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睦実介のフォロワー(モンペ)が
睦実介√2周目をプレイしたログです。
他√のネタバレもありますので、
閲覧にはご注意ください。
◆9/1 秋公演配役発表
秋公演で創ちゃんが外される…。何回見ても辛い展開が始まる…(;_;)
そして帰ってきた田中右…。田中右のいるアンバーに勝ってクラス優勝する。フミさんとカイさんの空気がいつもと違う。
創ちゃんが外されて落ち込む希佐ちゃんに声をかけて励ましてくれるカイさん。本当にいつも希佐ちゃんのことをよく見ている。こんなん好きになりますやん!!!選ばれる側の人間も選ばれなかった側の人間も経験しているのはカイさんだけなんだ…
◆9/5 カイさんと涙
夜中に稽古場でがむしゃらに稽古するカイさん。器ではないカイさんの演技。
親を亡くして親戚の中を転々として、施設に入って、ユニヴェールに入学して、ずっとずっと自分の居場所を求めていたカイさん。きっと今のクォーツはカイさんにとって大事な居場所になりつつあるけれど、ユニヴェールにだっていつまでもいられない。クォーツのみんなが大事になればなるほど、寂しくなってしまうんだよ。みんなにはきっとクォーツ以外にも居場所があるから。カイさんは卒業したらまた新しい居場所を探さなくちゃいけないから。だからいつまでも満たされることが無いんじゃないかな。暴れ馬に対抗しうる強靭なメンタルをもつ睦実介も寂しさと孤独の前では限界に近い…。大人っぽく見えてもまだ17歳の子どもだもんね。
カイさんは冷たい人間なんかじゃないよ…。いつだって優しいし、暖かいよ…(;_;)
希佐「いつか…孤独を埋めてくれる人に出会えますよ」って言葉でBGMにMs.Robinが流れるってさ、あ、孤独を埋めてくれる人は立花希佐なんだって。睦実介の新たな始まりに立花希佐と組んだ夏公演があるんだって思わせられる。
希佐ちゃんがカイさんに言ってくれた言葉ひとつひとつが、カイさんの居場所を作ってくれるような気がして、ここに居ていいんだよって言ってくれてる気がして泣く…。希佐ちゃんが一緒に生きてくれたらって思いますよ…(;_;)
カイさんはここで希佐ちゃんへの特別な気持ちに気づいたと思う。はぁ…カイキサ幸せにしたい…
1周目プレイ中のとき私はこのイベントで落ちる音が聞こえたので、まだ1人目プレイ中だったけど迷うことなく最推しですわ…ってなりました。そして6人終わったいま、最推しでした。ありがとうございます。
◆9/7 駆けるゴースト、立ち止まる「かりうど」
しれっと希佐ちゃんの横にいる睦実介。もう完全に夏公演以降懐いている。というのもあるけれど、希佐ちゃんがシャルルに悩んでいるのを察して来てくれたのかもしれない。どちらにせよ、すきです。
他ルートやろうとして睦実介のイベント発生させなくてもこれだぞ???好きになるやろがい!!!!!!!!!(_´◉ᾥ◉)_バァン…
◆9/21 顔を上げろ
3年生達が2年生秋公演の時の話をフミさんから聞く。
フミさんに否定されても、「やめることはできない」「任されたから」で努力し続けたその姿勢がすきです。
そして、今ではフミさんもカイさんは華にもなれるって信じてくれているのもうれしい。
睦実介「自分で自分の限界を決めてしまうな」
夏公演で希佐ちゃんと組んだことによって、自分が決めていた限界を越えれたから出た言葉なんだろうな。創ちゃんにかけた言葉でもあり、自分にも言った言葉。
希佐ちゃんにはフミさんが。
スズくんには白田先輩が。
創ちゃんにはカイさんが。
クォーツの先輩は面倒見が良い(;_;)
◆9/25 2人の形
睦実介「追いかけても追いかけても追いつけない相手がいるというのは、苦しいが、幸せなことだからな……。」
睦実介にとってフミさんはずっと輝いてる同期で、舞台で輝いてる憧れの存在でもあって、ジャックエースに選ばれた時はフミさんについていくと決めて、目標が近くにいてくれたから、迷わずに努力し続けてこられたんだろうな。それを、希佐ちゃんに伝えてあげる優しさよ。希佐ちゃんも遠慮なく輝き続けられる。
◆9/27 1年同期3人のために
またカイさんは人のために…!希佐ちゃん、スズくん、創ちゃんの3人は仲良くいて欲しいんだな。優しい人だよ…。
そして希佐ちゃんには「頼りにしている」と声をかける。希佐ちゃん対する信頼があつい。カイさんは希佐ちゃんには素直に頼れるんだね。
◆10/11 カイさんと荒馬
久しぶりの海堂先輩!!!
相変わらずの困り顔カイさん(笑)
馬にも好かれる良き人…わかりますとも…。
「誰も背に乗せずに駆ける馬がいても良い」って、カイさんも立花継希と組む輝かしいフミさんを知っているから、また自由に輝いてほしいって思ってる…
◆10/19 欲しいものひとつ
フミさんを気にする希佐ちゃんに「何か聞かれたら俺に言われたと答えればいい」とアシストを出して送り出すカイさん。優しい。
希佐ちゃんはフミさんと話したあと、カイさん、白田先輩、根地先輩と合流する。ここの会話さ、睦実介の実力じゃフミさんが自由になれない(本来の力が発揮できない)って言われてるようで辛いんだよなあ…。もちろん、立花継希と睦実介は全然タイプの違う演者だろうし、睦実介が立花継希と同じになる必要もないんだけど。立花希佐という立花継希に似た才能ある人間が現れたものだから、白田先輩や根地先輩は立花希佐ならフミさんを自由にできる!輝かせられる!って期待があるのだろうけど。フミさんを追いかけて努力しても自分じゃ実力が足りないんだと実感させられるカイさん…。苦しい。それでも「何が起きても動けるように準備しておく」と言って稽古に行くカイさん。自分じゃどうしようも出来なかったから希佐ちゃんに頼るしかない。サポートするしかない。って顔がよぉ…。辛いよぉ…(;_;)
◆ 10/23 重なり合わせ
また山におる…。そして希佐ちゃんもカイさんが山のどの辺にいるのか分かってきている(笑)
カイさんを見つけた時の希佐ちゃんの「カイさん!」がうれしそうでかわいいね。とてもすき。そして、睦実介による夏公演の振り返り始まるよーーーーーーーー!!!!楽しかったもんね!?夏公演!!!?睦実介にとっても特別な夏公演だけど、私もカイキサの沼につかるきっかけとなった大事な公演です。思う存分振り返りましょう!!!!
睦実介「もしお前が自分と(かりうど)コンビだったらどんなふうに動くのか、考えたりした。」「それは俺の役割じゃないというのに。」
本気で希佐ちゃんとまたコンビ組みたがってる…!!!秋公演は希佐ちゃんと絡みのある役でもなかったから、一緒に稽古もあんまりしてなくて、遠くから見守ってたもんね…。それに前半は創ちゃんのサポートしてたし…。希佐ちゃんとあんまりいれなくて寂しかったから、もし俺が立花とコンビでかりうどだったら…ということを考え始めちゃったのか?!かわいい…かわいいよ…。すきだよ…。
◆10/24 秋公演
睦実介「メアリーはお前に似ている。孤独を抱えて1人寂しく生きる姿も……。」
え??え???それ言っちゃう???ちょっとまてーーーーーい!!!!!これ睦実介のイベント見てないと、フミさんが孤独を抱えてるんだ…って思えるけど、睦実介を知ったあとだと、1番孤独を抱えてるの睦実介なんだよ?どんな気持ちでその言葉を言ってるの??立花継希の姿を追って1人でクォーツを背負おうとするフミさん、そんなフミさんを追って器に徹するカイさん。2人はパートナーだけど、ずっと孤独な戦いをしてきたんだ。でも、もう孤独に戦う必要はない。共に戦ってくれる仲間がいる。ここで初めてフミさんがカイさんのこと「相棒」って呼んでくれる。やっと、やっと、1年経って隣に並べたね…。
クラス優勝だーーーーーーッ!!!!
アンバーを抑えてのクラス優勝だ!!!!!
睦実介「…相棒が金をとると、嬉しいものだ」
睦実介もフミさんを相棒と呼んでいる。フミさんに認められたの嬉しかったんだね。
というか、希佐ちゃんの個人賞に自分のことのように嬉しいって…おま…(頭抱え)
睦実介は個人賞銀賞!!!!!!
今度は希佐ちゃんが輝かせてくれてとった銀賞じゃないよ。フミさんの相棒としてとった正真正銘の実力の銀賞だよ。自分で自分の限界をこえたんだよ。
睦実介「フミの隣に並ぶたび、プレッシャーを感じていた俺が今日の舞台は楽しかったんだからな。」
希佐ちゃんが立花継希の影を消したことで、フミさんとカイさんは相棒になれた。カイさんは立花継希の代わりのジャックエースじゃなくて、クォーツのジャックエース睦実介になれた。今までの努力が報われた瞬間だね。本当におめでとう。
◆10/25 カイさんと秋公演後の日曜日
やっぱりオナカは実は立花継希なんじゃない?(急にファンタジーぶっこむな)
いや!立花継希の使いって可能性あるわ。
2人ともゆっくりおやすみ…
次回、幸せにしたい冬…