3姉妹が通っている教室は、カワイ音楽教室なので、発表会やらグレードテストやらコンクールやらがいろいろ開催されます。そして、昨日は、コンクールがあって、はるちゃんはうたのコンクールに参加しました。

親としては、ここのところの寒さで風邪を引くことだけが心配だったのですが、それは何とかひかずにすみました。

課題曲は、「手のひらを太陽に」。はじめの頃は先生にピアノのテープをもらって練習したりしていましたが、ここのところは、練習しようと言っても、練習はせず・・・・、行く途中の車の中でも、怪傑ゾロリのエンディングテーマを歌い上げていました~。

このコンクール、当日行くまでは仕組みが全く分かっていなかったのですが、年齢で分かれていて、はるちゃんの参加したコースは、未就学児のコースと小学校1年生、2年生のコースが一緒に順番に歌い、その後、講評、審査結果発表、表彰式とあり、金賞になると、もう一つ大きな地区大会があるというもの。(ピアノのコースだとさらにその上の全国大会があるらしい。)

そうなると、賞を獲りたいというもの、はるちゃんは、先生からも「これなら、大丈夫」とお墨付きをもらっていたので、余裕の表情で、「この前の習字は銀賞だったから金賞が欲しい~」と言ってました。

未就学児童から始まったのですが、やはり、小さい子は音程を取ることが難しく、それでも大きな声でみんな元気いっぱい歌えていました。金賞をとったのは、声がよくて、音程もとれていて歌の表情もつけることができていた男の子でした。

小学生の部は、出場が16人で、1年生からの登場で、はるちゃんは2番目でした。
はるちゃん、舞台に上がるとゆったりとおじぎをして、始まりました。
いつもより声は若干小さめでしたが、元気よく、「手のひらを太陽に透かしてみれば、真っ赤に流れる僕の血潮」のところでは、振り付きで歌ってくれました。
これなら、まず、入賞はできるかなと思ったのですが、さすがに、その後登場してくる子は、上手で、表情をつけて歌ったり、強弱もしっかりとれていて、1年生よりは2年生の方がうまいし、入賞できなかったらがっかりするだろうなと思って聞いました。

その間も、こーちゃん、あーちゃんが、見るだけに飽きてきて、ぐずり始め、それぞれ、こーちゃんは、「冬のプレゼント」、あーちゃんは、「世界ひとつだけの花」を歌う~と言い出し、とめるのに必死でした。うぅ。

審査結果は、銅賞のところで、早々に名前が出て、その瞬間は、はるちゃん、ちょっとガッカリな様子でしたが、これが今のはるちゃんの実力。金賞は納得の2人が選ばれました。

はるちゃんは、パパから金賞だったら、ゲーム10回させてあげるという約束が果たされないことと金じゃないことは残念そうでしたが、(それに、舞台で表彰されなかったことと)受付で賞状をもらって、ホールの前で写真を撮りおわると、すっかり次のショッピングセンターでのゲームのことに夢中でした。

それにしても、舞台に上がる前は、落ち着かない様子(いつも、そわそわ落ち着かないので、いつも通りだったのですが)だったけど、舞台に上がると、堂々としていて微塵とも緊張した様子を見せないはるちゃんに、感心した私でした。ちょっぴり、涙も出そうになりました。

はるちゃん、よく頑張りました。