こんにちは✨
アトリエHARU主宰
まえた はるこです。
今日は 命について です。
母が亡くなってから
もうすこしで9ヶ月になります。
昨年の6月の終わり
私が実家に立ち寄ったら
まだ母は台所に立って
微笑みながら
素麺を茹でたりしてもてなしてくれてたのですが、
だんだん状態は悪くなって
昨年7月の23日に
母は緩和ケア病棟に入院しました。
緩和ケア病棟に入院となると
切ない気持ちになりました。
私は命に勝るものはないと
何も疑わず
毎日お見舞いに行きました。
正直日に日に弱っていくのを目の当たりにするのは
辛かったのですが
それが普通だと思ってました。
途中、話すこともできなくなった母のところへ
もう行かれないなと思うこともありましたが
どうしても顔を出さずにいられなかった。
最後、血圧が下がってきました と
看護士さんから連絡があり、
病棟に駆けつけました。
私は母の手を握り、
ご飯が美味しかったこと、
娘たちを可愛がってくれたこと、
送り迎えしてくれたこと など
何回も伝えてきたけど
最後の
今までありがとうを伝えました。
すでに母は下顎呼吸でありましたが、
私のお礼一つ一つに手を握り返してくれました。
そして
私がお礼を言い終えたら
大きく目を見開いて
大きな呼吸をしたあと
すっと天に召されました。
人の命が消えていく瞬間に立ちあいました。
私の胸にその瞬間の映像が深く刻まれることに
なりました。
悲しいけど
母としての強さ、生き様
さまざまなものを感じ取りました。
あの時、母が手を握り返してくれた感触を
今でも覚えてて
私は
なんとなく
最後の最後の瞬間に
母と会話できた気がしました。
母はあの時
なんと言いたかったのかな…
病と闘い続けた母の最後を
一緒に添いどげられたことで
有限の命の真の尊さを
感じ受け取りました✨✨
そんなことを思い出す今年の夏です。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
アトリエHARU
まえた はるこ
・延べ1000人の方々に
パステルアートを指導した経験があります。
・様々な画材でアートを楽しむ講座を
日々研鑽を重ねてます。
・とっとり花回廊
大学病院のがんセンターなどに
アート展示経験あり。
・障害をお持ちの方や特別学級に通うお子さんに
対する絵画指導経験、多数あります。
・小学校の補助支援員を約三年経験しました。
・放課後児童支援員
・子育て支援員


