潜在意識が関係しているのかどうかはわかりませんが、恐れていることが現実化しない人もいれば、恐れていることを実際に引き寄せてしまう人もいる。
ですから、ワクチンを接種しても体調の変化が無いという方の不安を煽るような記事は書きたくありませんでした。
また、政府やマスコミが言うようにこのパンデミックを収束させるにはワクチン接種が不可欠と考えている方々と、騒動自体、作られた部分が大きいと考える者の意見は嚙み合わず、それぞれの選択と割り切り何も言わないことが大人なのではと思うこともありました。
けれど、今、3回目、4回目と回を重ねて接種することの危険性を必死で訴えてくれる先生方がいらっしゃいます。
3回目、4回目はロシアンルーレット|Dr.和の町医者日記 (drnagao.com)
私には、政府が言うことよりも、上記のブログを書いた長尾和宏先生や、引用文が載っている東京理科大の村上康文教授の言っていることの方が正しいように思えてなりません。
私の発言には、すべて根拠となる論文があります。しかし誰もそういう論文の存在を知らなかった。スパイクに毒性があることもワクチンでADEが起きることも、多分私が最初に伝えた。そのせいで叩かれた。
こうして、リスクを訴えたにもかかわらず、ワクチン接種事業にブレーキがかからなかった。その結果、多くの人が亡くなった。公式には1700人ほどですが、実際には万単位で亡くなっていると思います。普通なら10人以上も亡くなれば大薬害です。
私の身の回りでも突然死の話を聞くようになりました。不審死なので警察が来る。最初にされる質問が「ワクチン打ちましたか?」「いつ打ちましたか?」です。現場の人は皆、知っているんだと思います
上記は、長尾先生のブログで引用されている村上康文先生の言葉で、引用元は下記になります。
村上康文教授の話3|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
なぜ1800人以上の死亡者が出ても厚生労働省は、
「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、現時点で、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません。
と言い続け、接種を中止しないのでしょうか?
なぜテレビや新聞は、ワクチン接種のデメリットを伝えないのでしょうか?
僕の皮膚感覚では10人に1人くらいかな。
だから、9人は「4回目打ったけど、なんともないよ」という。
でも、1人は体調を大きく崩して受診されて、泣いている。
つまり、3回目、4回目はロシアンルーレット。
要するに、「命がけ」。
長尾先生が書いていらっしゃるように、私もロシアンルーレット的なものを感じてしまいますし、村上先生が仰るように、ブースター接種は、もう“未踏の領域”なのでしょう。
私たちが実験台になる必要などない。
私たちを守っている免疫力を傷つけてはいけない。
私はそう思っています。
コロナの後遺症で苦しんでいる方々がいらっしゃることもわかっていますし、リスクをわかっていながら打つという選択をなさる方もいらっしゃるでしょう。
それでも、もし、まだ迷っている方がいらしたら、上記先生方のブログを読んでみて下さい。
9月10日 新国立競技場と名月
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