前回のブログで、
娘のお弁当箱を出さない事について…
私自身にストレスになり、イライラしてしまうので
使用後のお弁当箱を出してない時には、
自分で洗っておかずを詰めてもらいたい
と提案する!と書いていましたが、
なんと夫に話をした所、
夫が娘のお弁当を入れる
という提案をしてくれました
夫は朝、お弁当を入れることが苦にならないらしい
私は自分の好みのお弁当があり、毎日同じものがいいのですが、
娘は毎日同じものだと飽きるし、
夫と娘は嗜好も似ていて、チーズやバターの味が好みで
私はあまり好きじゃない
のでので、私にとっては
とてつもなく都合がいい
なんと
私は一つの苦痛を
発信することで手放せました
心の中で文句ばっかり言ってても解決しない問題も
実は、他の人にとっては何の問題にも思ってない事って
いっぱいあるんだな~と感じます
取り越し苦労‼
こんなこと言ったらいけないよね
こんな風に思われるよね
とか、言われたことの奥の相手の気持ちを想像してみたり
でもでも、
実際には、言ったらイケナイと思っているのは自分
こう思われると思っているのも自分
相手の気持ちも勝手に想像しているのは自分
という事は、
勝手に自分を苦しめているのは自分自身ですね
で、本人に確かめたり、本心を出すなどの
行動する勇気を持つ
勇気って…どうやって⁉
本来、赤ちゃんは本能のままに生きてる
その状態に帰るといいのかも
そうすると
できないできないはなくなるのかな
生きていると、
人にいろいろ言われたり
失敗して嫌な目にあったり
して
失敗しないようにしなきゃとか
恥をかかないようにしなくちゃとかで
とりつくろった自分自身になってるんだろうと思う
自分は、自分で
自分のまわりの世界は、自分の考え方で正解(大丈夫!)
だからあの人のまわりはあの人の考え方で正解
違ってていい、
むしろ違う事で何かの気付きのヒントをもらえるかもしれない
ああいう考えもあるんだな
あんな言い方をするとこう感じるんだな
こういう言い方に変えてみると愛が伝わるな
ここを気を付けていこう
あの人はああ言っているけど
今の自分にとっては聞かなくてもいいことだなと感じたら
受け取らないと決める…などなど
そう考えると
人生って経験の連続だな~
その経験に無駄なものはなく
あの時の大変だったことが役立つとは!
と気付くことが後々にくるんだろうな
という楽しみの為に
やりたいと思うことは
生きているうちにやっておこうと
心に決めて毎日を送っていく
と改めて自分に落とし込みました
今日のブログも最後までお付き合いくださいまして
ありがとうございました