この記事からは、実際には撮影から約1ヶ月半後に届いた画像データと共に、レポしていきます。

1着目はキャメルブレザーと赤チェックスカート。
ロケ地は台湾大学。
撮影イメージは、英国のお金持ち名門私立高校に通う優等生な女子高生です。

スタジオから台湾大学まではタクシーで10~15分程度。
敷地内には車のまま入ることができます。
ロケ終了後にタクシー代と合わせて支払ったので金額は忘れてしまいましたが、車両の乗り入れは有料でした。

ある校舎の前で車が停まり、降りるように指示されます。
そのままカメラマンさんと建物の中へ。
入口からすぐ近くの教室に入り、撮影開始です。

昔からあるような木製のものではなく、樹脂製?の机と椅子が並んだ、無機質で現代風の教室でした。
文章で説明するのは難しいですが、学校の教室というよりも、塾や予備校の教室をイメージした方が近いかも。
レトロで趣がある、お洒落な雰囲気の教室を希望していたので、イメージと違う……汗

さらに昨年撮影した際には、カメラマンさんが、かなり細かく表情やポージングの指示をしてくださいましたが、今回は2度目ということもあってか、自由に動いて!という感じでした。
しかしまだ撮影が始まったばかりだったので、かなりぎこちない動きに……汗

それらの理由で、実はロケ終了後にスタジオに戻ってから、この教室での写真は少なめにしてほしいとカメラマンさんにお願いしてしまいました。

ちなみに特に撮影許可等の申請はしていないのでしょう。
私達以外、建物内に人の気配はありませんでしたが、教室の外でヘアメイクさんが他に人が来ないか見張っていました。



教室での撮影が終わると、廊下や階段でも撮影をしました。

そして再び車に乗り、敷地内を移動。
すると目の前には私のイメージ通りのヨーロッパ風の校舎が。
実は撮影計画書にイメージ画像として、立教大学の校舎の画像を添付したのですが、かなりそっくりでした。
カメラマンさんとヘアメイクさんが運転手さんに向かって「我愛你!」と叫び、車内のテンションが一気に高まりました。



車を降り、校舎の前で何枚か撮影。

すると運転手さんが近くに停めてあった自転車を持ってきました。
自転車はこの衣装じゃなくて、この後のセーラー服で使いたいんだけどなー汗

じゃなくて!

勝手に使っていいんかいっ!

私の心の中でのツッコミはもちろん伝わるはずもなく、そのまま自転車を使った写真も何枚か撮影されました。

さらに運転手さんは「これも使ったらいいんじゃない?」的なノリで、車の中から私の私物が入っているリュックを持ってきました。
あーこの衣装にリュックは似合わないし、撮影小道具用の鞄なら、別の衣装で使う予定のスクールバッグが車の中にあるんだけどなーあせる
リュックは「これいらない」と身振り手振りで伝え返しました。

それにしても屋外での撮影だったので、沢山の学生さんが私達が撮影している横を通り過ぎていきました。
人様の国のトップ大学で何やっているんだろう……と思いましたあせる
日本でいえば東大にあたる学校ですからね。
しかし学生さん達は特に気にする様子もなく、素通りでした。

昨年のカルダモンでのロケの際にも思ったことなのですが、台湾って婚紗の文化があるからなのか、撮影に寛容な国だと思います。
道行く人もジロジロ見たりしないし、ロケ地がお店等の場合、たとえアポ無しであっても、協力的な従業員さんが多い。

自分が学生の頃、課題で動画の撮影をする機会が多かったのですが、自分が通う学校の敷地内ですら、事前に申請を出しとかないと怒られるし、日本とは大違いだなと思います。
もちろん学外の施設でもアポが必須だから、面倒くさかったし、さんざんお願いしては断られまくったなー汗
街中の撮影だと、TVの撮影で誰か芸能人でもいるのかと思われて、めっちゃジロジロ見られるしあせる
ただの学生の課題なのに。

そんなこんなで、1着目の撮影は終了。
車に乗り、2着目のロケ地へ向かいます。

この衣装での写真は26枚中4枚のみ。
4着コースなので、もしも均等になるように写真を選択したとすれば、1つの衣装につき6~7枚ずつになるはず。
1着目でまだ表情やポージングがいまいちだったからなのか、少なめの枚数でした。

正直、すごく気に入った写真はありませんでした。
この記事に掲載しているのは、その中でもまだまともに思えたものです。
当たり前ですが、メイクがナチュラルだと、変身度合がうんと低いため、顔の粗がよく目立つあせる

そしてブレザーがぶかぶかなのも心残り。
本当はもう1サイズ小さいのにしたかったんだけれど、売り切れだったんだよなあ……。

今回の撮影が大きく不満だったわけではないのですが、キャメルブレザーと赤チェックスカートはずっと憧れていた制服だっただけに、もっと満足できる写真を撮りたいと思いました。
わざわざ買ったのに一度きりというのも勿体無いし、きちんとサイズ直しを行い、ダイエットも本気で頑張ったうえで、いつかリベンジしたいです。

とは言っても、制服を違和感なく着られるのも、そろそろタイムリミットなのですが……汗