2018年に、
産後うつのような状態になり、
Happyちゃんを知った。

夢中で彼女を追いかけて、
配信を聴き、
別のスピリチュアルや心理学を学び、、、

ようやく理解できた。



彼女が提唱している、
源からの全肯定 を。






私は子供が2人とも男の子で、
昔は女の子が欲しくてたまらなかったのだけど

何故 女の子が欲しかったのか?と掘り下げると

いつも私のそばにいて、
共感してくれて、
励ましてくれる、
同性の存在が欲しかったのだ。








で、“源からの全肯定” の法則を当てはめると

“源” が、いつも励ましてくれてそばに居てくれて、
大好きだよ。と言ってくれる存在なのだ。







優しくて惜しみのない愛をくれる、
素晴らしい娘のような存在が、もう私の中にいる。 






優しくて包容力のある母にもなってくれる。
統率力と決断力がある父にもなってくれる。






アイドルに夢中になっているたくさんのファンのように
いつも私のことを取り巻いて
ワー!と声援を送ってくれる。







私は、愛されていた。





源から、惜しみのない愛を送られていたし、
今も送られている。




それを思い出し、感じてみるだけでいいのだ。





源に優しくつつまれて、
温泉に浸かったようなあたたかい安心の中で
生きていけばいいんだ。





やっと腑に落ちた。





そして、いかに私が今まで、

世界に対して警戒して、
牙を剥き、緊張して、
身体がガチガチになっていたか

痛感した。







今までの初期設定が

「私は価値がない、地方出身の貧乏娘」

だったものだから、

無理して勉強したり、
必死に教養を身につけたり、
していたのだ。






そんなことしなくても、私には価値があるし
すでに愛されていたのに。。

からくりが、やっとわかった。

これからは、愛を、分け与える存在となりたい。