先生の引継ぎ

寄せ書きは無事できあがり、何とか締め切りに間に合わせたものの、提出方法には指定があり、当の先生の目に触れないように別の先生に渡すようにとのミッションがありました。

我が家はバスを利用しているので、さやか先生、えり先生ともに週１回くらいは乗っているため、他の先生だったら渡して当の先生だったら持って行ってもらおうと考えていたのですが、とりあえず、封筒に入れて封をしていれば最悪のケースでも何とかと思っていたら、
その日はこーちゃん、ご機嫌で、
誰先生かな？とドキドキしているうちに、
「さやか先生！」とこーちゃん、先生に封筒を手渡してしまいました。

うう、予想通りでした～。厳重に封をしているので見えることはないと思いますが。

早々に新しい先生も引継ぎのために来ているため、幼稚園は着々と来年の体制になりつつあります。
来年は何とひとりは男性の先生が入るようで、慣れないうちは、どちらもギクシャクする感じですが、どうなんでしょうか。
どこかでみた事があるような・・・・双子芸人のタッチに似てるとか、いろいろ言ってますが、他のご家庭でもきっと話題にあがっていることでしょう。
ぜひぜひ、頑張っていただきたいと思いつつ、担任だったら、どうだろう？こーちゃん、あーちゃんのクラスが違うので結構な確立ですが、いきなり、年長の担任はないだろうとか、勝手な予想を立てています。

新採で幼稚園の先生になる年齢といえば、私の年から言うと、子ども？ということもあり得るので、いきなり、人様のこども、まして、こーちゃん、あーちゃんのようなスペシャルちゃんを相手にするのは荷が重いのでは？と思いつつ、固定観念がないうちだからこそ、いいのかもと思ったりしてます。