるちゃんを回収して、スケート終了。
私もフラフラでしたが、一番ははるちゃんで、車の中でも寝るし、家に帰ってもすぐに寝てしまったのでよっぽど疲れたのでしょうね~。
何とか、はるちゃんの立ち方から直さないと、あれじゃあ危なすぎなので、私が直そうとしてもうまく教えられないので、教室にでも1日でもしたほうがいいかもと思ったのでした。
今回は、夫は滑らないので遠慮しますと飛行機の写真を撮りに行くと言うので、一人で引率。
自分が一番に行きたいという人ばかりで、靴を履かせるのが大変でした。(-_-;)
みんな自分は滑れると思っているので、先に行ってしまうし。
ようやく自分のスケート靴を履いて行くと、早速、滑っていたはるちゃん、こーちゃんと、本当は滑れるのに、毎回、はじめてになるあーちゃんがいました。
あーちゃんは、前回の2回目と同様、「怖いから手をつないで」とずーっと手をつないでいるので、はるちゃんがあんまりこけてばっかりだし、明らかに、足の使い方が悪いので指導しようにも、はるちゃんの手もつないでしまうと、3人ともこけてしまうので、なかなか出来ずだしでした。
こーちゃんは、自信を持って地道に滑れていました。(^_^)v
さすが土曜日だけに、たくさんの人が来ていて、危険を感じる場面もしばしば。
あーちゃん、滑れるはずなので、やってみようよと手を離してみるのですが
「ママ、怖い~」の繰り返し。
途中、氷上整備のための休憩が30分ほどあって、その後、フィギュアスケートをしている女の子の模範演技とアイレンジャーショーと銘打って5人のダンス披露があり、3人とも「よかったねぇ、おもしろかったねぇ」と、Paboの歌にあわせて踊ったアイレンジャー喜んでました。(アイレンジャーは、バイトの大学生らしく、そこそこ滑れるのですが、ダンスが・・・・でした。)
疲れも出てきたし、そろそろという時に、あーちゃん、
「足が痛い、青の紐じゃない」と言い出し、え~、今更、勘弁してよ~と思いつつ、そう言い出したら、きかないので、渋々
「大変、申し訳ないのですが、同じサイズで青い紐のスケート靴に換えてください」と換えてもらって、持って行くと、途端に笑顔。
その後は、自分で滑り出し、こーちゃんがトイレ!と言うので連れて行ったときも、一人でニコニコ滑っていたしでした。
そんな状態になったので、はるちゃんと一緒に滑ろうと行くと、
はるちゃん「競争しようよ!」と言うので受けてたつと
半分行ったところで振り返ると、早々にこけてしまい、泣き顔のはるちゃんが見えました。
うーん、これは、と横に立って一緒にすべると、これはこけるという滑り方だったので、直そうとするのですが、聞く耳持たずというか、身体がそう覚えこんでしまったらしく矯正がききません。
まあ、私の方もフラフラなので、そろそろ切り上げようとはるちゃんに告げると、遠くの方で
すごい形相で泣いているこーちゃんの姿が見えて近くに寄っていくと
「もう、家に帰りたい」と疲れたためか泣いてました。
ちりぢりになっているあーちゃんとはるちゃんを回収して、スケート終了。
私もフラフラでしたが、一番ははるちゃんで、車の中でも寝るし、家に帰ってもすぐに寝てしまったのでよっぽど疲れたのでしょうね~。
何とか、はるちゃんの立ち方から直さないと、あれじゃあ危なすぎなので、私が直そうとしてもうまく教えられないので、教室にでも1日でもしたほうがいいかもと思ったのでした。