春のお昼のサラダ2種。アロマレッドと自前スプラウト。 | 田中晴子のブログ "La vie quotidienne"

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フランスバロック、近代の音楽大好き。近頃バッハも好き。シューベルトも。アンリ・バルダ先生にピアノを習って21年目。音楽まっしぐら、でも寄り道、脱線のカジュアルブログを始めました。田中晴子オフィシャルサイトも宜しく。https://www.harukotanaka.com

以前食べて美味しいと思った人参、アロマレッド。


野菜コーナーに並んでいたので購入していました。


昨日は、スライスしてお鍋料理に、その時同時に荒くすりおろして、サラダにもなってしまいましたアロマレッド人参。


写真右手には、小松菜とサラダほうれん草のスプラウトサラダがあります。



お鍋で火が入ったのと、生サラダと、どっちが美味しかったか?


どっちも美味しいですが、生サラダにした方が、アロマレッドの特徴がよりよく解りました。


人参特有の香りが断然弱い、と言うか、あまり致しません。


その上に甘さもあり、非常に食べやすい人参です。


私は人参が、苦手ではありませんが、これはこれで食べやすく、ドレッシングをあまりかけなくても、食べられると思います。



プランター菜園の小松菜は、他の葉もの野菜よりも成育が速くて、どんどん伸びるので、もうこれはスプラウトと呼ぶには問題があるかもしれません。


こちらのスプラウトサラダ(一応)も、柔らかくて青臭さがなく、本当に美味しくて、食べやすいです。


春の変化が激しい気候、体調管理には野菜でしょうか。