私の父が46歳の若さで
事故で亡くなったこともあり
社会人になってから
母の勧める大手保険会社の
高額掛金の保険に入りました
(母は父の生命保険のおかげで
娘3人育てることができたと
いつも言っており
なかなかの生命保険会社信奉者)
言われるがままに
よく分からず
毎月 約15000円の掛捨てで
払っていました
(死亡保障3000万
女性特有の疾患での入院
1日1万給付等)
結婚して
夫と共働きになり
死亡保障も減額していいんじゃないか?
(夫と合わせて3000万でいいよなー)
と考えていた頃
乳がん発覚!!
保険はそのままだったので
治療のためにン百万円(3000万のうちの)がすぐに振り込まれました
母いわく すぐ給付されるのが
大手のメリットだそう
保険料払込免除特約により
それから掛金を払わなくてよくなり
しかも 保障はそのまま!
入院 手術のたびに 給付があります
ちょっと申し訳なくて
保険会社担当の方と話してる時に
「こんなにもらっていいんですか?」
と言ったら
「halcoma24さんのような人の為に
保険があるのよー
保険に入ってて良かったね!」
父にも母にも
保険料払ってる見知らぬ人々にも
感謝✨ありがとう!
健康でいるためにがんばるよー
補足ですが…
公務員が入ってる
健康保険(共済保険)は手厚くって
入院 手術すると
払った分くらいは返ってくる仕組みに
なってて
これにも随分助けてもらっていますm(__)m
だから
生命保険の手術や入院の保障額は
そんなに高くなくても良いのかな?
こればっかしは
個々の事情で違うから難しいですね
ともあれ
女性の厄年は19歳、33歳、37歳、61歳
(私は気にしてなかった💦)
保険の見直しを考えていた
30歳後半は健康面でも
要注意!!
の時期だったと反省しております…
健康な時こそ
健康に気を配らなければいけないですね!