残業デーの夕食は、簡単、速いの焼肉メニュー。でも野菜あり。 | 田中晴子のブログ "La vie quotidienne"

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フランスバロック、近代の音楽大好き。近頃バッハも好き。シューベルトも。アンリ・バルダ先生にピアノを習って21年目。音楽まっしぐら、でも寄り道、脱線のカジュアルブログを始めました。田中晴子オフィシャルサイトも宜しく。https://www.harukotanaka.com

昨日、突然の残業デーのため、夜10時から夕食の準備となる。


実は私も片付け作業に没頭していて、何も準備しておらず、鶏肉入り冬瓜スープだけが寂しく待っている状態。


まだ冷凍していない沖縄あぐー豚があったので、庭のプランター菜園採りの京ピーマンと炒め合わせて、成城石井の焼肉のたれで味付けの、簡単早いのメニュー。


しかし、小型の京ピーマンは手強いぞ。


プランター菜園ティストがやると言うので、かなり小型の京ピーマンの切り方を教えて、その後の肉と炒め、味付けのタイミングまで簡単に言って、私は他の作業に移る。


調理場所を取られたので、無限ナスを、電子レンジの前の小空間で作る。


ビールに京ピーマン入り焼肉を食べているうちに、冷蔵庫のなかで1時間もあれば、無限ナスは仕上がる。


案の定、京ピーマンの種が散らばった調理台、これで無限ピーマンを作る作業の大変さが少しは、理解できたかもね。


プランター菜園ティスト制作の調理作品。

あぐー豚と京ピーマンの炒めもの。



フライパンの上での写真で失礼致します。


そこそこ出来ています。
味付けは、成城石井まかせの、焼肉のたれ。

焼肉のたれをかけすぎていなかったので、正解です。
味が濃すぎると、薄められないですからね。

私は、自家製ナスでの、無限ナス。


お醤油大さじ1、砂糖に酢をそれぞれ小さじ1で味付けます。

ナスの分量にもよるので、その辺は適当に調節します。

これで、細いのと小型のと合わせて4本分の無限ナス。


後は、鶏肉入り冬瓜スープで、夜11時の夕食となりました。