
昨日は、待ちにまったはるちゃんの保育園でのアイススケート教室でした。
年に1回年中さんと年長さんが行くことになっており、年長さんのはるちゃんは、アイススケート2回目ということになります。
何日も前から、当日の服を用意してくれなどなど、楽しみにしていました。
いつものように仕事から帰ると、開口一番、
「はるちゃん、アイススケート頑張って、牛丼なますを12時までに全部食べれた!!」
???牛丼なます?
なんじゃそりゃ。
どうも、アイススケートを頑張ってしたので、おなかがペコペコで、いつも、給食を食べるのが遅いのに、時間前に食べられたとのこと。
肝心のアイススケートのことを聞くと、
「はるちゃん、すごいんよ。ペンギンみたいにトコトコ歩けて、ジャーと滑れた」
ジャーっというのは何なんだと聞くと、ジェスチャーで、片足を前に出して、もう一方の足は後ろに蹴るポーズをしてました。
一応、滑れたようです。
「はるちゃん、こけなかった?」と聞いてみると、
「100回こけた」とのこと。「でも、大丈夫だった」
先生が書いている連絡ノートを見ると、
『朝から、ハイテンションのはるちゃん!!
こわいもの知らず(?)のはるちゃんは氷の上でも
ダイナミックに転び、すべり・・・・。上達は
はやかったですよ~
見ている私は、ハラハラ~、ドキドキ~でしたが』
とのことでした。
頑張ったんですね。
[photo]こちらは、ターザンロープを頑張るはるちゃん