旦那が朝からリビングで待機してババァが降りてくるのを待って話し合い開始した。私がいるとややこしくなるからと2階でリビングの会話を聞いていた。
旦那は頑張ってババァと討論してたし金を今すぐ返してくれたらすぐに出てくとも言ってた。
でもババァは八方美人のお馬鹿ちゃん。相手にならない。

①和江の食器やフライパンとかいい加減 段ボールじゃなくて食器棚に入れさせてやれよ!

②金ないのにパチンコ行ってんじゃねぇーぞ!

③来月から食費を和江にいくらやるかしらねぇけど足りない分は自腹でやれって言ったみたいだけど おふくろが渡した金額でしか買い物はしねぇからな! 質素になろうが文句言うんじゃねぇぞ!

④なんで俺たちばかり我慢しなきゃいけねぇんだ! おふくろたちも少しは気をつかえよ!

などなど旦那ちんは白熱した声で言った。でもでもババァは八方美人のお馬鹿ちゃんだから、

①あなたは男だから変に形にこだわって言うけど段ボールだって入れれるとこがあるんだからいいじゃないのよ!

②パチンコばっかりって言うけど週に3回くらいしか行ってないわよ!

③現金がないんだからカードで支払うしかないじゃない! あの子に言ったって私が食費預かるなんて言うから益々 大変よ! あなたたちもう少し毎月の生活費増やしてくれないと困るわ!

④私たちだって毎日遠慮したり我慢して暮らしてるのよ! 私だって嫁としてこの家に嫁いできたんだから嫁の気持ちは理解してるわよ! でもね、あの子のものの言い方は親に対しての言葉遣いじゃないわ! あんな態度をずっとされてたら一緒には暮らしていけないわね!

って言ってた。 すかさず旦那が『おふくろが暮らしていけないって言うなら出てくから金くれよ! ハルキだってまた転校かなって不安なんだよ! 近くでアパート探すから中学までは保証してアパート代くれよ! 』
って言った。
そしたらババァは、
『全部パパ(舅)が悪いのよね! 和江さんもずっと我慢ばかりしてるから一気に爆発しちゃうのよ。私も本当にパパには困ってるのよ。 お嫁さんの気持ちは私にも分かるわぁ。』
などなど言ってすぐバカ犬に 『ねっ!うーちゃん』って言いながら誤魔化してた。 その直後タイミング悪く隣の家の人が回覧板を持ってきたからそこでひとまず沈静化してしまった。 舅はリビングから旦那の怒涛声が響いてたから2階の寝室からわざと出て来なかった。 弱い男だ。
その後 旦那が私たちの部屋に入ったらすぐジジィは出てきた。 弱い男だ。

結局 別居にはならなかったけど食費は私が預かることになった。 来月 いくらくれることやら(笑)

つぅーか何百万と借りといて生活費増やせって言えちゃうババァ すごいよね。
さすがだわ。

まだまだ続きがあるんだけどまた後日 書きまする。
次の日の朝、机に買い物メモを貼っておいた。
《ちくわ、紅鮭3切れ、乾燥芽ひじき、舞茸》
って書いたメモを。

そしたらババァは、
ちくわ、おでん用の太い棒竹輪、ちくわぶ、紅鮭、生鮭、秋鮭(全て3切れづつ)、芽ひじき、ひじきを買ってきた。 さすがに舞茸は舞茸だったけど。

皆さんどう思います?(笑)
そんなこんなで
『今月は もう現金がないから来月から買いに行きたいなら行ってちょーだい!!』 って言われたから、
『じゃあ明日からは私が買い物のメモを渡すからお義母さんはそれを最低でも15時には買ってきてくださいね(^^)』って言った。

翌日 朝 テーブルに買い出しメモを置いておいた。

《ニンジン 椎茸 ゴマ油を買ってきてください》

って書いた。

そしたらバカだからニンジン、椎茸、ゴマ油、牛肉2パック、鶏肉2パック、生鮭、玉ねぎ、チンゲン菜をバカだから買ってきた。

別に値札を見る限り安くもなってない肉。頼んでもない。 現金がないからカードで支払い。 私は無駄にカードで買うのが勿体ないと思うし必要な物だけを頼んだのに。
冷凍庫はパンパンで冷凍する余地のない汚い賞味期限切れの物ばかり。 姑 舅は冷凍さえしてしまえばいつまでも大丈夫だと思って疑わない人たち。バカだから魔法の箱だと思ってるみたい。

お金をかけないように考えての買い物メモだったのに意味なくババァは買いまくり。 だから、
『買い物は私が書いたもの以外買ってこないでください!』って言った。
そしたら『あら そっ! 分かりました』って怒った感じで言ってきた。シカトしてたら何故かジジイがまた激怒。 それもシカトした。 7時に間に合うように作って7時に 『ご飯出来ました』って言ったら、
『なんで7時に食わなきゃいけないんだ! 決められなきゃならないんだ! 俺たちは8時9時でいいんだよ! お前らに合わす筋合いはない!!』ってジジイが怒鳴ってきた。
だから、『いつも7時にご飯じゃないですか(笑) 今日はおじいちゃんご機嫌斜めなのかなぁ(笑)? 』ってバカにした口調で言ってやった。そのあと直ぐにジジイの口調を真似して『なんで7時に食わなきゃいけないんだ!』ってリピートしてあげた。
そしたらババァは私に笑いかけてきた。だから笑顔で返した。そしたら『じゃあおじいちゃん無しでご飯食べましょ♪』ってババァが言った。

なんなんだろう、、、ババァの意図することが分からない(゜U。)?

ジジイはジジイで言ったわりに7時6分に椅子に座って食べ始めた。

なんなんだろう、、、
ジジイの意図することが分からない(゜U。)?

そしたら上の子がジジイに『じぃーちゃんまだ8時じゃないけど』って言った(笑)
ジジイは溜息ついきながら不味そうな顔して私の作ったご飯を食べてた。前の私だったらかなり傷ついたと思うけど今じゃ可哀想な人だなってしか思わない。

これが金曜のお話し。
次 土曜 (^ .^)y-~~~