切迫早産入院生活約一週間
やっと一週間
すごく長かったと思いながら、
今日は妊婦健診!
相変わらず顔は見せてもらえず
そして、気にしてたのは体重
この一週間一回も
体重計に乗ってなかったから
私の場合、妊娠して
54キロ→入院時59.5キロ
(産むまでに7〜10キロまで)
前にね、
体重1キロ増えると
分娩時間プラス1時間になる
という妊婦記事を読んでから
ビビって、体重管理は頑張ってたほう!
しかしこの一週間、
寝てる→
運ばれてくるご飯をたべる
(量もすごく多い)
家畜だな…
と思いながら過ごしてました
そして、
ドキドキ
えっ?
減ってるんですけど壊れてます?
500グラムくらい減りました
赤ちゃんは大きくなってたのに
も、もしかして
…筋肉が減った?
妊娠初期から安静にと言われてたので
私の体はすでに筋肉がおち
ここに来て
さらに筋肉が落ちました
なんかショック
産む体力、いきむだけの筋力が
退院までになくなるんじゃ…
先生はお腹の子をとどめておくのが一番大切
と説明してくれるんですが、
やっぱりもうすぐ産むんだっと思ってる
私からすれば
最近のネット検索は
「安産 出産」
「いきみかた」
「痛くない出産」
そんなことばかり検索してたので
難産になるんじゃ。。。
分娩2日かかるんじゃ。。。と不安が
これから3週間どーなるのやら
ここの病院は
基本的に、毎日助産師さんが
世話してくれて日勤と夜勤で交代
入院して一週間、
助産師さんの数に驚きます
夜は助産師さん1人と看護師さん2人くらいが
このフロアにいるみたいです
それにしても助産師さん
何人いるんだ?と思うくらいいます!
病棟は妊婦健診(外来)のときの
助産師さんじゃないんだ
ちゃきちゃきした人
ちょっとしたことでも心配してくれる人
いろんな話をしてくれる人
なんかすごくベテラン感ある人
何かするたび痛いね?ごめんねと言ってくれる人
あっさりした人
同世代の話しやすい人
などなど10人以上いる
でもこの時思ったのが、
陣痛来た時に
どの人が分娩の対応してくれるかで
出産の辛さって変わるんじゃね
これだけの人がいて、
やっぱみんな対応も違う
そー思うとこれからの3週間
助産師さんたちのこと
もっと知ろうと思いました