昨日、突然の残業デーのため、夜10時から夕食の準備となる。
実は私も片付け作業に没頭していて、何も準備しておらず、鶏肉入り冬瓜スープだけが寂しく待っている状態。
まだ冷凍していない沖縄あぐー豚があったので、庭のプランター菜園採りの京ピーマンと炒め合わせて、成城石井の焼肉のたれで味付けの、簡単早いのメニュー。
しかし、小型の京ピーマンは手強いぞ。
プランター菜園ティストがやると言うので、かなり小型の京ピーマンの切り方を教えて、その後の肉と炒め、味付けのタイミングまで簡単に言って、私は他の作業に移る。
調理場所を取られたので、無限ナスを、電子レンジの前の小空間で作る。
ビールに京ピーマン入り焼肉を食べているうちに、冷蔵庫のなかで1時間もあれば、無限ナスは仕上がる。
案の定、京ピーマンの種が散らばった調理台、これで無限ピーマンを作る作業の大変さが少しは、理解できたかもね。
プランター菜園ティスト制作の調理作品。
あぐー豚と京ピーマンの炒めもの。
フライパンの上での写真で失礼致します。
焼肉のたれをかけすぎていなかったので、正解です。
味が濃すぎると、薄められないですからね。
私は、自家製ナスでの、無限ナス。
お醤油大さじ1、砂糖に酢をそれぞれ小さじ1で味付けます。
ナスの分量にもよるので、その辺は適当に調節します。
これで、細いのと小型のと合わせて4本分の無限ナス。
後は、鶏肉入り冬瓜スープで、夜11時の夕食となりました。