2ヶ月前に予約した発達クリニックにあーちゃんを連れて、3人で行って来ました。その発達クリニックは市内にはなく、車で1時間ほどのところにあるので、お昼に幼稚園にこーちゃんも一緒に迎えに行き、こーちゃんはばあちゃんちに預かってもらい、はるちゃんは、4時半頃に帰ってくるので、6時頃に帰ってくるバスに変えてもらいとして、行って来ました。

2ヶ月待ちの発達クリニックってどんなところだろうと思っていて、ホームページなどもないし、その先生の名前で検索すると、そこのクリニックの評判などは出てこなくて、その先生が別に行っているクリニックのホームページはあって、そこは、自由診療で3年待ちで費用も1日で20万円!などと書いてあったので、ドキドキしながら、でも、保険診療で初診は40分、再診は20分で完全予約制と言われたし、その予約も少し年配の男性の声だったので、まさか先生一人で予約もこなしているのではと思っていたのですが、クリニックに到着すると謎が解けました。

住宅地にあって、看板も小さな看板がひとつだけ、自宅兼クリニックで、事務も年配の男性が一人、先生が一人でしているところでした。
考えてみれば、子ども専門の発達のクリニックであれば、くすりも注射も必要なく、診察だけですから、クリニックの中にも掲げられていましたが、保険診療でなりたたせるには、スタッフも最小限にしなければならず、そうでなければ自由診療とならざるを得ないのかも。

6枚にわたる質問表を記入しながら、例えば、初めて出た言葉や、あーちゃんは、2語文、3語文がいついえるようになったか、身体能力や言葉や行動の面から、自閉症(発達障害)特有の問題行動などをつけていくのですが、あーちゃんの場合は、あまりあてはまることがなく、典型的自閉とは遠そうなのですが、やはり、言語面での理解や発語の項目では問題行動にあてはまる部分が多かったです。

早めについてしまったので、待合室であーちゃんは、寝そべったりしたい放題。完全予約制なので、他に患者さんも1人か2人なので、落ち着くことができたのかもしれません。順番になって診察室に入ると、ウルトラマンのフィギュアや飛行機のおもちゃ、車、知育玩具等々いろいろあって、あーちゃんは、すぐにおもちゃに取り組んでウルトラマンごっこなどを熱心にしていました。
先生はやさしそうな先生でありまして、あーちゃんも平気みたいでした。

先生からも質問がいろいろあり、例えば、指差しをしたかどうかを聞かれると、前は確かにしなかったけど、今は、何か教えてくれるような気がするし、人とのコミュニケーションのことを聞かれると、3姉妹なので、はるちゃんや双子のこーちゃんとは確かにコミュニケーションが取れているけど、他の友達とどうかと聞かれると、仲良く、手をつないだり、追いかけっこをしたりはしているけれど、言葉のコミュニケーションは取れていないので、どうか分からなかったりと答えにつまることばかりでした。

次回は、1週間後に、帰りに渡された、またまた、質問用紙に記入して、親だけでの診察となります。
この質問用紙、ADHDに関する質問と3歳~7歳までの発達の度合いを見る質問なのですが、ADHDについては、人の話を聞かずにさえぎるやわざとつっかかるように反抗するなどなど、はるちゃん、こーちゃんはあてはまるけど、あーちゃんにはあてはまらないという内容がいっぱいで、おもしろかったです。
3歳から7歳までの発達の質問は、運動や認識面ではある程度、できるにつくのですが、言葉の理解や対人面での項目については、ほとんどできるにまるがつきません。
4,5回通って、医学的な診断となります。

こうして診断を受けても、あーちゃんが直るわけではなく、今後の療育の手がかりができるだけではありますが、分からないよりは、あーちゃんの弱い部分が分かり、そこを手助けできたり、得意なことを伸ばしていけるようになればと思います。