年末になって、仕事が立て込んでいるのですが、水曜日幼稚園、木曜日小学校の個別懇談に時間休をとっていってきました。
こーちゃん、はるちゃんとも、それぞれに問題ないというわけではないので、こーちゃんは1時間、はるちゃんは30分と先生と話し込んでしまいました。
こーちゃんの方は、先ごろの幼稚園に行かないという話から始まって、日常の様子などを聞いたのですが、やはり、言葉の理解がまだまだなので、お友達が言った言葉の一部だけを聞いてトラブルになったりしているようですが、課題などには、一生懸命取り組んでいるとのこと。
はるちゃんの方は、忘れ物や片付けなど、少し苦手な面もあるけれども、授業中は積極的に手を挙げて発表したりしてるとのこと。1学期は、休み時間にポツンとひとりでいることもあったけれど、2学期はそれはなくなったと聞いて、一安心。学習面では、100問の計算をしていたのですが、足し算は時間内にできず、引き算はできたけれど間違いもそれなりに、だったので、クラスの中でも、まあ、中くらいというところでした。
そんなもんだろうと思ったけれど、保育園時代は、何でもできるという感じだったので、あれ?という気がしていて、何となく、保育園時代は、先生が目をかけて、こと細かくみてくれてなので、それに応じて、やっていたのでしょうが、小学校では、塾に行っている子もいるし、家での学習状況も、まあ、進んでやっている感じではなく(たまに、やる気も見せますが)、手のかけ方も足りないことを感じていました。
本人は、チャレンジがやりたいと言ったり、公文に行きたい、バレエがしたい等々やる気を見せるのですが、チャレンジは自分の経験から考えても、親が事細かに見ないと自分ではできないだろうし、付録の取り合いになるだけのことは見えているので、気が進まず、1週間自分で進んで、宿題、書き取りができたらねという課題を出しても、忘れてしまってやらないの繰り返し。向いてないと思われます。
公文は、どんなものだろうと金曜日に私以外で見学に行ったところ、夫は、幼稚園児が漢字を書いたり、それは、もう、みんなやる気で驚いたとのこと。はるちゃん的には、「公文、公文」とうるさかったのが、帰ってからあまり言わないので、どうだろうというところ。夫の話によると、やる気だったそうですが。
どう考えても、はるちゃんには、先生が課題を見て、進めて行ってくれる形があっていると思うので、公文がいいと思うのですが、正直、1年生から塾にいかせるのも抵抗が・・・・・。夫は、すごい!ここならいいと思うと言いながら帰ってきたのですが、これは、私も、見学に行って決めたいところ。
こーちゃん、あーちゃんの就学のことも気になっていて、この2人は、このままでいけば、おそらく、ついていけないので(あーちゃんはともかく、こーちゃんも)、見学してみて良さそうなら、3人とも行かせようかとも。だとしたら、一体、いくら費用がかかるのか。
今年中に終わらせるべき、仕事も溜まっているし、帰ってきたら、みんなぐずぐずだし。個別懇談は、それなりだし、この土日は、朝から実家の留守番だし、山のような課題に参り気味。
そんなことを思っていると、こーちゃん、数日は、オムツで過ごしてくれたのですが、またまた、パンツ派に変身。もちろん、洗濯物を増やしてくれるし、何とか、オムツに説得しようとしたのですが、説得失敗し、そのうえ、イライラしていたので、対応を誤り、こじらせてしまい、もう、イヤ~状態。こーちゃんは、最後まで、自分の主張を曲げず、ママの言っていることがおかしい、ママが謝るという意味で、「ママに謝りたい」と言って泣くし・・・・・。
それが金曜日の夜。不貞寝をして、とにかく、休んで、でも、気になって、早朝目を覚ますとやっぱり、こーちゃん失敗していて、あ~あ、と諦めて、そこで、ようやく気分の整理ができたのでした。
翌朝開口一番こーちゃん
「ママに謝りたい」と、私に謝罪を求めてきて、何だかなぁと思いつつ、確かに、昨日の自分の態度は悪かったと思ったので謝ったのでした。
その他にも、この土日は、パパとはるちゃんで、夫の実家に行くことになっていて、etc、etc。
すること、決めること、対応すること等など課題の山に飲み込まれそうになって、いっぱいいっぱいになってしまいました。・・・・・反省です。
こーちゃん、はるちゃんとも、それぞれに問題ないというわけではないので、こーちゃんは1時間、はるちゃんは30分と先生と話し込んでしまいました。
こーちゃんの方は、先ごろの幼稚園に行かないという話から始まって、日常の様子などを聞いたのですが、やはり、言葉の理解がまだまだなので、お友達が言った言葉の一部だけを聞いてトラブルになったりしているようですが、課題などには、一生懸命取り組んでいるとのこと。
はるちゃんの方は、忘れ物や片付けなど、少し苦手な面もあるけれども、授業中は積極的に手を挙げて発表したりしてるとのこと。1学期は、休み時間にポツンとひとりでいることもあったけれど、2学期はそれはなくなったと聞いて、一安心。学習面では、100問の計算をしていたのですが、足し算は時間内にできず、引き算はできたけれど間違いもそれなりに、だったので、クラスの中でも、まあ、中くらいというところでした。
そんなもんだろうと思ったけれど、保育園時代は、何でもできるという感じだったので、あれ?という気がしていて、何となく、保育園時代は、先生が目をかけて、こと細かくみてくれてなので、それに応じて、やっていたのでしょうが、小学校では、塾に行っている子もいるし、家での学習状況も、まあ、進んでやっている感じではなく(たまに、やる気も見せますが)、手のかけ方も足りないことを感じていました。
本人は、チャレンジがやりたいと言ったり、公文に行きたい、バレエがしたい等々やる気を見せるのですが、チャレンジは自分の経験から考えても、親が事細かに見ないと自分ではできないだろうし、付録の取り合いになるだけのことは見えているので、気が進まず、1週間自分で進んで、宿題、書き取りができたらねという課題を出しても、忘れてしまってやらないの繰り返し。向いてないと思われます。
公文は、どんなものだろうと金曜日に私以外で見学に行ったところ、夫は、幼稚園児が漢字を書いたり、それは、もう、みんなやる気で驚いたとのこと。はるちゃん的には、「公文、公文」とうるさかったのが、帰ってからあまり言わないので、どうだろうというところ。夫の話によると、やる気だったそうですが。
どう考えても、はるちゃんには、先生が課題を見て、進めて行ってくれる形があっていると思うので、公文がいいと思うのですが、正直、1年生から塾にいかせるのも抵抗が・・・・・。夫は、すごい!ここならいいと思うと言いながら帰ってきたのですが、これは、私も、見学に行って決めたいところ。
こーちゃん、あーちゃんの就学のことも気になっていて、この2人は、このままでいけば、おそらく、ついていけないので(あーちゃんはともかく、こーちゃんも)、見学してみて良さそうなら、3人とも行かせようかとも。だとしたら、一体、いくら費用がかかるのか。
今年中に終わらせるべき、仕事も溜まっているし、帰ってきたら、みんなぐずぐずだし。個別懇談は、それなりだし、この土日は、朝から実家の留守番だし、山のような課題に参り気味。
そんなことを思っていると、こーちゃん、数日は、オムツで過ごしてくれたのですが、またまた、パンツ派に変身。もちろん、洗濯物を増やしてくれるし、何とか、オムツに説得しようとしたのですが、説得失敗し、そのうえ、イライラしていたので、対応を誤り、こじらせてしまい、もう、イヤ~状態。こーちゃんは、最後まで、自分の主張を曲げず、ママの言っていることがおかしい、ママが謝るという意味で、「ママに謝りたい」と言って泣くし・・・・・。
それが金曜日の夜。不貞寝をして、とにかく、休んで、でも、気になって、早朝目を覚ますとやっぱり、こーちゃん失敗していて、あ~あ、と諦めて、そこで、ようやく気分の整理ができたのでした。
翌朝開口一番こーちゃん
「ママに謝りたい」と、私に謝罪を求めてきて、何だかなぁと思いつつ、確かに、昨日の自分の態度は悪かったと思ったので謝ったのでした。
その他にも、この土日は、パパとはるちゃんで、夫の実家に行くことになっていて、etc、etc。
すること、決めること、対応すること等など課題の山に飲み込まれそうになって、いっぱいいっぱいになってしまいました。・・・・・反省です。