なぜだか読んだ本を記録しておきたく

なった。

最初の1冊はNHK のドラマ10の作者のもの

最後の2冊は数年前に話題になり

映画化もされているという。

最近の若者事情を垣間見ることができた。

若者達も色々大変だな。

そう言えば、先週の職場の飲み会で

今の若者達はかわいそうだ、という意見で

50代同士意気投合した。

勝手にかわいそうなんて決めつけるのも

失礼な話だけど。

価値観が多様化しているにも関わらず、

承認欲求にまみれたこの時代。

生きづらいんじゃないかしらねー

と、老ババア心ながら思っている。


↑泣けた。じんわりと心が暖かくなる本


↑小川糸さんの作品はどれも優しい


↑この人が長生きしていたら、どんな天才たちを育てたことだろう

読んでいて苦しくなる2冊