今日は、3歳児半検診でひっかかったあーちゃんの発達相談と聴力検査があった。
発達相談は、積木を並べたり、ことばの理解を見るのだが、ツインズのこーちゃんも一緒に行っているため、こーちゃんがやりたくなってしまい、とめるのに一苦労だった。
自分の名前を言ったり、積木を先生と同じように積んだり、絵をさしてこれなーに?と答えたりするのだが、できるものとできないものがあって、できない、分からない時は、頭を振ってやらなかったり、怒ったり、泣いたりしていた。総合的な判定は、予想はしていたのだが、3歳の課題は難しくて、2歳半くらいまでの発達だとのことだった。
双子ということもあって、こーちゃんの真似をして分からなくても、やっていることが多く、表面的にはあまり変わらないように見えるけれど、分かっていない部分が多いと思われるので、言葉で説明したり、分かるようにやって見せたりして欲しいとのことだった。
やっぱり、あーちゃんには、働きかけがもっと必要だったのだと、反省。
聴力検査も大体は聞こえているようだが、1箇所高音の反応がなかったので、大抵大丈夫だと思うけど、希望すれば、別の場所で再検査しますとのことだった。
聴力検査をしてくれた大学の先生も、ここにいる間にも随分変わってきたので、幼稚園に行くようになって集団に入ると随分変わってくるからここ1,2ヶ月は様子を見て、なお、心配な面があったら、もう一度、発達相談に来てくださいとのことだった。
あーちゃんに関しては、もっと決定的に遅れているのかもと思いつつ、日々忙しくて追われていて、いろいろ遅いな~とは思っていても、待っていると少しずつできていたため、この日まで発達相談に行くこともなく、のんきに構えていた私たちだったのだが、やはり、少し遅れているけれど、1年くらいの遅れと言われて、かえって、何とかなりそうだと安心した日でした。
実は、その後、家庭訪問もあったのですが、それは、また日を改めて。
発達相談は、積木を並べたり、ことばの理解を見るのだが、ツインズのこーちゃんも一緒に行っているため、こーちゃんがやりたくなってしまい、とめるのに一苦労だった。
自分の名前を言ったり、積木を先生と同じように積んだり、絵をさしてこれなーに?と答えたりするのだが、できるものとできないものがあって、できない、分からない時は、頭を振ってやらなかったり、怒ったり、泣いたりしていた。総合的な判定は、予想はしていたのだが、3歳の課題は難しくて、2歳半くらいまでの発達だとのことだった。
双子ということもあって、こーちゃんの真似をして分からなくても、やっていることが多く、表面的にはあまり変わらないように見えるけれど、分かっていない部分が多いと思われるので、言葉で説明したり、分かるようにやって見せたりして欲しいとのことだった。
やっぱり、あーちゃんには、働きかけがもっと必要だったのだと、反省。
聴力検査も大体は聞こえているようだが、1箇所高音の反応がなかったので、大抵大丈夫だと思うけど、希望すれば、別の場所で再検査しますとのことだった。
聴力検査をしてくれた大学の先生も、ここにいる間にも随分変わってきたので、幼稚園に行くようになって集団に入ると随分変わってくるからここ1,2ヶ月は様子を見て、なお、心配な面があったら、もう一度、発達相談に来てくださいとのことだった。
あーちゃんに関しては、もっと決定的に遅れているのかもと思いつつ、日々忙しくて追われていて、いろいろ遅いな~とは思っていても、待っていると少しずつできていたため、この日まで発達相談に行くこともなく、のんきに構えていた私たちだったのだが、やはり、少し遅れているけれど、1年くらいの遅れと言われて、かえって、何とかなりそうだと安心した日でした。
実は、その後、家庭訪問もあったのですが、それは、また日を改めて。