外構業者にカーポート用の照明を一つサービスしてもらったので、ICの中谷さんに電源が足りるか、確認しました。一つは初めから付けるつもりだったので、カーポート用に電源は一つ確保してあります。
私「カーポート用の照明を外構屋さんに一つ追加してもらったのですが、電源は足りますか?」
中谷さん「東側に防水用コンセントがありますが、そちらでご対応可能か業者様にご確認頂けますか?直結式の電源が必要な際は東側の防水コンセントを直結式に変更する、または追加する必要がございます。至急ご確認くださいませ。」
※家の東側には外部用のコンセントを付けました。
私「わかりました。」
こうして、よくわかりませんが、外構業者に確認しました。外構業者の担当者には「現場に確認しますので、少々お待ち下さい」と言われました。
しばらくして、中谷さんから電話がありました。
中谷さん「カーポート用に100Vの電源を確保してあります。それで大丈夫かご確認願いますか?」
私「わかりました。さっきの東側というのは?」
中谷さん「・・・。100Vの電源で大丈夫か、確認してください。」
無視されました
さっき確認したことは、なかったことになっているみたいです。記憶喪失?
私、外構業者に確認してしまいましたよ。
私は再び急いで外構業者の担当者に連絡しました。
私「すみません。カーポート用に100Vの電源一つ確保してあったのですが、それで間に合いますか?」
担当者「カーポート用に確保してあったのですね!大丈夫です。十分です!」
結果、元々確保してあった100Vの電源で十分だと外構業者の担当者に言われました。
中谷さんの勘違いで無駄に急いで確認させられたんですけど。ていうか、カーポート用の電源あったの忘れてたんですよね?
中谷さんは謝りもしませんでした。
本当に腹が立ちます
この方は絶対に非を認めないし、謝らないんですよ