この日は、朝、ブハラの住宅街を散歩した後、サマルカンドへ移動です。この家は、わりと裕福な感じの家です。どこの家も門戸が広くて大きいのが特徴です。これは、車も中に入れてしまえるようになんだそうです。そして、ほとんどの家には、ブドウ棚があります。
また砂漠を横断しながらサマルカンドに行くのですが、車中で、だんながプロフ(日本でいうピラフ)の話題をしていたところ、ガイドのトゥルキンが、今日は日曜だから実家ではプロフを作っていると思うと言って、なんと実家へ電話するではありませんか。
私達をお昼ご飯に実家に招待してくれるとのこと。えええ?と驚きつつもとってもうれしかったんです。ツアーなんだけど、全然ツアーっぽくない旅。トゥルキンに、いつも連れて行くの?と聞くと、はじめてだって言うし、もう感動です。
彼の両親は、ともに医師だということやだんなが歯科医師っていう共通点もあったり、だんながプロフに興味があって、しかも毎週日曜には、プロフを作るという偶然。それに、なんだか私達とトゥルキンとガイドのメンバーの雰囲気がこのイベントを生み出したそんな感じでした。右から、トゥルキン、お母さん、だんな、私、お父さんです。なんと、このとき、お父さんとだんなふたりで、ウォッカを2本飲んでます。ウズベキスタンでは、お父さんと一緒には、息子はお酒を飲まないんだそうです。

