大ちゃんの月一、精神科と外食の日

 

帰りにゲームセンターで降ろして~♪

といつものゲームセンターへ

 

夜、私がイヤマフの写真撮影をしようとすると

あれ?イヤマフがない?

 

母 「だいちゃん、イヤマフは~?」

大 「机の上~」

母 「ないね~」

大 「最近、ゲーセン行くときには使わんけん、すぐにバックにいれた」

母 「どこかで落ちたんかな」

 

ちょっと不穏な空気で、顔色が変わってきただいちゃん

大 「いっつもは持っていかんけん車においていけばよかった」

 

と捨てぜりふを言って、自分の部屋へ

ちょっとイライラしてるかな?

ゆっくり気分転換した後、出てきて

 

「明日、ゲームセンターを見てくる。ついでにゲームしてくる」

にやっとしたので、心配に楽しみを重ねてきたところに

やるな!と思ってしまったびっくり

 

以前のだいちゃんだったら、切り替えるのに時間がかかっていたし、

自分で解決までもっていってなかったおねがい

 

 

次の日、私も出かける用事があったので、一緒に出てイヤマフを確認しとこうと家を出た

 

道中に

母 「最近だいちゃん出かけるときにイヤマフしてないん?」

大 「最近ゲーセン行くときはイヤマフしてない」

※聴覚過敏のだいちゃんにはお出かけの安心グッズでイヤマフはいると私は思い込んでたんだろうか・・・

大 「最近家でしかイヤマフを使ってない」

 

外の方が安心なんか~い!?

とちょっとショックー

そして、そのことに気付いてなかったんだ~💦

お気楽な母になったもんだと、にやついてしまう。

 

だいちゃんを信用している私がいる

だいちゃんが子供の時はこんなことが起こるかもと

何にもない時から心配してた

 

今は、何かあったらその時にその時の最善をつくせばいいと思っている

するまえからの心配を手放してみると、

ずいぶんと心が軽くなった!気がする

 

ゲームセンターでは

スタスタといつもの音ゲーの前・・・

を   通り過ぎて

 

母 「あれ?一階に行くの?」

大 「受け付けは一階にしかないけん」

 

そうやったー

イヤマフを見つけるという事を忘れてた

 

またまた、自分のおまぬけさを感じながら

だいちゃんの成長にびっくりする母でしたスター

 

 

 

 

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