ふくろうの夢

ふくろうの夢をみました。
私が林か草原（変わったりしました）にいると、一羽のふくろうがやってきました。おいでおいでと呼ぶとふくろうがやってきたので、なぜかポケットにあった肉をなげてあげると食べません。次は試しにそこらへんに生えている草をあげると食べました。そして、ふくろうが目の前にきて触ることができました。その時、なぜかふくろうに新聞紙を千切ってあげるとむしゃむしゃ食べます。このふくろうが懐いたところで、近くにある大きな木に登って寝転がりました。よしよししながらふくろうに話しかけると、ここでふくろうが話します。
私『ふくろうだから、ふくちゃんにしようね』
ふ『うん！あー久しぶりに横になって頭がつくように寝れたなあ』
私『ふくろうって肉食じゃないの？』
ふ『僕は草とか新聞紙とか食べるよ』
私『そうなんだ！食べたらだめな草とかって自分でわかるの？』
ふ『わかるよ。みたらなんかわかる。』
私『すげぇ！あと新聞紙ならここにたくさんあるから食べにきてね』
ふ『いいの！？きみがいる時に食べにいくよ！』
私『うん、平日しかいないけど、いなくても必ずいる日があるから絶対また会いにきてね』
ふ『うん！ありがとう！』
私『よしよし、寝なよ。野生だからあまり寝れないでしょ。』
ふくろうはたまにももんがみたいな顔になったりします。色は薄茶のオスです。
ってのをそのままYahoo!知恵袋で質問した。鮮明すぎて気になります。