今昔指輪物語
できた事
早寝早起き
結婚指輪の注文
母の日の贈り物
[写真]亡き祖母への花
できなかった事
駅についたら用意していた物を忘れ手ぶら!
取りに帰った。
乗車券を乗車駅ホーム落とし物したっぽい。
服を汚さないように気をつけないとって思っていたのに。
白いスカートにカレーをつけた。
[写真]ナイルカレーの写真
随想
婚約指輪は要らないと思ってたし、伝えていたの。親も了承済み。
昔と今で婚約指輪事情が違うんだなって思いました。
昔の婚約指輪は、奥さんが専業主婦が多かった
ご主人と離別、死別した時の当分の生活費を補償する意味があったそう
給料3ヶ月分とか、それ以上価値のある指輪を贈ったそう。
今の婚約指輪は、共働きが多い
手頃な婚約指輪を選ぶ人が多いとか
また、少ないけど婚約指輪なしを選ぶ人もいるそう。
私達の婚約指輪はというと。
今後、婚約指輪を売る事態は起きてほしくないというのが前提。
万が一に備えて資産としては持っておくという選択をしました。
私が資産を預かるって事ですね。
それを聞いた母は、「すでに売る事前提かよ!」と爆笑
叔母たちは「とても大切にしてくれてるのね」と笑ってました。
大事に管理させて頂きます
夫婦の数だけ、色んな意味の婚約指輪があるんだなって思った一日。
他の人たちには婚約指輪にどんな事情や物語があるんだろう?
あと、ダイヤモンドのカラットが大きいほど高い
私は量より質を選びたい