近頃、文字に興味を持ち出したこーちゃん、紙があると書いて~と持ってきます。
文字が分かると言っても、分かるのは、自分の名前くらいなので、延々、自分の名前を書かされます。
昨日は、はるちゃんが封筒にクラスのみんなのクリスマス会の写真を分けて入れていると、自分も手紙を書く!と言い出し、書いて(あれ?)と折り紙の紙を持ってきました。
折り紙の紙は、なかなかにたくさん書くスペースがあるので、はじめは名前を延々書いていたのですが、飽きてきたので、「アタシは、クロミちゃんだいすき。」とか「アタシは、ちいさいズボンがだいすき」と書いておきました。こーちゃんは、自分の名前じゃないものが書かれているのは分かるらしく、一応その手紙は受け取って封筒に入れたものの、もう一枚持ってきて、ここに、名前を全部書いてくれと強要。
はじめから、全部名前にしておかなかったハハが悪かったです。
なんとか、埋めて渡したら、あーちゃんも来て、「ハイハイ」と自分の分も書いてと言います。書いたら、やっぱり、畳んで封筒に入れて、寝るときも布団に持って入っていました。
そういえば、はるちゃんも、紙に名前を書いて~という時期がありました。
誰でも通る道なのでしょうね。
文字が分かると言っても、分かるのは、自分の名前くらいなので、延々、自分の名前を書かされます。
昨日は、はるちゃんが封筒にクラスのみんなのクリスマス会の写真を分けて入れていると、自分も手紙を書く!と言い出し、書いて(あれ?)と折り紙の紙を持ってきました。
折り紙の紙は、なかなかにたくさん書くスペースがあるので、はじめは名前を延々書いていたのですが、飽きてきたので、「アタシは、クロミちゃんだいすき。」とか「アタシは、ちいさいズボンがだいすき」と書いておきました。こーちゃんは、自分の名前じゃないものが書かれているのは分かるらしく、一応その手紙は受け取って封筒に入れたものの、もう一枚持ってきて、ここに、名前を全部書いてくれと強要。
はじめから、全部名前にしておかなかったハハが悪かったです。
なんとか、埋めて渡したら、あーちゃんも来て、「ハイハイ」と自分の分も書いてと言います。書いたら、やっぱり、畳んで封筒に入れて、寝るときも布団に持って入っていました。
そういえば、はるちゃんも、紙に名前を書いて~という時期がありました。
誰でも通る道なのでしょうね。