はるちゃんは、人との距離感が近いようで、3人の中でも一番、すぐ、背中に乗っかってきたり、膝に乗ったり、手をつなごうと手が出てくるので、その愛情表現が正直うざったいことが多いです。
昨日も、「ママ、ママ、すごろくしよ~」と言って、本当は、少々疲れていたのでゆっくりしたかったのですが、渋々付き合っていると、勝手な解釈をして進めるので、ちょっとムッとしていたのですが、近くで、こーちゃんが「折り紙がしたい」と言って、折り紙を探しているのでアニマル柄の折り紙を渡してあげると、途端に、はるちゃんは、その折り紙に気をとられ、(←幼児だから仕方がないですよね)「それなあに?やりたい」となってしまって、「すごろく」はほっておいてになったので、ムカッと来て「もう、すごろくはやらない!」と怒ってしまいました。(我ながら大人気ない。)
あ~あ、やってしまった。
すごろくを渋々しょんぼりした顔で片付けるはるちゃんに対して、声をかけるべきかの葛藤があったのですが、何だかしゃくなので、折り紙に付き合うことにして、折り紙に夢中になったところで「さっきは、すごろくをやろうと言ってやってたのに、はるちゃんが折り紙に気をとられてしまったからだよ」とは言ったものの、実際のところは、渋々つきあってあげているのに、すごろくのルールに従わなくて、勝手にやってと思ってたところに、折り紙~となったので、プツッと切れちゃったということなのです。
あ~あ、自己嫌悪。
その後の折り紙ははるちゃん気を取り直して熱心にやってました。
「ママ、ママ~」と言われるのがうざったいこともあって、その近い距離感とまた、双子たちは置いといて自分が一番的なところ(これも当たり前ですね)が、自分の小さいときには全くなかった感覚なので戸惑うのだとは思うのですが。
近頃繁盛に聞かれる「誰と一番ラブラブ?なん」も一体どう答えたものかと思いつつ「はるちゃんが一番」と言ってあげるとうれしそうに納得してますが、「パパ」というと、途端にいっぱいの涙を浮かべて泣いてしまいます。
比べようもないのですが、自分が一番であって欲しいということをあまりにもストレートに出すので、このまま、素直にまっすぐに育っていって欲しいと思いつつ、大丈夫かなと心配になるのでした。
昨日も、「ママ、ママ、すごろくしよ~」と言って、本当は、少々疲れていたのでゆっくりしたかったのですが、渋々付き合っていると、勝手な解釈をして進めるので、ちょっとムッとしていたのですが、近くで、こーちゃんが「折り紙がしたい」と言って、折り紙を探しているのでアニマル柄の折り紙を渡してあげると、途端に、はるちゃんは、その折り紙に気をとられ、(←幼児だから仕方がないですよね)「それなあに?やりたい」となってしまって、「すごろく」はほっておいてになったので、ムカッと来て「もう、すごろくはやらない!」と怒ってしまいました。(我ながら大人気ない。)
あ~あ、やってしまった。
すごろくを渋々しょんぼりした顔で片付けるはるちゃんに対して、声をかけるべきかの葛藤があったのですが、何だかしゃくなので、折り紙に付き合うことにして、折り紙に夢中になったところで「さっきは、すごろくをやろうと言ってやってたのに、はるちゃんが折り紙に気をとられてしまったからだよ」とは言ったものの、実際のところは、渋々つきあってあげているのに、すごろくのルールに従わなくて、勝手にやってと思ってたところに、折り紙~となったので、プツッと切れちゃったということなのです。
あ~あ、自己嫌悪。
その後の折り紙ははるちゃん気を取り直して熱心にやってました。
「ママ、ママ~」と言われるのがうざったいこともあって、その近い距離感とまた、双子たちは置いといて自分が一番的なところ(これも当たり前ですね)が、自分の小さいときには全くなかった感覚なので戸惑うのだとは思うのですが。
近頃繁盛に聞かれる「誰と一番ラブラブ?なん」も一体どう答えたものかと思いつつ「はるちゃんが一番」と言ってあげるとうれしそうに納得してますが、「パパ」というと、途端にいっぱいの涙を浮かべて泣いてしまいます。
比べようもないのですが、自分が一番であって欲しいということをあまりにもストレートに出すので、このまま、素直にまっすぐに育っていって欲しいと思いつつ、大丈夫かなと心配になるのでした。