「ねえ、ママ。実はね、私、3日後に死んでしまうんよ」とお風呂から出てきて告白したはるちゃん。

続いて、
はるちゃん「3学期になってから、家庭科室の掃除になったやろう」
私「うん、そう言っとったねぇ」
はるちゃん「今日、掃除の時に家庭科室の鏡を見てしまったんよ」
はるちゃん「鏡を見たら、未来の自分が見えるんだけど、見えなかったけん。3日後に死んでしまうんよ」
私「他にも見た子がおるんじゃないん?」
はるちゃん「○○○くんと○○ちゃんも見たんよ」
私「家庭科室の鏡だったら、今までにも見た人がおるはずやけど、本当に死んでしまった人はいなかったんじゃないん?」
はるちゃん「分からんけど、死んでしまうんよ」といつになく真剣な様子。

今でも、そんな話をするんだねぇ、私の時は、断然、理科室だったけど、と思いながら面白がっていました。

そして、数日後の昨日。仕事から帰ってくると、はるちゃんからヒソヒソ話が。
「家庭科室の鏡を見たけど、死ななくて、よかった~」とホッとした表情で、「他の子も死んでないし」との報告がありました。
「はるちゃん、家庭科室のいつもは、隠れている鏡を開けて見たんよ。でも3日後に死ななくてよかった~。」と改めて状況報告。

自分たちは使ったことがない家庭科室。珍しいものがいっぱいあって、ワクワク、ドキドキしながら掃除をして、ふざけたり、掃除もそっちのけで、おしゃべりしたりしている姿を想像して、クスッとしてしまいました。