昨日は、肌寒いけれど、視界がクリアないいお天気で、こーちゃん、あーちゃんの幼稚園のお別れ遠足がありました。
朝からお弁当を用意したり、リュックを準備したりしていると、はるちゃんの様子が・・・。何だかおかなが痛い、背中が痛いと言いながら、顔が曇っています。
ははーん、うらやましいなと思って、「はるちゃんのお別れ遠足は、15日にあるじゃない」と言うと、「リュックはどのリュックを持っていくん?」と双子たちが、遠足用の水色のリュック(幼稚園の通園かばんのリュックは、お便りばさみとハンカチくらいしか入らないサイズのため、別に買っています。」が、自分にないのを責めるように言うので、「はるちゃんの幼稚園は、みんな通園かばんを持ってきて、って書いてあったよ」と言うと、渋々納得。
なおも、おなかが痛いというので、「じゃあ、休む?」と聞くと、「今日は、卒園式の練習があるから、休まんとって先生がいっとたから、行く」とのこと。
いつもとは違って、一番先にはるちゃんをお見送りすると、元気に出かけて行きました。複雑な乙女心のようです。
こーちゃん、あーちゃんはというと、水色リュックにお弁当とおやつと敷物を詰めて、車に乗る前からリュックを背負っていました。
遠足の目的地は、町の真ん中にある、お城の公園で、ロープウェイもあるのですが、頑張って歩いて登りました。途中でリュックを持たされたらと思っていたのですが、こーちゃんは、弱音を1回か2回吐いただけではげますと頑張れました。
お弁当を食べる前にゲームがあり、幼稚園にまつわる2択のクイズがありました。私はあーちゃん、パパはこーちゃんの指示に従い、クイズの移動をしたのですが、最後の問題が、4月からは何組みになりますか?で、こーちゃんは「ぞう組」あーちゃんは幼稚園にそのままいたら「きりん組」ということになっていたので、そう別れると、夫のほうが、同じクラスの上に双子のお姉ちゃんがいるお母さんから、「双子でも別れるんですか?」と聞かれ、本当は、あーちゃんは別のところに行くのだけれどと思いつつ、「ええ、まあ」と言葉を濁したのでした。
私も、集合したときに、他のお母さんからも、4月から何組?と聞かれて、「ぞう」と答えたのですが、こうした場所で話すのは難しいです。
えり先生からも、他の保護者の方には聞かれたらどういったらと尋ねられました。私としては、こーちゃんはこのまま園に行くので、隠すわけにもいかないし、クラスの文集にあーちゃんのしょうがい、4月からのことは載せるつもりだったのですが、クラスのお友達やその保護者の方に、こんな難しさを抱えたお友達もいるよということがうまく伝わるといいなと思っています。
そんなことは、関係なく、こーちゃんとあーちゃんは、双眼鏡でみたいと言ってみたり、他のお友達も一緒にわざわざ、ゴツゴツした岩のところで、危険に遊んでみたりしてました。
帰りもロープウェイには乗らず、歩いて降りて、こーちゃんが、「アイス!」と言っていたのですが、車に乗るとすぐ寝てしまったので、起こすのも何なので、そのまま家に帰ると、それはもうグズグズで、起こしてでもアイスを食べさせればよかったと思うくらいの見事な愚図りっぷりでした。
朝からお弁当を用意したり、リュックを準備したりしていると、はるちゃんの様子が・・・。何だかおかなが痛い、背中が痛いと言いながら、顔が曇っています。
ははーん、うらやましいなと思って、「はるちゃんのお別れ遠足は、15日にあるじゃない」と言うと、「リュックはどのリュックを持っていくん?」と双子たちが、遠足用の水色のリュック(幼稚園の通園かばんのリュックは、お便りばさみとハンカチくらいしか入らないサイズのため、別に買っています。」が、自分にないのを責めるように言うので、「はるちゃんの幼稚園は、みんな通園かばんを持ってきて、って書いてあったよ」と言うと、渋々納得。
なおも、おなかが痛いというので、「じゃあ、休む?」と聞くと、「今日は、卒園式の練習があるから、休まんとって先生がいっとたから、行く」とのこと。
いつもとは違って、一番先にはるちゃんをお見送りすると、元気に出かけて行きました。複雑な乙女心のようです。
こーちゃん、あーちゃんはというと、水色リュックにお弁当とおやつと敷物を詰めて、車に乗る前からリュックを背負っていました。
遠足の目的地は、町の真ん中にある、お城の公園で、ロープウェイもあるのですが、頑張って歩いて登りました。途中でリュックを持たされたらと思っていたのですが、こーちゃんは、弱音を1回か2回吐いただけではげますと頑張れました。
お弁当を食べる前にゲームがあり、幼稚園にまつわる2択のクイズがありました。私はあーちゃん、パパはこーちゃんの指示に従い、クイズの移動をしたのですが、最後の問題が、4月からは何組みになりますか?で、こーちゃんは「ぞう組」あーちゃんは幼稚園にそのままいたら「きりん組」ということになっていたので、そう別れると、夫のほうが、同じクラスの上に双子のお姉ちゃんがいるお母さんから、「双子でも別れるんですか?」と聞かれ、本当は、あーちゃんは別のところに行くのだけれどと思いつつ、「ええ、まあ」と言葉を濁したのでした。
私も、集合したときに、他のお母さんからも、4月から何組?と聞かれて、「ぞう」と答えたのですが、こうした場所で話すのは難しいです。
えり先生からも、他の保護者の方には聞かれたらどういったらと尋ねられました。私としては、こーちゃんはこのまま園に行くので、隠すわけにもいかないし、クラスの文集にあーちゃんのしょうがい、4月からのことは載せるつもりだったのですが、クラスのお友達やその保護者の方に、こんな難しさを抱えたお友達もいるよということがうまく伝わるといいなと思っています。
そんなことは、関係なく、こーちゃんとあーちゃんは、双眼鏡でみたいと言ってみたり、他のお友達も一緒にわざわざ、ゴツゴツした岩のところで、危険に遊んでみたりしてました。
帰りもロープウェイには乗らず、歩いて降りて、こーちゃんが、「アイス!」と言っていたのですが、車に乗るとすぐ寝てしまったので、起こすのも何なので、そのまま家に帰ると、それはもうグズグズで、起こしてでもアイスを食べさせればよかったと思うくらいの見事な愚図りっぷりでした。