2020年1月末に左胸全摘

2020年2月末 術後治療説明


病理検査結果

浸潤性乳管癌(硬性型)

腫瘍径(23✕15✕15)

リンパ節転移 あり

(センチネルリンパ節

 微小転移1/2)

②ホルモン受容体

(ER+95% PgR+5%)

③HER2タンパク(0)

Ki67  40〜45%

⑤血管侵襲 なし

リンパ管侵襲 あり

⑦核異型度 1


再発リスク①④⑥が高い

    ②③⑤⑦低い


主治医からは

抗がん剤&ホルモン治療

AC療法+ドタキセルパクリタキセル

&タモキシフェン+リュープリン(最低5年 今後10年になりそうとのこと)

を提示されキョロキョロ


やれることは

やっておきたかったので

抗がん剤をすることに

迷いはなかったですキョロキョロ


抗がん剤をしても

再発する かもしれないし

抗がん剤をしなくても

再発しない かもしれない


ということを

私も調べて知ってたし

主治医も言ってたけどキョロキョロ


ぜーんぶやるから

どうか神様プンプンプンプン

お願いします

と祈りましたお願いショボーン


アルコールに弱い

抗がん剤投与の日は運転して帰る

ということで

ドタキセルを選択したけど


最近

パクリタキセルが良いという

意見を聞いてガーンガーン


もう しょうがないけど残念(T_T)


そういえば…


ホルモン受容体 

(ER+95% PgR+5%)

PgRについて


欲を言えばもっとあればなぁ!

って主治医が言ってて。

どういうこと??

後からいろいろ調べたけど

分からなかったことを

思い出しました。

???


ご存知の方 教えてくださいm(_ _)m

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