いよいよ2月もあとわずかというところで、昨日の朝、バタバタお雛様を飾りました!朝の6時前から大慌てで。
というのも、はるちゃんに寝る前に「もうすぐ、3月3日のひな祭りなのに、はるちゃんちにはお雛様が飾っていない」とプレッシャーをかけられたからなのですが、何とか出せました。
いつものように、機嫌の悪い3人さんを起こして、子ども部屋を見てごらんと言うと、はるちゃん「わぁ~、お雛様」と喜んでくれました。こーちゃん、あーちゃんも今まではピンと来なかったようですが、喜んでました。
うちには、お嬢様が3人いるから、お雛様も、一応、3組あります。
長女のお雛様はパパ方から、次女、三女の分は、一人にひとつずつないとという私の母からの贈り物です。
長女のはるちゃんのというお雛様は、木目込みの10人の3段飾り。
こーちゃん、あーちゃんには、同じく木目込みの2人飾り(同じもの)です。
当然、豪華な10人飾りの方を喜ぶ3人です。
はるちゃんが「これが、私のお雛様で、こっちがこーちゃんで、こっちがあーちゃん」というので、こーちゃんが「アタシの!」ともめていました。
まあ、歌でも歌ってと歌わせていたら、大ピンチな時間になり、3人ともバタバタ着替えてご飯を食べて幼稚園、保育園へ。
こーちゃん、あーちゃんは幼稚園から帰るとすぐに、お雛様を見に行って、「あかりをつけましょ、ぼんぼりに~」と歌います。ぼんぼりに明かりをつけろとパパにねだって、つけるつけないで大モメ。
その後も、いつも幼稚園から帰ってきて昼寝をさせるのですが、昨日も昼寝をさせようとパパも一緒に横になって寝ていると、2人はこっそり起き出して2階の子ども部屋に。気づかれないように、そーっと様子を見に行くと、2人がお雛様の前で、ひざまづいて、一人はイスラム教風に、一人はキリスト教式に指を組んで「お雛様、お願いします。」とお願いをしていて、あまりの面白さに声を殺して笑ってしまったとのこと。
一体、お雛様に何をお願いしていたのでしょうか?
というのも、はるちゃんに寝る前に「もうすぐ、3月3日のひな祭りなのに、はるちゃんちにはお雛様が飾っていない」とプレッシャーをかけられたからなのですが、何とか出せました。
いつものように、機嫌の悪い3人さんを起こして、子ども部屋を見てごらんと言うと、はるちゃん「わぁ~、お雛様」と喜んでくれました。こーちゃん、あーちゃんも今まではピンと来なかったようですが、喜んでました。
うちには、お嬢様が3人いるから、お雛様も、一応、3組あります。
長女のお雛様はパパ方から、次女、三女の分は、一人にひとつずつないとという私の母からの贈り物です。
長女のはるちゃんのというお雛様は、木目込みの10人の3段飾り。
こーちゃん、あーちゃんには、同じく木目込みの2人飾り(同じもの)です。
当然、豪華な10人飾りの方を喜ぶ3人です。
はるちゃんが「これが、私のお雛様で、こっちがこーちゃんで、こっちがあーちゃん」というので、こーちゃんが「アタシの!」ともめていました。
まあ、歌でも歌ってと歌わせていたら、大ピンチな時間になり、3人ともバタバタ着替えてご飯を食べて幼稚園、保育園へ。
こーちゃん、あーちゃんは幼稚園から帰るとすぐに、お雛様を見に行って、「あかりをつけましょ、ぼんぼりに~」と歌います。ぼんぼりに明かりをつけろとパパにねだって、つけるつけないで大モメ。
その後も、いつも幼稚園から帰ってきて昼寝をさせるのですが、昨日も昼寝をさせようとパパも一緒に横になって寝ていると、2人はこっそり起き出して2階の子ども部屋に。気づかれないように、そーっと様子を見に行くと、2人がお雛様の前で、ひざまづいて、一人はイスラム教風に、一人はキリスト教式に指を組んで「お雛様、お願いします。」とお願いをしていて、あまりの面白さに声を殺して笑ってしまったとのこと。
一体、お雛様に何をお願いしていたのでしょうか?