3姉妹は3者3様だと思うのですが、特に感じるのがものへのこだわりの強さの違いです。
こーちゃん、マイメロのクロミグッズにはまっているのですが、先週、はるちゃんのゴーグルを買いに行ったとき、クロミのバックを見つけ、しかっと手に取っていたのですが、バックなんていらないしと思って、結構高かったのもあって、あきらめさせました。その時は、割合すんなりと思っていたのですが、帰ってから、「クロミちゃんのバック」と言い始め、あまりにもクロミのバックと言い続けるので、まあ、こどもの日にもらったお金があるからと思って、別のお店に行くと、クロミのバックが売っていません。

クロミのバックと言い続けているので、じゃあと、自分的に許せるクロミちゃんの札入れ付き財布を見せたら、しかっと握り締め、買った袋を自分でずーっと持ち、家に帰るとお金を入れて、寝るときまで持って寝てました。

そんなわけで、相変わらず、クロミのバックと言い続けているので、昨日、クロミのバックがあったお店に行くことにしたところ。
はるちゃん、「シナモンの財布が欲しい」と言い始めました。
はるちゃんは、新入生用品の筆箱を選ばせたときは、ポケモンブームだったので、止めるのも聞かず、青いポケモンの筆箱にし、ものさしなんかもポケモンにしたのですが、机を買ったときのプレゼントでシナモンの下敷きやらノートやらをもらってシナモンを持っているからとか言い始めました。

明らかに、こーちゃんのクロミちゃんの財布がうらやましかったからに違いないのですが。

シナモンの財布が欲しいといっていたはるちゃんは、お店に入って、同じフロアのゲームコーナーを見た瞬間から財布のことは一切忘れ、一緒に行っていたみらちゃんをだしに使い、
「ねえ、みらちゃんがゲームしたいって言ってるから、ゲームしちゃダメ?」と聞いてくるのがおかしくて、「はるちゃん、財布買うんじゃなかったの?」と聞いてみても「うん、まあ」と言葉を濁して、目はゲームコーナーに釘付け。
「じゃあ、200円ずつあげるからしておいで」というと2人で手をとって消えていってしまいました。

一方、こーちゃんも、ゲームコーナーに一瞬心を奪われたものの、「こーちゃん、クロミのバックは?」というと、思い出し、売り場には、別の新しいクロミちゃんつきのバックがあったものの、前のバックをつかみ、さっそく、偉そうに肩にかけて、他のクロミちゃんのハンカチなどいつの間にか持っていて、あーちゃんには、マイメロを勧めていたのですが、あーちゃんはケロロ軍曹のハンカチを持っていました。

その後、いろんなキーホルダーの入ったたまごっちの300円福袋があったので、こーちゃんに見せると飛びついて、あーちゃんは知らん顔だったのですが、レジを済ませてという段になると、買ったそのたまごっちの福袋の取り合いになったので、慌てて、300円福袋を買って、それぞれに持たせたのでした。

帰ってから、こーちゃんは、クロミのバックにたまごっちのキーホルダーをつけ、バックをナナメがけにし、どこに行くときにもバックを持ち歩いて、寝る時もナナメがけのまま寝てしまいました。

はるちゃんはと言えば、シナモンの財布のことはすっかり忘れしまっています。

あーちゃんはと言えば、たまごっちの福袋は、まあ、開けて鏡を見て楽しんだだけで、そのままにしています。ただ、ここで、いらないと思うのは禁物で、覚えていて別の時に探したりしてしまうので、散らばってるそのマスコットキーホルダーを集めて、あーちゃんお引き出しにいれておきました。

それにしても、クロミのバックをナナメがけにして寝てしまったこーちゃん、今朝、幼稚園に持って行くと言わなければいいけどと心配しています。