白杖ウーマンharukoのブログ

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視覚障害(網膜色素変性)、弱視、白杖使用。手帳2級。視覚障害について日々感じる、うれしいこと、悲しいこと、悔しいこと、そして好きなこと、やってみたいこと、などあれこれ書き留めて行こうと思います。よろしくお願いします。

ご訪問いただきありがとうございます。

はじめましての方、見つけていただきありがとうございます。

白杖ウーマンharukoです。

 

ここ1週間、風邪を引いて大事をとっていました。

熱はなく、のどの痛みと鼻がぐずぐず。

いつも油断すると空咳が2カ月くらい続いてしまうので、

薬と栄養ドリンク、マヌカハニーを飲んで早寝、という日々を送っていまして、

いつもより回復早いかも!

咳も残らないかも!

くらい戦いに勝ったという感じです(笑)

 

それでも連日いろいろと予定が入っていて

その中で

 

障害者理解というテーマで勉強会をするので

視覚障害者当事者として参加お願いします、

 

というものがあり、行ってきました。

 

理解しようとしてくれることはとてもうれしいことですし、

自分が障害を持ったことで役に立つことができる、と

こんな感じの集まりに声をかけていただけたときは

喜んで参加させていただいています。

 

他にもいろんな障害を持っている方がいて、

数グループに分かれてそれぞれ当事者として配置されました。

 

グループごとに障害理解についての話し合いなどをするのですが、

視覚障害の方と接したことがなくて、、、という方も多々いらっしゃいます。

そんな時は、ラッキーと思って、あれこれお話をさせていただいています。

 

中には、

視覚障害の方に何度も声をかけてサポートしているよ、という経験が多いよという方もいます。

 

「こういう時には、こうするものなんだよ」

「視覚障害の人はこうだから、こうするんだよ」

 

経験が多いので断定的にその方のお話をされるのですが、

 

うーん、、、と思うところもあり、

みんながそうではないのだけど、、、と思っても、

言えない雰囲気、、、というものがありまして、、、💦

 

白杖を上にあげるとSOSサイン、ということも

知識として知っている方が

「これ知らない人多いんだよ」と話されていたりしますが、

 

私は「すみませーん」って声をかける、、、ということを言えず💦

 

主体が、主催側の理解をしようとする気持ちの上にあるものなので、

 

ちょっと違うところもある、、、ということが

言えずにいました。

行ったことでその方を否定した感じになってしまうのも申し訳ないし、

その場の空気管も壊してしまったらどうしようとも思うし。

 

子どもたちに授業をして、

質問コーナーで忖度のないことをなんでも聞いてくれたほうが楽だなー😓って思っちゃいました。

 

障害を理解しましょう、というテーマに集まってくれたことというのはうれしいことです。

勉強会なので、分かろうとしてくれる気持ちはうれしいことです。

 

その会の中で、みんなで移動する、という場面がありました。

視覚障害なので、

「行きましょう」と声をかけてくれた方がいて、

荷物をその方にお願いして、移動先までアテンドしていただきました。

 

それが終わって、戻る時、

その方がふっといなくなりました。

周りにだれもいなくなり私が残されました。

 

連れてきてくれた方の顔は見えないし、どのかたか分からないままいました。

 

違う方が気づいてくれて、一緒に行きましょうと言ってくださいましたが、

「荷物は、、、」と聞くと誰も分からず、

結局、大きな声で

「harukoさんの荷物知ってる人?」と言ってもらって、見つけてもらったという感じでした。

 

連れて行きっぱなし、、、で忘れられた、という思いになり、

悲しい印象になってしまいました。

 

たくさん人がいましたので、誰かがサポートするだろう、という感じだったのかもしれませんが、

こちらは、頼るしかなくて、

できれば、同じ方が、戻る時にも来てほしかったかな、

行くときに気にしてくれたのなら、帰りも、、、と思ってしまって

 

そう思う私が求め過ぎなのかしら、、、と凹んでしまうという。

 

主旨はとてもうれしいことなのだけど、

なんだか

 

あ、悲しいなあ、、、と思うことがちょこちょこっとあったなあと。

 

それでも。

勉強会を開いてくれたことで、

少しでもいろんな障害のことを分かってくれたらいいなあと願います。