1週間たって、ドスパラパソコンができあがったと3連休前に連絡があり、パパに取りに行ってもらったところ、日参した本人じゃないので何度か本人確認され、パソコンについては、「このパソコンは、ドスパラでも自信を持ってお勧めできるハイスペックパソコンになってます」と言われたそう。
そうですよ~。
「ええい~、面倒だ、保証があるように、中につけるものは全部つけとけ~。5年はこのまま、使うんだから。」とつけられるオプションはつけた(さすがに、ハードディスク4台とかはしてませんけど)んですから。
3連休の1日目、例によって、朝、4時ころ起きて、組み立てを始める。
まずは、机周りのものをみんなどけて、とりあえず、ディスプレイを組み立てる。おお、大きい。
次は本体を。組み立てるところはほとんどないけれど、机の下に置こうと考えていたものの、机の下では、裏の配線が面倒。ええい、横幅70センチの机の上にディスプレイと並べて置いちゃえ、ギリギリ置ける。しか~し、背面の端子に何かつけるたびに、ディスプレイを向きをかえて、横にピッタリ合わせないと、回せない~となかなか大変でした。
ここまでが1日目の作業。
ようやくセッティングはできて、電源ON。ウィンドウズのロゴマークが立ち上がって、設定の画面が次々と出てきます。ここはこれかなとおっかなびっくりすすめて、共同で使えるようにユーザーを作って、ユーザーは権限を制限して、管理者だけがプログラムをインストールできるようにとか、思いつくまま、設定していると
そうだ、そうだ、ウィルスバスターを入れておかなければとファイヤーウォールを一時的にはずしたりしていると、ケロー、管理者のパスワードが入れても入れても違うと出てくる~。
そうなんです。入れたつもりのパスワードと入ったパスワードが違う~。
パスワードも12字くらいにしてしまったので、ひとつひとつ試しても埒があかない。
格闘すること1時間。
そうだ、ウィンドウズを入れるときに入れたパスワードはどうだろう?それは、簡単なものにしたしと思い出し、その画面がどうやったら出てくるかをネットで探しに探して、再び、なつかしの画面に戻ったときにはホットしました。
パスワードの入力は慎重にね。
メールが使えるようにして、ウィンドウズの認証を電話で済ませて~。
2日目も終わり。
3日目。
このパソコン、サウンドカードをオンボードでないものにしているし、スピーカーがディスプレイにもついていないため、音が出ません。そうなんです。アンプつきスピーカーにつなげないと音が出ません。
アンプつきスピーカーがあるといえば、大学入学してすぐに奨学金を使って、3回払いで買った(はじめての分割払い~)ONKYOのESSAY!です。
おお、20年以上前のコンポですが、外部出力もあるし、つなげられるはずとパソコンの側まで運んで、とりあえず、いるものだけつなげればいいやとアンプとカセットデッキを持ってきてつなごうとしていると、突然、画面が、迷彩色になり、それっきり復帰できません~。
電源を入れなおしてもだめ、つなごうとしていたコンポも外し、USBの無線LANも外し、ディスプレイのケーブルも外しとすると、XPが戻ってきて、元通りになったか!とホッとしていると、またまた、同じ迷彩画面に戻ってしまいました。
早速、お店に電話すると、「修理対応、グラフィックカードの故障だと思うので、交換します」とのことでした。
その前に、私は、一生懸命、コンポをつなごうとしてできない~と言っていたのですが、ちょっとばかり詳しい夫は、「それ、アンプとカセットデッキじゃなくて、ラジオとカセットデッキじゃ」「それに、全部つながないと音が出ないんじゃ」と指摘。
「ええ~、ちゃんと外部出力があるし」
とみて見ると、このコンポ、ラジオチューナーとその下のアンプが2つでひとつの役割でありました。確かに、全部つなげないと表示にAUX(外部出力)が出てきませんでした。
本体はドスパラに里帰りさせて、グラフィックカードを交換してもらい、その日のうちに戻ってきたのでありました。
4日目。
またまた場所の確保に苦労して、コンポは、机の下に入れて、スピーカーは仕方なく床に転がして、ようやく全部を無理やりつなげると、音が出ました~。
・・・・ここまで、長かったです。
しかーし、この後は、データの移行やら、ハイスペックなマシンだけに共用ということになるので、まだまだ、Dynabookも活躍させないとということで、LANの設定やら、手探りの状態で快適にまともに使えるようにしないといけません。
野望のDVテープの整理ができるのは、いつのこと?
そうですよ~。
「ええい~、面倒だ、保証があるように、中につけるものは全部つけとけ~。5年はこのまま、使うんだから。」とつけられるオプションはつけた(さすがに、ハードディスク4台とかはしてませんけど)んですから。
3連休の1日目、例によって、朝、4時ころ起きて、組み立てを始める。
まずは、机周りのものをみんなどけて、とりあえず、ディスプレイを組み立てる。おお、大きい。
次は本体を。組み立てるところはほとんどないけれど、机の下に置こうと考えていたものの、机の下では、裏の配線が面倒。ええい、横幅70センチの机の上にディスプレイと並べて置いちゃえ、ギリギリ置ける。しか~し、背面の端子に何かつけるたびに、ディスプレイを向きをかえて、横にピッタリ合わせないと、回せない~となかなか大変でした。
ここまでが1日目の作業。
ようやくセッティングはできて、電源ON。ウィンドウズのロゴマークが立ち上がって、設定の画面が次々と出てきます。ここはこれかなとおっかなびっくりすすめて、共同で使えるようにユーザーを作って、ユーザーは権限を制限して、管理者だけがプログラムをインストールできるようにとか、思いつくまま、設定していると
そうだ、そうだ、ウィルスバスターを入れておかなければとファイヤーウォールを一時的にはずしたりしていると、ケロー、管理者のパスワードが入れても入れても違うと出てくる~。
そうなんです。入れたつもりのパスワードと入ったパスワードが違う~。
パスワードも12字くらいにしてしまったので、ひとつひとつ試しても埒があかない。
格闘すること1時間。
そうだ、ウィンドウズを入れるときに入れたパスワードはどうだろう?それは、簡単なものにしたしと思い出し、その画面がどうやったら出てくるかをネットで探しに探して、再び、なつかしの画面に戻ったときにはホットしました。
パスワードの入力は慎重にね。
メールが使えるようにして、ウィンドウズの認証を電話で済ませて~。
2日目も終わり。
3日目。
このパソコン、サウンドカードをオンボードでないものにしているし、スピーカーがディスプレイにもついていないため、音が出ません。そうなんです。アンプつきスピーカーにつなげないと音が出ません。
アンプつきスピーカーがあるといえば、大学入学してすぐに奨学金を使って、3回払いで買った(はじめての分割払い~)ONKYOのESSAY!です。
おお、20年以上前のコンポですが、外部出力もあるし、つなげられるはずとパソコンの側まで運んで、とりあえず、いるものだけつなげればいいやとアンプとカセットデッキを持ってきてつなごうとしていると、突然、画面が、迷彩色になり、それっきり復帰できません~。
電源を入れなおしてもだめ、つなごうとしていたコンポも外し、USBの無線LANも外し、ディスプレイのケーブルも外しとすると、XPが戻ってきて、元通りになったか!とホッとしていると、またまた、同じ迷彩画面に戻ってしまいました。
早速、お店に電話すると、「修理対応、グラフィックカードの故障だと思うので、交換します」とのことでした。
その前に、私は、一生懸命、コンポをつなごうとしてできない~と言っていたのですが、ちょっとばかり詳しい夫は、「それ、アンプとカセットデッキじゃなくて、ラジオとカセットデッキじゃ」「それに、全部つながないと音が出ないんじゃ」と指摘。
「ええ~、ちゃんと外部出力があるし」
とみて見ると、このコンポ、ラジオチューナーとその下のアンプが2つでひとつの役割でありました。確かに、全部つなげないと表示にAUX(外部出力)が出てきませんでした。
本体はドスパラに里帰りさせて、グラフィックカードを交換してもらい、その日のうちに戻ってきたのでありました。
4日目。
またまた場所の確保に苦労して、コンポは、机の下に入れて、スピーカーは仕方なく床に転がして、ようやく全部を無理やりつなげると、音が出ました~。
・・・・ここまで、長かったです。
しかーし、この後は、データの移行やら、ハイスペックなマシンだけに共用ということになるので、まだまだ、Dynabookも活躍させないとということで、LANの設定やら、手探りの状態で快適にまともに使えるようにしないといけません。
野望のDVテープの整理ができるのは、いつのこと?