こんにちは
はるこです
関東の方は雪だの極寒だったようですが…。
こちらはここ数日、ずっとあったか
でも、ポカポカ陽気って感じではなく
なんだかジメジメじっとりぼわ〜な感じ?
コートがいらないどころか
出かけた先のショッピングモールの中は暑くて
ヒートテックもいらなかったわ。
あまりの暑さに、コメダで休憩
サマージュースが美味しかった
果肉ゴロゴロストローに詰まるぐらい
期間限定の
ショコラパッションシロノワール(ミニ)も
ついつい食べてしまった
期間限定品に弱くていつも食べるけど
やっぱりシロノワールは定番のものが
一番、好きだなと思う
先日、
お姑さんが退院しました〜
回復したから…というより、
コロナやインフルエンザで
田舎の病院もひっ迫していて
骨粗しょう症による軽い圧迫骨折で
コルセットしていれば
まあまあ普通に動けるお姑さんは
退院してくださいってことだったらしい
まあ、でしょうね…。
今回の入院は
私が名古屋滞在中に決まったので、
まーさんが主導で手続きや手配をした流れで
着替えもタオルもレンタル品で洗濯不要だったし
面会も制限されていたので
私は特にすることはなく
と、いうか…
過去何回かのお姑さんの入院や
白内障の手術や病院の付き添い…を
当然のように私にさせてきたことに
以前、私がブチ切れまして
たぶん大いに反省したんじゃないかと
今回は、お姑さんの家の管理も
まーさんが全部してくれてました。
(自分の実家なんだから当り前ですが。)
過去の入院のときには
田舎の広い一軒家の庭を虫に怯えながら、
(鹿児島の虫はデッカイねん)
水まきしたり、落ち葉掃いたり…。
何度か空き巣も入ったことのある
(お姑さん鍵かけずに出かけていたから)
暗くて広い家に1人で入って
なにかと鉢合わせしないかと
怯えながら、
頼まれた荷物を取りに行ったり
お姑さんが
昼間私に直接指示してくるから
断れず泣きながらやってたわ
べつに時間があればお手伝いするのはいいのですが、
(お姑さんが嫌いなので、ほんとは嫌ですが。)
なにより、
やるのが当然って空気にはムカつきます。
だんだん私に対する物言いが
姑さん共々、
使用人に対するそれになってきて
まーさん相手に、ブチ切れましたー。
男の人ってほんと、
言わないと分からない
で、
はっきり言うと意外とすんなり分かってくれる。
毎回、毎回、疲れますが…
今回の退院前に
お姑さんの家の掃除もまーさんがして
「入院したときに冷蔵庫の中のものも、僕が全部片付けたから」
と、ドヤッてましたが…。
お姑さんを病院に迎えに行って
お姑さんちに行ったら…
廊下でGが凍死?しとるし、
(おまえ、どこ掃除したんや)
買い物行く前に冷蔵庫確認してって言われたから
見てみたら…
野菜室と冷凍庫に食べられないものがたくさん
(おまえは、どこ片付けたんや)
小さなバケツ2杯半、生ゴミ捨てました
この地域は生ゴミはビニールもラップも剥がして
生ゴミだけに分別して捨てないといけないので
もう、悲惨…
お姑さんは贅沢や華美を好まない人なんだけど
生活を便利にしたり、
自分が快適にできるために工夫したりとかにも
あまり興味ないみたいで
(年老いたからできないのではなく私が嫁に来た20年以上前から変わらない。)
水まわりやキッチンの設備も古く、
引き出しや戸棚を開けるのも怖い…
(てか、開けているの見たことない。)
キッチンはちゃっちゃっと私が片付けちゃえば
早いんだけど…
ゴメンナサイできません
(なにが出てくるのか分からないのがこわい…。)
流しの下のマットも古くて
なんかタオルが重ねてあってジメッてる
せめて…
私にスリッパ(新しいの)を出してください…
無意識に爪先立ちしていたみたいで
太ももの裏がまだ筋肉痛だわ
最近、年老いた実母やお姑さんに接していると
自分が老いたときはどうするか…って
よく考えるのですが
とりあえず一つは
いつか誰かに世話になるかもしれないことを想定して
動けるうちはとにかく
身の回りは整理整頓、
小綺麗にしておこうと思いました