ヒヴァのきれいな日の出を見たあと、ブハラへ移動しました。普通車に私達とガイドとドライバの4人で移動します。お客さんが多いとミニバスで移動することもあるそうです。
このドライブは、350キロくらいあるので、約5時間程度かかります。しかも、砂漠を横断していきます。道路は舗装されていますが、メンテナンスが十分ではないので、デコボコが激しく、ドライバーは、いかにデコボコをよけて走るかというのが、腕のみせどころといった感じです。
しばらくいくと、こんなふうに、故障してとまっているバスや車に出会います。
このバスは、車輪が前後ともはずれてしまったようです。地元の路線バスです。乗客が20人くらいいますが、
私達だけではどうしようもないので、素通りです。砂漠の真ん中でなんにもできない人間。もちろん子どももいます。その横を通り過ぎていく。残酷?無責任?放置?いろんな気持ちが沸いてきます。
ガイドによると、次にとおりかかる路線バスにきっと乗るだろうとのこと。
それから、道の関所にある警察署へ一応届け出しました。私達にできるのはそれだけ。
地球の上にいる人間ってほんとに無力なのかもしれません。
と、人のことを心配していたら、私達と同じルートで旅行している日本人の車も故障してしまいました。
私達の車ではないけれど、一緒に止まって、ドライバー同士相談したり、ガイド同士はなしています。
彼らは、とりあえず、次のドライブインのようなところまでいって、その後、ヒッチハイクでブハラまでたどり着いたということです。
明日はわが身か?
つづく。






