コ⚪︎⚪︎で、家族から隔離されて
ひとり、寝室にこもっている。
夫が在宅勤務してくれて
ご飯を運んできてくれる。
ありがたい。
だんだん元気になってきて、
動きたい、、、
何かやりたい、、、
と、焦る。
夫や子供に対して
申し訳ない気持ちも湧き上がってくる。
でも、今回のコ⚪︎⚪︎にかかったのは、
「あれしなきゃ」「これしなきゃ」
っていう、恐れからの行動を、全部 手放せ!
っていう、メッセージな気がする。
強制終了。
で、この、焦る気持ちをじっと内観してみたら
つきつめると、
自分を責める 気持ち
に行き着く。
家事も、
育児も、
ちゃんとしなきゃ
ちゃんとしなきゃ
って、自分を追い立てて、
恐れからの行動ばかりしていた。
子育てが云々とか良い母親にならなきゃとかは
後付けで
たとえば私に子供がいなかったとしても
なんらかの外側の理由を見つけて
「私はダメだー」
って、やっていたと思う。
で、自分責めにもメリットがあるんだよね。
それは、
「主体的に能動的に動かなくていい」
「努力や工夫することから逃げられる」
「本気で取り組んで失敗して
傷つくことから逃げられる」
自分責めに気づいたら
「あ、またやってるな」
「源からの全肯定、安堵感の中で生きよう」
と、是正して、
また、出来ることからコツコツ
やっていこう。