森春樹のブログ

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心理カウンセラーとしての日々のつぶやき。FMかほく『ココロのサプリ』コンテンツも紹介。


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モリハルってこんな人(出生~フリーター期まで「総まとめ」)

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「人は幸せになるために生まれてきた」なんて言葉が

信じられずに育った幼少期~少年時代。

家の外と中では、キャラを演じ分け誰にも悩みや、

苦しみを打ち明けることができなかった。

家に帰ると、ピエロのかぶりものを脱ぎ捨て、

親の背中を恨み続けた。



どうすれば僕は幸せになれるんだろう

成功って周りで言っているあの人たちのことだろうか

いや違うな


自分の進むべき道ってあるんだろうか



そんな僕は、大人になっても

過去にとらわれ、今を生き切ることができなかった

現状を打破しようと思いながら結局逃げているだけだった

その場限りの高揚や喜びを手にしても、後には続かない。

自分の魂がそのことを見抜いていたから。



自分の過去に向き合い、己が己の心のドクターとなる。

麻酔は効きません。けど、誰かに頼っていてはほんとに


痛いところにはメスは入りません。



でもついにある日、心の防波堤が決壊して、

自分の過去に向き合う、

すべてをさらけ出す決心がつきました。



とは言えども、どこまでいけば心の霧が晴れるのか、

今も3歩進んでは、2歩下がるような日々です。



かっこ悪い、僕のありのままの人生があなたにとって何かの

メッセージとなればうれしいです



「すべては、うまくいく」

「すべては、うまくいっている」



そんな言葉を目にした、耳にしたことがあるけど

肚の底から信じられない

私には関係のない言葉だ・・・。



そう思っているあなたに、僕の歩んできた道を

垣間見ていただくことで、何か感じてくれるといいな。

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皆さんこんにちは。

 

あなたの感情をコントロールできて、

どんな状況に陥っても自分を

見失わず、

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ことが出来る「リセット心理学」。

 

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さて前回は「エゴグラム」という性格診断で

下記に示す②と⑤にバランスが偏っている

クライアントの例を挙げました。

 

※エゴグラムの5つの要素は以下のとおり。

①CP=critical parent(批判的な親の心) 
②NP=nurturing parent(養育的な親の心)  
③A=adult(大人の心) 
④FC=free child(自由な子どもの心)    
⑤AC=adapted child(順応した子どもの心)

 

 

第一子。長男で兄弟の中では

お兄ちゃん。

 

 

「我慢しなさい、あなたお兄ちゃん

なんでしょ」と母親に言われて

育ちました。

 

 

 

彼には、カウンセリングで

最近あった出来事でマイナスの感情を

抱いてしまったこと、カッとなる、

悲しくなる、自分を責めてしまう、

 

そういった出来事について

話してもらいました。

 

 

 それは彼が働いていた会社での

出来事でした。

 

 

彼の後輩が個人のお客様のお宅に

 訪問することがあったのですが、

 

 

後輩の対応がちょっとしたクレームを

招いてしまった。

 

 

そういうことがありました。

 

 

彼はその後輩である女性社員に一度 

打ち合わせをしようと。

 

 

彼女も承諾していました。

 

 

しかし数日後

彼が気づかないうちに彼女はお客さんの

お宅に訪問していたんです。

 

 

彼はそのことに怒りを覚えたと言うことです。

 

 

「なんで

事前に俺のところに来ないんだ」と

言ったわけです。

 

 

確かに

事前に打ち合わせをしてからお客さんの

所に行く、という約束を彼女は守らなかった。

 

 

 

でも

それで彼が怒りに拳を震わせるような

理由はあるのでしょうか?

 

 

そこからが固定概念を外すことの入り口でした。

 

 

まず

「彼女は彼をわざと困らせようとして、

あるいは機嫌を損ねようととして

打ち合わせなしにお客さんの

お宅に行ったんでしょうか?」

 

 

「逆にあなたはそういう行動を簡単に取れますか?」

 

 

 

「いいえ」

 

 

 

「彼女はどうして事前のすり合わせなしに

訪問したんでしょうか。

何かもっと大切なやり取りがあって

それに気を取られて、あなたと話を

することを忘れたのかもしれない」

 

 

「あるいはあなたが急にいなく

なったからかもしれない」

「あなたが他の社員と打ち合わせを

して、終わったかと思いきや今度は

電話に出るなどして

 

なかなか声がかけられなかった

のかもしれない」

 

 

・・・。

 

 

つまり僕たち人間が感じる、怒りや

悲しみの感情というのはよほどの

ことがない限り、

 

 

人間関係において

 

「誰かがあなたをそうさせようと思って

仕向けている」わけではないのです。

 

 

 

そして

彼自身の彼女に対する態度・言動に

ついても僕は聞きます。

 

 

「ではAさん、あなたは

常に彼女の期待に添えていますか?

100%」

 

 

「いや・・・さすがに

それは無理です」

 

 

「そうですよね。あなたが

彼女にしてあげていることが

そうであるように、

彼女があなたにしていることも

同様ではないですか」

 

 

「はい」

 

 

 

さてこのようなケースの場合、

どうすればいいのでしょうか。

 

 

「Bさん、

僕は君の引き起こしたクレームを

何とか挽回しようと思って打ち合わせの

機会を持ったんだけど」

 

「君が打ち合わせなしで行ったことに

僕は驚いているし、

正直少しがっかりした」

 

 

 

「すみません」

 

 

 

「でも僕は、今回の件を契機に君が

同じクレームを起こさなければ

僕としてはうれしいし、

僕は君のことを、仕事ができる

社員として見ているから

まだまだやってくれると信じてるよ」

 

 

「今日は帰って、

何か自分の好きなものを食べるとか、

好きなことをしてリフレッシュして、

また元気顔見せてくれよ」

「じゃ、今日はお疲れ!」

 

 

こういう上司なんですよね。

 

 

これができると、そうでない同僚は

「あぁ、そんな話し方もあるんだ」

って感心して、Aさんの事を

見るわけです。

 

 

 

衛藤信之先生もおっしゃっていましたが

「宵越しの恨みは残さない」

のですね。

 

 

 

江戸っ子は宵越しの金ですがね、

メンタルの達人は恨みです。

 

 

 

さて現在を、物事のピントを変えてみて

捉えられれば後は過去のリセットです。

 

 

 

本日も最後までお読みくださり、

ありがとうございました。


次回に続きます。




 


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さて前回は「エゴグラム」という性格診断で現れた

例をひとつ挙げました。

 

※エゴグラムの5つの要素は以下のとおり。

①CP=critical parent(批判的な親の心) 
②NP=nurturing parent(養育的な親の心)  
③A=adult(大人の心) 
④FC=free child(自由な子どもの心)    
⑤AC=adapted child(順応した子どもの心)

 

 

前回は一人の男性のケースについて

紹介しました。

 

 

第一子。長男で兄弟の中では

お兄ちゃん。

 

 

「我慢しなさい、あなたお兄ちゃん

なんでしょ」と母親に言われて

育った彼。

 

そしていつしかそれは

「自分はこうあらねばならない」

「兄らしくふるまわなければいけない」

という固定概念に自らを

閉じ込めていってしまいます。

 

 

そうすると

「俺はこんなにしているのに、あいつは」

という感情が、

 

家庭の外でも

もし何かを人にしてあげた時に、

自分が期待したような見返りが得られない

 

あるいは

裏切られたと思えるような対応を

見せられた時に思わず怒りが爆発すると

いうことがあります。

 

 

また彼は社会では

「いい人」

「細かいところに よく気がつく」と

いうような評価を得られていることが

多いのにその反面、

 

 

そんなつもりはなかったのにかけた

アドバイスや、助言、ちょっとした注意で

なぜか彼の逆鱗に触れるというような

こともあります。

 

 

結果として彼は

そういう自分に自己嫌悪を示すように

なっていました。

 

 

また自分のことが好きかと聞くと

あまり好きじゃないという答えが

返ってきます。

 

 

つまり彼は大人っぽさと子どもっぽさで

言えば

順応した子供の心(AC)が強すぎて

 FC、 自由な子供の心が低い。

 

 

バランスが AC に偏っていました。

 

なので自分の思いや直感で口にする、

行動する前につい考えてしまう。

 

自分を押し殺し相手に従う、

そのような行動の特徴がありました 。

 

 

なのでリセットクリアリングで

彼の固まってしまった、偏ってしまった

概念を外す必要があったのです。

 

 

 

まずは

最近あった出来事でマイナスの感情を

抱いてしまったこと、カッとなる、

悲しくなる、自分を責めてしまう、

 

そういった出来事について

話してもらいました。

 

 

 それは彼が働いていた会社での

出来事でした。

 

 

彼の後輩が個人のお客様のお宅に

 訪問することがあったのですが、

 

 

後輩の対応がちょっとしたクレームを

招いてしまった。

 

 

そういうことがありました。

 

 

彼はその後輩である女性社員に一度 

打ち合わせをしようと。

 

 

彼女も承諾していました。

 

 

しかし数日後

彼が気づかないうちに彼女はお客さんの

お宅に訪問していたんです。

 

 

彼はそのことに怒りを覚えたと言うことです。

 

 

「なんで事前に俺のところに来ないんだ」と

言ったわけです。

 

 

確かに

事前に打ち合わせをしてからお客さんの

所に行く、という約束を彼女は守らなかった。

 

 

 

でもそれで彼が怒りに拳を震わせるような

理由はあるのでしょうか?

 

 

そこからが固定概念を外すことの入り口でした。

 

 

まず「彼女は

彼をわざと困らせようとして、あるいは機嫌を

損ねようととして打ち合わせなしにお客さんの

お宅に行ったんでしょうか?」

 

 

「逆にあなたはそういう行動を簡単に取れますか?」

 

 

 

「いいえ」

 

 

 

「彼女は どうして事前のすり合わせなしに

訪問したんでしょうか。何かもっと大切な

やり取りがあってそれに気を取られて、

あなたと話をすることを忘れたのかもしれない」

 

 

「あるいはあなたが急にいなくなったから

かもしれない」

「あなたが他の社員と打ち合わせをして、

終わったかと思いきや今度は電話に出る

などしてなかなか声がかけられなかった

のかもしれない」

 

 

・・・。

 

 

つまり僕たち人間が感じる、怒りや悲しみの

感情というのはよほどのことがない限り、

 

 

人間関係において

 

「誰かがあなたをそうさせようと思って

仕向けている」わけではないのです。

 

 

 

そして彼自身の彼女に対する態度・言動に

ついても僕は聞きます。

 

 

続きは次回に。

 

 

 

本日も最後までお読みくださり、

ありがとうございました。



 

 


テーマ:

 

皆さんこんにちは。

 

あなたの感情をコントロールできて、

どんな状況に陥っても自分を

見失わず、

置かれた状況を受け入れる

ことが出来る「リセット心理学」。

 

リセットクリアマスターの森春樹です。

 

 

 

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今ここにいるあなたが好きになれる

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なお、

先着特典は、追加分を含め

予定人数終了となりました。

 

 

 


さて前回は「エゴグラム」という性格診断で現れた

例をひとつ挙げました。

 

※エゴグラムの5つの要素は以下のとおり。

①CP=critical parent(批判的な親の心) 
②NP=nurturing parent(養育的な親の心)  
③A=adult(大人の心) 
④FC=free child(自由な子どもの心)    
⑤AC=adapted child(順応した子どもの心)

 

 

 

二人兄弟のお兄ちゃんとして育ったクライアント。

 

何かと

「あなたはお兄ちゃんだから」と叱られ

 

 

その一方で、「弟ばっかり贔屓して・・・!」

との思いを強くします。

 

愛情の分配は平等であるべきなのに、

だから母親と喧嘩が絶えない。

 

 

そうして振り返れば

甘えたことも、記憶がない。

 

 

弟が生まれる前はできたのかも

しれないけど、

弟が生まれるとそういうこともできずに

成長していきます。

 

 

そういう人は

「第一印象が頼れる感じ」

「しっかりしている」

ことが多いです。

 

 

またやはり、子どもですから

そうでなきゃいけないのかな?って思う

「心のくせ」がついていくんです。

 

 

 

お兄ちゃんらしくしなきゃいけないのかな。

 

 

がまんするんだ。

 

 

 

・・・。

 

 

 

 

だからそういう人ほど、ちょっとした

ことでメンタル的に大崩れしやすい

のです。

 

 

 

あるいはそんな第一印象だったけど

ちょっと自分の心がざわつくと、それは

抑えることが難しく今度は

「冷たそうな人」と言われて

しまいます。

 

 

 

この男性の場合、

CP (批判的な親の心) と

AC (順応した子どもの心)が

高かったです。 

 

 

 

つまり、感情を表に出さなくても、

潜在意識の中にいつしか

影響を及ぼし、形成されてしまった

価値観に後に苦しむことになるのです。

 

 

彼に必要なものは?

 

 

リセット心理学によるアプローチです。

 

 

そして、その前に

彼をそうさせたものは?

 

 

「こうあらねば」という固定概念

 

 

「兄なんだから、

長男なんだから、

我慢しなくちゃいけない」

 

 

人って不思議なもので、

「ねばならない」を心の中で

積み上げていくと

 

 

いつの間にか

「こんなにしているのに」

という気持ちが湧き上がってきます。

 

 

「俺はこんなに我慢しているのに

○○は言いたい放題、やりたい放題だ」

 

 

 

「俺がせっかく~してあげたのに

何だ、あの態度は!」

 

 

そう、

自分の心が満たされていない状態で

無理に人に施すという行為、

無理に我慢して譲ることは、

 

 

 

やがて自分の中に

「怒り」を蓄積していきます。

 

 

 

怒りという感情は、

対人で「自分は悪くない」

「悪いのは相手だ」となるから

ふつふつと沸いてきます。

 

 

マグマのように、心の中で

煮え立っています。

 

 

だから、ちょっと注意されただけ

ちょっと指摘されただけで

マグマが反応し一気に

怒りが爆発するのです。

 

 

 

少し話がそれますが、

あなたの周りにいる「いい人」も、

意外とこうなっているかもしれないので

 

 

 

「うんいいよ」って言っておきながら

実は目が笑っていないとか

 

 

そんな様子だと、

だいぶ無理をして

がんばっているのかもしれません。

 

 

 

話を戻します。

 

 

 

あえてわかりやすく言うと

自己を正当化してしまう、そんな

状態の彼。

 

 

 

母親は兄弟間を

そんなつもりはないのですが

不当な差別はしていません。

 

 

 

むしろ

「彼(お兄ちゃん)は我慢すべきだ」

「下の子達のために譲るのが兄だ」

 

 

とやはりここにも固定概念が

がっちり組み込まれています。

 

 

 

皆さんも経験されていると思いますが

他人の心を変えることは並大抵な

ことではありません。

 

 

 

彼がいくらその扱いに不平を言っても、

母親はよっぽどのことがない限り

受け入れないでしょう。

 

 

まずここを、渋々でもいったん

彼には認識してもらう。

 

 

 

まさにここが、リセットクリアリング

(過去を認め、自分を好きになり

今に生きられるようになること)

 

 

 

スタート地点です。

 

 

 

それを拒む場合はどうするか?

 

 

 

かんたんです。

 

 

 

 

「○○を交代してみる」

 

 

 

ことなんです。

 

 

 

何だと思いますか?

 

 

 

答えはひとつではありません。

 

 

 

続きは次回に。

 

 

 

本日も最後までお読みくださり、

ありがとうございました。