いつものショッピングセンターに行ったとき、いつもお絵かきするために入る子供服のお店でブーツを見つけ、ためし履きしてからというものブーツが欲しいとねだる３姉妹です。
そのブーツは、ウェスタン調だったし、セールになっていないにも関わらず、色も選べない状態だったので、何とか諦めさせたところ、心残りそうだったので、そろそろ、ブーツでおしゃれもいいかも！と思って、後日、ショッピングセンターの特別割引があったので、行ってみました。
みんな考えることが同じなのと、元から、多分、５歳頃からブーツ姿をよく見かける、その頃のサイズは今まで残っているのが少ないこともあって、なかなか、３姉妹が気に入るのがありません。
それでも、こーちゃんは、白いブーツに早々に決めて自分で脱いだり履いたりもできることをアピール。
あーちゃんは、こーちゃんが白いブーツにしたので、白は嫌で、黒を希望して履いていたのですが、はるちゃんがいつまでたっても決めてくれず、待ちくたびれて、そのうち、ブーツなんてどうでもよくなってしまい、「ドーナツを食べる～」とグズグズに。
そして、問題のはるちゃん。こーちゃんができるブーツのファスナーがうまくできないので、ハーフタイプのファスナーで開け閉めするブーツは、ちょっとどうもいまいちという表情。
ファスナーがついてなくて、はるちゃんが気に入ったちょうちょの刺繍入りの入りのは、無理やり履けば入った１９センチのサイズしかなく、はるちゃん、履けるとアピールしていましたが、お店でこうなら、家で履けるわけがないので、諦めさせとしていたら、結局、ベージュの長靴タイプの１９センチのウサハナのブーツに落ち着きました。・・・・・ちっともおしゃれじゃありません。
それでも本人が選んだんだからいいかと。
あーちゃんの黒のブーツは家に確かはるちゃん用にとオークションで買ったけど、結局履いてない黒のブーツがあるので、それにして、あれこれ、３０分以上かかって、やっとレジに並ぶことになりました。
とその前に、私の靴のサイズは、２５センチなので、そうそうお店にないので、ダメもとで探してみたところ、ちょうど探していたローファータイプがセールになってありました！！
半額で、さらに特別割引もあるので、とっても得した気分でした～。
それに気をよくして翌日、デパートで私もブーツが欲しいなと見ていて、いつもは、お店の人に聞かないのですが、２５センチのブーツありますか？と聞いたところ、２５センチ以上のブーツは、あんなにブーツが並んでいるのに、ロングタイプがセールになっている１０足程度と、私が欲しいなと思っているハーフタイプは１足、そしてアンクルブーツが１足あるだけでした！！がっかり。
お正月に借りて見た映画の「イン・ハー・シューズ」で、冴えない毎日を送っている弁護士のお姉さんが、「自分は太っているから、素敵な服は入らなくて着られないけど、靴なら、どんな靴だって履けるからとクローゼットに山のように、靴を買い込んで並べている」のを思い出して、靴さえサイズが規定外（ほんの0.5センチなのにね）だと素敵なものは手に入らないとちょっと、この日本の不自由さを感じたのでした。
それというのも、25センチを履くようになったのは、つい最近で、それまでは、履ける24.5センチをちょっときついなと思いながら、無理して伸ばして履いていていたのでした。
そんな無理をしないといけないと子どもたちに感じさせたくないなぁと思っています。
ともかく、３姉妹のブーツデビューはブーツを買ったのが日曜の夕方だったので、平日は履いていくところもないので、今週末になる予定。
楽しみです。
そのブーツは、ウェスタン調だったし、セールになっていないにも関わらず、色も選べない状態だったので、何とか諦めさせたところ、心残りそうだったので、そろそろ、ブーツでおしゃれもいいかも！と思って、後日、ショッピングセンターの特別割引があったので、行ってみました。
みんな考えることが同じなのと、元から、多分、５歳頃からブーツ姿をよく見かける、その頃のサイズは今まで残っているのが少ないこともあって、なかなか、３姉妹が気に入るのがありません。
それでも、こーちゃんは、白いブーツに早々に決めて自分で脱いだり履いたりもできることをアピール。
あーちゃんは、こーちゃんが白いブーツにしたので、白は嫌で、黒を希望して履いていたのですが、はるちゃんがいつまでたっても決めてくれず、待ちくたびれて、そのうち、ブーツなんてどうでもよくなってしまい、「ドーナツを食べる～」とグズグズに。
そして、問題のはるちゃん。こーちゃんができるブーツのファスナーがうまくできないので、ハーフタイプのファスナーで開け閉めするブーツは、ちょっとどうもいまいちという表情。
ファスナーがついてなくて、はるちゃんが気に入ったちょうちょの刺繍入りの入りのは、無理やり履けば入った１９センチのサイズしかなく、はるちゃん、履けるとアピールしていましたが、お店でこうなら、家で履けるわけがないので、諦めさせとしていたら、結局、ベージュの長靴タイプの１９センチのウサハナのブーツに落ち着きました。・・・・・ちっともおしゃれじゃありません。
それでも本人が選んだんだからいいかと。
あーちゃんの黒のブーツは家に確かはるちゃん用にとオークションで買ったけど、結局履いてない黒のブーツがあるので、それにして、あれこれ、３０分以上かかって、やっとレジに並ぶことになりました。
とその前に、私の靴のサイズは、２５センチなので、そうそうお店にないので、ダメもとで探してみたところ、ちょうど探していたローファータイプがセールになってありました！！
半額で、さらに特別割引もあるので、とっても得した気分でした～。
それに気をよくして翌日、デパートで私もブーツが欲しいなと見ていて、いつもは、お店の人に聞かないのですが、２５センチのブーツありますか？と聞いたところ、２５センチ以上のブーツは、あんなにブーツが並んでいるのに、ロングタイプがセールになっている１０足程度と、私が欲しいなと思っているハーフタイプは１足、そしてアンクルブーツが１足あるだけでした！！がっかり。
お正月に借りて見た映画の「イン・ハー・シューズ」で、冴えない毎日を送っている弁護士のお姉さんが、「自分は太っているから、素敵な服は入らなくて着られないけど、靴なら、どんな靴だって履けるからとクローゼットに山のように、靴を買い込んで並べている」のを思い出して、靴さえサイズが規定外（ほんの0.5センチなのにね）だと素敵なものは手に入らないとちょっと、この日本の不自由さを感じたのでした。
それというのも、25センチを履くようになったのは、つい最近で、それまでは、履ける24.5センチをちょっときついなと思いながら、無理して伸ばして履いていていたのでした。
そんな無理をしないといけないと子どもたちに感じさせたくないなぁと思っています。
ともかく、３姉妹のブーツデビューはブーツを買ったのが日曜の夕方だったので、平日は履いていくところもないので、今週末になる予定。
楽しみです。