はるちゃんの10月から始まったこども表現塾の最後の講座兼発表会があり、出かけました。
最終日は、1時から5時までが通しげいこで、5時半から発表という段取りです。
毎回、楽しそうに10回の講座を皆勤で参加したはるちゃんです。
演目は、「百万回いきた猫」。
22人の小学生とボランティアの学生さんと、講師で演じます。講師の方は、ローカルのCMにも出ている人なので、なかなか贅沢な実験的講座だったのでした。
さて、昨日は、ばあちゃんも「はるちゃんが、どんなことをしているか見たい」ということで、見にきてくれました。
さて、どうなることやら。
まず、全員が猫になって元気良く登場して、紙芝居屋さんが、全体のお話を語るというスタイルで劇は始まりました。
見ているとはるちゃん、なかなか元気のいい猫を演じています。そして、何やら、あたりを伺って、間合いを見ているよう。はるちゃんの一声で、紙芝居のなかのお話が始まって・・・・。中のお話は、4パートに分けられていて、王様のパート、船乗りのパート、サーカスのパート、泥棒のパートで、それぞれ、4,5人でグループに分かれて、セリフ、演出、役を考えて作りあげたようです。
はるちゃんが出てくるのは船乗りのパート。魚を釣ったり、料理したり、食べたりとしていて、はるちゃん、何やら、よく動いて、インタビューをしたり、活躍していました。
途中で、こけたり、セリフを忘れたり、いろいろしてましたが、みんな、楽しんでやっているようでした。自分たちが考えたセリフは、シュールでよく分からなかったものが多かった(特に王様と泥棒のパート)のですが、それもいいでしょう。
劇の中では、活発に、積極的に参加していたはるちゃんなのですが、全身で動いているとはいえ、下着のシャツがベローンと出ているのが気になって気になってしょうがなかった、私、パパ、ばあちゃんなのでした。
それさえなかったら・・・・。
何はともあれ、知らない、学年も違う22人で一つの劇を作り上げたのは、いい経験になったことでしょう。
最終日は、1時から5時までが通しげいこで、5時半から発表という段取りです。
毎回、楽しそうに10回の講座を皆勤で参加したはるちゃんです。
演目は、「百万回いきた猫」。
22人の小学生とボランティアの学生さんと、講師で演じます。講師の方は、ローカルのCMにも出ている人なので、なかなか贅沢な実験的講座だったのでした。
さて、昨日は、ばあちゃんも「はるちゃんが、どんなことをしているか見たい」ということで、見にきてくれました。
さて、どうなることやら。
まず、全員が猫になって元気良く登場して、紙芝居屋さんが、全体のお話を語るというスタイルで劇は始まりました。
見ているとはるちゃん、なかなか元気のいい猫を演じています。そして、何やら、あたりを伺って、間合いを見ているよう。はるちゃんの一声で、紙芝居のなかのお話が始まって・・・・。中のお話は、4パートに分けられていて、王様のパート、船乗りのパート、サーカスのパート、泥棒のパートで、それぞれ、4,5人でグループに分かれて、セリフ、演出、役を考えて作りあげたようです。
はるちゃんが出てくるのは船乗りのパート。魚を釣ったり、料理したり、食べたりとしていて、はるちゃん、何やら、よく動いて、インタビューをしたり、活躍していました。
途中で、こけたり、セリフを忘れたり、いろいろしてましたが、みんな、楽しんでやっているようでした。自分たちが考えたセリフは、シュールでよく分からなかったものが多かった(特に王様と泥棒のパート)のですが、それもいいでしょう。
劇の中では、活発に、積極的に参加していたはるちゃんなのですが、全身で動いているとはいえ、下着のシャツがベローンと出ているのが気になって気になってしょうがなかった、私、パパ、ばあちゃんなのでした。
それさえなかったら・・・・。
何はともあれ、知らない、学年も違う22人で一つの劇を作り上げたのは、いい経験になったことでしょう。