抱っこ抱っこマンに変身したあーちゃん、昨日ほどではありませんが、まだ、足は腫れているし、ひこずっています。トビヒは皮膚科で前にもらった薬を塗ると落ち着きますが、赤い湿疹も広がっています。鼻は相変わらずすすっているし、なので、病院に行くことにしましたが、いつもの皮膚科や小児科では、はしごしないといけないし、整形外科には行ったことがないので、1ヶ所で済ませるために、総合病院に連れて行くことにしました。
もちろん、初診なので、受付で斯く斯く然々と説明し、整形外科、皮膚科、小児科を受診することにすると、それぞれ問診表があって、それを書き、カルテを作ってもらって、それぞれの受付に提出。
待ち時間が短いところから行って下さいといわれ、まず、皮膚科を受診。
先生はあーちゃんの足を見て、まず、絆創膏をはがし、悪化しているとびひを確認し、
「ばんそうこうをはったらダメなんですよ~。」とやさしい口調でお話され、
「でも、絆創膏をはると落ち着くんですよ」と訴えると、
一番ひどいところに、薬を塗って、包帯を巻いてくれました。包帯を巻いた上からネットもかけてもらって、あーちゃん、ご機嫌です。
次は、小児科。
待合室の込み具合はまあ、混んでいるものの、先生も3人いるみたいだし、そんなには待たないだろうと思ったのですが、これが、待つ~。
ようく観察すると、あんまり、どんどん呼ばれていない感じです。
身長、体重を量ってもらってからもかれこれ待って、トイレに行っていたところにやっと呼ばれて、先生のところへ。
「先生、2、3週間前から、鼻が出て、直らないんです。お泊り保育から帰ってきてから、足が痛いとひこずっているんです。赤いポツポツも増えて・・・」
というと、
先生、内科的なおなかを見て、心音を聴いて、口を開けさせることは、あまり熱心にせず、足を押さえてみたり、ポツポツのことを聞くと、
「アレルギー性紫斑だと思います。しばらく、安静にさせてください。本人が痛がるようでしたら、入院になります。」とのお言葉。
ケロー!?
「アレルギー性紫斑、入院?」思いがけない言葉に
「何が原因ですか?それ」と聞くと、
「特定の原因はありません。ポツポツと足首が痛くて、腫れてて押しても戻らないのが症状です。安静にしておくほか治療法はなくて、入院する場合は対症療法しかありません。」
先生、あーちゃんにいくつか質問して、ほぼ、オウム返しで帰って来ること、足は腫れていて、痛そうだけど、入院するほどではないことを確かめて、念のため、血液検査と尿検査をしておきましょう。
1週間安静にして様子を見て、来週来て下さい。何時がいいですか?と続けます。
血液検査?!!
さっきオシッコに行ったとこだけど、尿検査?!
と思いながら、予約を取りました。
あーちゃん、先生と話したので、随分、落ち着いて、帰りは、ひこずっていた足がほとんどひこずってなかったです。
しかーし、血液検査。
「お母さんは廊下で待ってて」と言われてまっていたのですが、いつもの野太い大泣きの声が・・・・。
「頑張ったね」と尿検査にすかさず連れて行き、何とか少しだけとることができました。
最後の整形外科は、受付に行って確認すると、診察は2時頃と言われ、かつ、アレルギー性紫斑の診断も出て、かつ、随分、普通に歩けるようになっていたので、キャンセルしました。
会計を済ませると、12時で、朝から来ていたので3時間コースでした。結局、とびひの薬だけもらって、病院を後にしたのでした。
家に帰ってネットで、「アレルギー性紫斑」を調べてみると、納得。
2、3週間前に風邪の症状が出ていて、その後。
環境の変化(←お泊り保育)
赤いポツポツ、足首の腫れ。
本人にはすごいストレスだったようです。
あーちゃん、プールプールと言ってますが、7月中はお預けですね。
もちろん、初診なので、受付で斯く斯く然々と説明し、整形外科、皮膚科、小児科を受診することにすると、それぞれ問診表があって、それを書き、カルテを作ってもらって、それぞれの受付に提出。
待ち時間が短いところから行って下さいといわれ、まず、皮膚科を受診。
先生はあーちゃんの足を見て、まず、絆創膏をはがし、悪化しているとびひを確認し、
「ばんそうこうをはったらダメなんですよ~。」とやさしい口調でお話され、
「でも、絆創膏をはると落ち着くんですよ」と訴えると、
一番ひどいところに、薬を塗って、包帯を巻いてくれました。包帯を巻いた上からネットもかけてもらって、あーちゃん、ご機嫌です。
次は、小児科。
待合室の込み具合はまあ、混んでいるものの、先生も3人いるみたいだし、そんなには待たないだろうと思ったのですが、これが、待つ~。
ようく観察すると、あんまり、どんどん呼ばれていない感じです。
身長、体重を量ってもらってからもかれこれ待って、トイレに行っていたところにやっと呼ばれて、先生のところへ。
「先生、2、3週間前から、鼻が出て、直らないんです。お泊り保育から帰ってきてから、足が痛いとひこずっているんです。赤いポツポツも増えて・・・」
というと、
先生、内科的なおなかを見て、心音を聴いて、口を開けさせることは、あまり熱心にせず、足を押さえてみたり、ポツポツのことを聞くと、
「アレルギー性紫斑だと思います。しばらく、安静にさせてください。本人が痛がるようでしたら、入院になります。」とのお言葉。
ケロー!?
「アレルギー性紫斑、入院?」思いがけない言葉に
「何が原因ですか?それ」と聞くと、
「特定の原因はありません。ポツポツと足首が痛くて、腫れてて押しても戻らないのが症状です。安静にしておくほか治療法はなくて、入院する場合は対症療法しかありません。」
先生、あーちゃんにいくつか質問して、ほぼ、オウム返しで帰って来ること、足は腫れていて、痛そうだけど、入院するほどではないことを確かめて、念のため、血液検査と尿検査をしておきましょう。
1週間安静にして様子を見て、来週来て下さい。何時がいいですか?と続けます。
血液検査?!!
さっきオシッコに行ったとこだけど、尿検査?!
と思いながら、予約を取りました。
あーちゃん、先生と話したので、随分、落ち着いて、帰りは、ひこずっていた足がほとんどひこずってなかったです。
しかーし、血液検査。
「お母さんは廊下で待ってて」と言われてまっていたのですが、いつもの野太い大泣きの声が・・・・。
「頑張ったね」と尿検査にすかさず連れて行き、何とか少しだけとることができました。
最後の整形外科は、受付に行って確認すると、診察は2時頃と言われ、かつ、アレルギー性紫斑の診断も出て、かつ、随分、普通に歩けるようになっていたので、キャンセルしました。
会計を済ませると、12時で、朝から来ていたので3時間コースでした。結局、とびひの薬だけもらって、病院を後にしたのでした。
家に帰ってネットで、「アレルギー性紫斑」を調べてみると、納得。
2、3週間前に風邪の症状が出ていて、その後。
環境の変化(←お泊り保育)
赤いポツポツ、足首の腫れ。
本人にはすごいストレスだったようです。
あーちゃん、プールプールと言ってますが、7月中はお預けですね。