伝えたいきもちって、

 

きっと、小さなところから

 

生まれてくるものです。

 

たぶん、まず、ひとりに向けて、

 

伝えたい、という感じから始まる。

 

 

ツールとしては、

 

世界中に発信される

 

ブログとかSNSだって、

 

いきなり世界中の何億人もが

 

アクセスするわけではありません。

 

 

願いや誘いを

 

コトバにかえるとき、

 

それが世界に向けてとなると

 

時折、願いや誘いが

 

薄まってしまうケースがあるんです。

 

 

広く、遠くまで、

 

を意識しているからか、

 

だれに、そのコトバを

 

届けたいのかというのが

 

たぶん書いてる本人にさえ、

 

あやふやになってしまうときがある。

 

 

自分に向けて

 

伝えられているコトバなのか

 

はたまた自分とは関係ない

 

別の誰かに向けてのコトバなのか、

 

受け取る側にとって、

 

たいはんは、

 

自分とは関係ない他人事として

 

スルーしていくものです。

 

 

だからこそ、

 

せっかくあなたの中に

 

滴ってきてくれた想い。

 

 

何かをしたい、

 

何かを叶えたい、

 

何かを一緒にしたい、

 

何かを伝えたい、

 

っていう願いや誘いが、

 

「だれ」に向かっている、

 

コトバなんだよ、っていうことを

 

書く本人が、浸透させることから、始まる。

 

 

あなたの

 

たいせつな、ひとしずく。

 

そのひとしずくの雨粒が、

 

だれの頭上に落ちてほしいか。

 

 

ぼく自身も、

 

あの人に届け、

 

と思いながら、

 

書いております。

 

 

そしてそれは

 

あの人以外のすべての人を

 

無視したり、疎外してるわけじゃなく、

 

あの人以外のすべての人の中にある、

 

あの人との”つながり”に共鳴していくはず。

 

 

という願いを込めて

 

あなたをお誘いします。

 

まず、一人に向けて、

 

一人を思い浮かべて、

 

その人を応援するようなきもちで

 

その人に告白するようなきもちで

 

その人を守り抜くようなきもちで

 

その人を愛でるようなきもちで、

 

書いてみてください。ぜひ。

 

 

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 こと

 あそ だれになにを伝えるコトバですか。

 

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