森春樹のブログ

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何気ない日々の記録から。思ったこと、気づいたこと。


ようこそ、森春樹のブログに



モリハルってこんな人(出生~フリーター期まで「総まとめ」)

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「人は幸せになるために生まれてきた」なんて言葉が

信じられずに育った幼少期~少年時代。

家の外と中では、キャラを演じ分け誰にも悩みや、

苦しみを打ち明けることができなかった。

家に帰ると、ピエロのかぶりものを脱ぎ捨て、

親の背中を恨み続けた。



どうすれば僕は幸せになれるんだろう

成功って周りで言っているあの人たちのことだろうか

いや違うな


自分の進むべき道ってあるんだろうか



そんな僕は、大人になっても

過去にとらわれ、今を生き切ることができなかった

現状を打破しようと思いながら結局逃げているだけだった

その場限りの高揚や喜びを手にしても、後には続かない。

自分の魂がそのことを見抜いていたから。



自分の過去に向き合い、己が己の心のドクターとなる。

麻酔は効きません。けど、誰かに頼っていてはほんとに


痛いところにはメスは入りません。



でもついにある日、心の防波堤が決壊して、

自分の過去に向き合う、

すべてをさらけ出す決心がつきました。



とは言えども、どこまでいけば心の霧が晴れるのか、

今も3歩進んでは、2歩下がるような日々です。



かっこ悪い、僕のありのままの人生があなたにとって何かの

メッセージとなればうれしいです



「すべては、うまくいく」

「すべては、うまくいっている」



そんな言葉を目にした、耳にしたことがあるけど

肚の底から信じられない

私には関係のない言葉だ・・・。



そう思っているあなたに、僕の歩んできた道を

垣間見ていただくことで、何か感じてくれるといいな。

こんにちは。


今日は午前中、靖国神社に参拝。



そして遊就館にて展示を見学、8月限定の映画「樺太1945年 夏 氷雪の門」を観る。


これは、当時日本領だった南樺太に住む日本人が1945年8月に「お互い攻め込みません」との日ソ中立条約をソ連が無視して侵攻、やがて大東亜戦争下において日本がポツダム宣言を受託し無条件降伏、終戦を迎えてもなお攻め込むソ連軍に翻弄される真岡郵便局電話交換手たちの悲劇を描いた話である。


当時の電話は、もちろん固定電話でかつ、

ダイヤルした電話番号(の先にいる相手)には、いったん郵便局に中継され交換手が相手が出るのを待ち、「〇〇からの電話です」とアナウンスしてつながるという仕組みになっていた。


その後、以前修了した日本メンタルヘルス協会の心理カウンセラー講座にリピート出席。

昨日から二連チャン。

30日「人との対立をスマートに対処するテクニック(Win-Win解決法)」

今日「人の話の聴き方スマートテクニック(アクティブリスニング)」


講座が終わり、衛藤信之先生と目があって、ご挨拶をされたので普段から考えていたことを質問した。


「いま、世界はAかBか、二択になっていて

例えばロシアとウクライナ、パレスチナとイスラエルもそうですけど(前者は)EUとアメリカ、日本対中国やロシア陣営で、二極化し対立する構造になっています」


「でも、日本のリーダーには、どちらかに付いて対立を深めるのではなくて、お互いの橋渡しをするようにしてほしい」


「自分が何ができるか、祈ること、募金をすることはやったんですけど、募金をするってのも結局は、どちらかに付くわけでそれで戦争が終わるわけでもないし…何か僕にできることはあるでしょうか?」


衛藤先生「そうだね。敵と味方に分かれてしまうんじゃなくて、日本は(十七条の憲法にもある通り)『和を以って尊しとなす』の精神があるから、仲介に入るっていうのが役割、政治がやらないといけないことじゃないかな」


「だから、その思っていることをブログに書くとかというのもある。バタフライ効果ってのもあるし」


そうか…(衛藤先生のお言葉は、主旨は合っていると思いますが100%忠実に再現はできていませんので悪しからず)


バタフライ効果(エフェクト)※

ね…そっか。


※小さな出来事が大きな結果につながることを意味する言葉です。具体的には、「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」という比喩的な表現で、初期条件のわずかな違いが将来の結果に大きな影響を及ぼす可能性を示しています。

(Google検索、AI要約による)


思っている、悩んでいるだけじゃ進歩はない、

というか世界は変わらない。


最初は一人かもしれないけど、読者も少ないのかもだけれども、声を上げよう。


岸田さん、上川さん、

日本国憲法にもある通り、

日本らしい立場で、わが国は当事者国の間に

入るべきではないですか。


そして…


「今すぐ戦闘をやめてほしい。同じ人間同士殺し合い、罪のない市民が命を落とすのは自分も人間の一人として耐え難い」


「わが国日本は、この争いを一日も早く止めるために、貴国の言い分も、相手国のそれも分け隔てなく耳を傾け、解決策を探ることを惜しまない」


「仲立ちとして日本を活用してほしい」


こんなことを、当事者国の指導者に伝える。


原爆による大量の戦死者を出した唯一の国、戦争の悲惨さを味わい、さらに憲法で「戦争放棄」を謳った日本だからこそできるんじゃないですか?


G7とウクライナを原爆ドームに誘うのなら、別の日にはロシアも連れてきてほしい。


そうして、日本は世界一平和を望む国家であることを、熱意を持って語ってほしい。


いかがでしょうか。



日本国憲法 前文(抜粋)


われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。



衛藤先生と講座終了後

今の日本について語ろう

 

 

 

 

 

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ハワイに伝わる「ホ・オポノポノ」

あらゆる悩みを手放し、自分らしく生きる。

4つの言葉でクリーニング。

「ありがとう」、「ごめんなさい」、

「許してください」、「愛しています」

本書はホ・オポノポノ入門書。

以下抜粋。


普段の生活で、ほとんどの人は、潜在意識を

意識する事はないでしょう。


しかし、記憶には、思い込み、先入観、

偏見、不安、悲しみ、怒り、喜びといった

様々な感情がうごめいています。


例えば、辛い記憶はトラウマに、良い記憶は

執着となって、私たちが正しい判断を

することの妨げとなっています。


ウニヒピリ

私たちの潜在意識。ハワイの言葉。

「内なる子供」を意味する。

子供といっても、幼児期のトラウマを指す

「インナーチャイルド」とはちょっと違う。


あなたが送ってきた数十年の人生だけで

なく、何千年何万年を越えて、万物

を共有してきた記憶を持っている。

海、山、木、花、土、動物、ビル、帽子、

音楽、机などなど、あなたが何らかであった

ときの記憶も、データバンクに保管していて、

今あなたが体験すること、見たり、聞いたり、

触れたりすることの情報や記憶を

共有しています。


クリーニングで1番大事な事は顕在意識である

ウハネとウニヒピリとの親子(母子)関係です。

ウハネがクリーニングをスタートしなければ、

ウニヒピリの抱える記憶は決して浄化される

事はありません。


あなたにトラブルが起こる時は、ウニヒピリが

ウハネとつながっておらず、あなたに愛されて

いない、無視をされ、放置され、都合よく

操られ、存在を認められていないと思って

いる時です。


HA呼吸法

①背筋を伸ばして椅子に腰掛けます。足は

揃えて床につけましょう。背筋は先祖の、

足裏を床につける事は大地とのつながりを

意味します。

②膝の上に両手を置き、両手の親指と

人差し指と中指でそれぞれ輪を作って交差

させて絡ませます。離れないようにしっかり

結びます。他の指は楽な状態にします。

親指は神聖なる存在、人差し指は自分、

中指は社会を表します。

③自分のペースで、心の中で1.2.3.4.5.6.7と

カウントしながら鼻から息を吸い込みます。

④吸い込んだら、7秒間、息を止めます。

⑤7つカウントしながら、ゆっくりと鼻から

息を吐き出します。

⑥その後、再び7秒間、息を止めます。

③から⑥を1ラウンドとして、7ラウンドを

繰り返します。楽な気持ちで行いましょう。


アイスブルー

「アイスブルー」と心の中で唱えてから、

身近にある植物に触れてみましょう。

植物のエネルギーの力を借りて、記憶を

消去します。

アイスブルーは、痛みに関する記憶の

クリーニングを促すと言われています。

花瓶に行けるお花にハサミを入れる時も、

「アイスブルー」と唱えると、植物が

痛みを感じなくて済みます。

植物を押し花にして、財布や手帳に挟んで

持っているだけでもクリーニングになります。


トックリヤシ(ボトルパーム)

トックリヤシに触れる事は、お金に関する

問題をクリーニングしてくれます。


銀杏の葉

植物の中でも、銀杏の葉に触れながら、

「アイスブルー」とつぶやくと、肝臓の

問題の記憶に働きかけ、毒素の問題の

記憶を消してくれます。

また、恨みや怒りの記憶を自動的に 

消去してくれます。


キャンセル×

考え事をしたり、何か問題が起こっている時、

その考えに強くとられてしまう。

その考えを心の中で「バツ(×)」をイメージ

したり、自分の存在意識の中にある記憶に

対して「×」と唱えることで、思考を止める

方法がキャンセル×です。


食べ物

ホ・オポノポノでは、どんな食べ物で

あっても悪い食べ物や悪い食べ方は無いと

考えています。

もし食事のせいで、あなたが健康を害して

いるとしたら、それは食べ物が悪いのでは

なく、あなたの食べ物に対して持っている

記憶のせいです。

私たちは食べ物がないと生きていけません。

好き、嫌いにかかわらず、尊い動植物の

生命をいただいて生きています。ですから、

抵抗を感じても、感じなくても、食事の前に

食べ物や、作ってくれた人たちに

「ありがとう」と感謝の言葉をかけて

クリーニングをしましょう。そうすることで、

どんな食べ物、食べ方であっても、あなたの

健康を増進することに協力してくれるはずです。


その他いろいろ

消しゴム付き鉛筆

削られていない消しゴム付き鉛筆を用意

したら、

「デュードロップ」といいます。

次に問題を書いた文章の上を、消しゴム付き

鉛筆で擦っていくことで、負の記憶が

浄化されます。


PEACE OF Iの言葉

ヒューレン博士は、eメールを送る時、

文章の最後に必ず「POI」と記すそうです。

この言葉は「ピースオブアイ」の略で、

私の中に存在する平和、つまり、何者にも

影響されることのない、完全に平穏な心の

状態を表しています。


レモンレモン

心の中、または実際に「レモン レモン」と

言うだけです。

このクリーニングによって、あなたの

ガチガチに絡み合った記憶のコードが次第に

ほぐれ、「セルフアイデンティティー スルー

ホ・オポノポノ」のプロセスに自然と参加し、

消去され解放されるでしょう。


何か問題を体験している時、または

何でもない、例えばお散歩している時

なんかに心の中で「レモンレモン」と

唱えてみてください。あなたのもとに

あなたの中に元々ある柔らかさを次第に

取り戻していくはずです。





経営コンサルタント、船井総研設立者の
船井幸雄氏の著書より。

イハレアカラ・ヒュー・レン博士との対談
レン「(前略)人間関係における最も
重要なエッセンスは何だと思われますか?」

船井「感謝して認めることじゃないかな。
それから、どんな人にも親身になって、
付き合うことだと思いますね。」

レン「まさしくそのとおりですね。
相手を認めると言うのは、つまり
『あなた自身でありなさい』
ということだと私は解釈しています。
私自身がゼロ(無の状態)になることによって、
相手が自動的に本来の完璧さを取り戻す。
私が相手に『こうしなさい』と直接働きかける
事はありません。」  

博士はハワイに伝わる秘伝
ホ・オポノポノの達人です。