森春樹のブログ

森春樹のブログ

何気ない日々の記録から。思ったこと、気づいたこと。


ようこそ、森春樹のブログに



モリハルってこんな人(出生~フリーター期まで「総まとめ」)

↑クリックすると読むことができます




「人は幸せになるために生まれてきた」なんて言葉が

信じられずに育った幼少期~少年時代。

家の外と中では、キャラを演じ分け誰にも悩みや、

苦しみを打ち明けることができなかった。

家に帰ると、ピエロのかぶりものを脱ぎ捨て、

親の背中を恨み続けた。



どうすれば僕は幸せになれるんだろう

成功って周りで言っているあの人たちのことだろうか

いや違うな


自分の進むべき道ってあるんだろうか



そんな僕は、大人になっても

過去にとらわれ、今を生き切ることができなかった

現状を打破しようと思いながら結局逃げているだけだった

その場限りの高揚や喜びを手にしても、後には続かない。

自分の魂がそのことを見抜いていたから。



自分の過去に向き合い、己が己の心のドクターとなる。

麻酔は効きません。けど、誰かに頼っていてはほんとに


痛いところにはメスは入りません。



でもついにある日、心の防波堤が決壊して、

自分の過去に向き合う、

すべてをさらけ出す決心がつきました。



とは言えども、どこまでいけば心の霧が晴れるのか、

今も3歩進んでは、2歩下がるような日々です。



かっこ悪い、僕のありのままの人生があなたにとって何かの

メッセージとなればうれしいです



「すべては、うまくいく」

「すべては、うまくいっている」



そんな言葉を目にした、耳にしたことがあるけど

肚の底から信じられない

私には関係のない言葉だ・・・。



そう思っているあなたに、僕の歩んできた道を

垣間見ていただくことで、何か感じてくれるといいな。

2026年8月6日は広島に原爆が投下されてから81年。

実は昨年12月、広島に行ってきました。


目的は、七宝焼作家であり広島で国民学校生(今でいう小学生)のときに被爆した田中稔子さんにお会いすること、
そして生まれて初めて広島被爆資料館や
原爆ドームをこの目で確かめる、見学すること。

事前に電話で稔子さんにはお約束をいただき、
一週間前には自分が何者かということと訪問の
目的を手紙にしたためた。

程なくしてお返事のハガキが。

 

彼女の作品の絵はがき。

実は拝見するのはこれが初めて。今までは、新聞記事で原爆に
ついての記述のみだったので。

宛名面には、
「(NPO)⁦ANT-Hiroshimaの代表も見えられる」と言った
旨の文が。

期待に胸を膨らませ、いざ広島へ。

広島駅前にて

そこから乗り継いで、稔子さんのアトリエに。

エントランス

そして作品を拝見。
これらを生み出すことに関して、稔子さんの中
では大きな意味があったという趣旨のお話を
伺い、大いに納得、共感したのですがそれは
後ほど。

ヒロシマの樹

終章

ある事象

そして(これも楽しみだったのですが)他の
ゲストの方を交えての懇談。
ご同席いただいた方を一部ご紹介すると・・・
渡辺朋子さん(ANT-Hiroshima 代表)
山田寿則先生(明治大学、公益財団法人政治経済研究所)
服部年伸さん(サムシング・インターナショナル、ゴルバチョフ財団日本事務所代表)
それから、、、
お名刺をホテルにお忘れのことで
新垣記者(琉球新報)
(順不同)

季節柄クリスマスケーキやワイン、ノンアルの
スパークリングワイン、そして稔子さん手作りの美味しい
カナッペなどもご用意いただき様々な
お話を皆さんから伺うことができました。

お話をされる田中稔子さん

先に発たれた方以外で記念撮影

それまで稔子さんのご発言を読売新聞はじめ、様々な媒体で拝見していたのですが
この日は知らなかったことを教えていただき大変有意義かつ感銘を受けることとなりました。

やはり6歳での凄惨な体験は、生き様にも大きな影響を
及ぼされたとのことで、
強烈な記憶として刻まれた(全治一週間近い
火傷、通っていた学校は全滅、多くの学友を
失う)。6歳にして「どうせ人間は(いつかは)
死ぬ」、なんでガシャガシャ(生きるのを)焦る
のか、と。くわえて「今生きてる時にしたいことはしたいん
ですよ。 だから(子どもだから・・・とか関係なしに)何でも
やっちゃう」
 

以下、要旨となりますが

【被爆体験を話したきっかけ】
70歳までは一切引き受けていなかった。
ご主人が亡くなったことをきっかけにピースポートに参加しようと思い立ち2007年に乗船。
2008年参加時には「被爆者世界一周証言航海」があった。
ところが船のエンジントラブルで航路変更発生、当初証言を予定していたメンバーが足止めされてしまう。そこで稔子さんに白羽の矢が立ち急遽チームの一員として、空路南米ベネズエラへ
移動し、テレスール(衛星放送)で初の被爆証言を実施。
その後100近い国と地域でお話しされることに。

【対話・和解の実践】
原爆投下に関わる当事者の子孫(例: 米トルーマン元大統領の孫ダニエル氏、エノラ・ゲイ搭乗兵士の孫アリ・ピーサー氏)らと交流。謝罪の強要ではなく、相互に平和活動へ参画する立場を
尊重する姿勢を貫いた。

などなど、たくさんのエピソードなのだが今回はこちらを
紹介して一旦区切ります。

【七宝焼作品制作のきっかけ】
絵が好きで、上京し文化服装学院に進学も、帰郷して母からの
勧めで七宝焼のアクセサリー教室に通い出したのが七宝焼との
出会い。
3ヶ月通ったのち、この素材を使いメッセージ性のある作品を
作ろうと思い立つ。
そして別の先生に付いて、日展出展を勧められたのが本格的な
制作活動に至ることに。

【作品を(展示会に)出すことの意味】
今まで作ってきたのは、私にとってはもう過去のもの。
その(被爆体験の)トラウマをぶつけているが、それは古い衣で捨てた。 だから私にとっては今価値がない。 でも(作品と私のことを知る)若い人達に、かついだら27 キロもあるような
(一連の作品群を)産廃に出す予定だとここ(アトリエ)を改装する時に言ったら、それはもったいないだろうということで、
皆さんが取っててくださった。
私にとっては非常にありがたい。
(過去の作品は心の)モヤモヤを整理したもの。
それをまた後に役に立ててくださる、
こんなありがたい事はないというのが今の心境なんですけどね。
なぜそこ(日展など)へ出すかというと、締切りがないと、
(作品に込めた自分に湧き起こってきた感情に対する区切りが)終わらない。
文章でもそう、色々考えたりしてるとどうしても完全なものを
求めていると手を入れすぎてしまい手付かずになる。だけど締切りがあると、明日朝とか(完成させないと)ダメだとか。それで展覧会に出した。

アトリエには稔子さんのバイオグラフィーも。

なお彼女が話された最新の被爆体験はこちら。
(終了していますが、アーカイブ送付は受け付けているよう
です。ダメだったらごめんなさい)

【8/6 20:00〜】オンラインイベント「8・6 広島原爆の日 あの日を生き抜いた田中稔子さんのお話を聞く」  本年8月6日、広島への原爆投下から81年を迎えます。しかし、世界各地では今でも戦争がつづき、核の脅威が高まりつづけていま nuclearabolitionjpn.com

 

さいごに
悲惨な体験は、戦争でも災害でも遭遇した際には誰もが深い
悲しみや怒りに包まれると思う。
でも、ここで辛抱しないと私じゃないとか、
涙を見せてはいけないとか、怒りを露わにする
のは大人気ないとかその「感情」をグッと抑えてしまう人もいるかもしれない。
ただし、その抑圧した(小池浩さん曰く「完了させない」)感情を溜め込んでおくと、やがてPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症してしまうリスクが生じる。

 

感情には二つのステップがあり、
第一感情 = 心の奥に一番最初に生まれた「本当の気持ち
(本音)」(悲しみ・恐怖・寂しさ)
第二感情 = 第一感情があふれて爆発した「あとの感情(おもに『怒り・イライラ』)」に分かれる。


一から二にはコンマ数秒で推移するので、そこを意識することはできないだろう。

 

また衛藤信之さんはこのように表現されている。
怒りは「感情のパトカー・救急車」
心の中で「悲しい」「怖い」という火災や事故
(第一感情)が起きた時それ以上自分が傷つかないように、

エネルギーあふれる警報として「怒り(第二感情)」を鳴らす。
火事(悲しみ)が先にあるから、サイレン(怒り)が鳴るという順番。
 

広島に伺った時に稔子さんからその辺りはお聞きすることが
なかったが、被爆した当日はもの凄い絶望と恐怖に包まれ、
涙が枯れるまで溢れ出たのだろう。
だからご自身の中で完了した感情の次のステップに、七宝焼が
しっかりとフィットしたのかも。

 

まだまだ広島訪問記は続きます。
お読みくださりありがとうございました。

昨日観たNHK

「映像の世紀バタフライエフェクト」は、

ホロコーストについて。

 

ホロコーストとは…

ナチスドイツが第二次世界大戦において

「民族浄化」のもとヒットラーが音頭を取って

行ったユダヤ人の強制収容・人権無視の虐待

(虐殺)。

 

「アンネの日記」で有名なアンネ・フランクも

被害者の一人。

 

この日の放送では、

戦後ホロコーストに対するドイツ(西ドイツ)

およびイスラエル、アメリカの関わりについて

知らなかったことがたくさんあった。

 

政治や軍事的側面、そして宗教的な面からも

解説を聴いていて頷くことしきり。

 

まず西ドイツは、ホロコーストに対する贖罪

意識が国家としてあり、国際社会で

イスラエルを全面支持。

国民にも、ナチが行った行為について学習や

広報の機会は多く設けられた。

 

イスラエルは公式に認めていないが、

潜水艦の建造について同国の援助を受けた。

 

イラクが原発をフランスの支援のもと建設した

際には、軍事転用して自国の攻撃に用いると

断定して空爆。

 

イスラエルはホロコーストの苦い記憶を絶対に

忘れられない。

・兵士に自国のホロコーストについての展示を

必ず見させる。

・高校生は授業とは別に「ホロコースト」と

いう単位が必修。

当然だが200ページを超える教科書は

全てホロコーストについての記述。

修学旅行はポーランド。同国にある

ホロコーストの展示を見学するコースが必須。

・アメリカに働きかけ、ニューヨークに足かけ

15年かけホロコーストの展示館を設けさせる。

など。

 

このようなことからもわかるように、歴史を

絶対に繰り返したくないから少しでも自国

攻撃の疑いがある行為に対しては

先制攻撃を厭わない。

 

またその軍事力について実力を買って対ソ連の

冷戦にプラスになると引き込んだアメリカ。

 

第二次中東戦争でわずか6日間で勝利を収めた

イスラエルはソ連をはじめとする東側

(共産諸国)に対する脅威、西側の味方に

できると踏んだ。

 

さらにキリスト教福音派は共和党支持層の

25%を占め、彼らの信条とする

「聖書に書かれていることが絶対」、

イスラエルについて言えば

・パレスチナの地にユダヤ人が住むことにより

キリストが再臨する

という記述はイスラエルがパレスチナに住む

アラブ人を追い出し入植を進めたことを認める

拠り所となっている。

 

それだけではないが、国連安保理のテーブルに

載せられたイスラエルの軍事行動などに対する

制裁や反対についてはアメリカは50回を超えて

連続し、

常任理事国の拒否権を行使し続けている。

 

(NHK 番組WEBサイトより)

 

だから例えネタニヤフ首相が国際司法裁判所に

逮捕状を請求されても、彼はアメリカ

(トランプ政権)という後ろ盾があるので気に

していない(だろう)。

 

僕たち日本人には計り知れない、民族共通の

記憶として刻まれたホロコーストや

それ以前からの流浪を繰り返したユダヤ人の

世代を超え集合無意識にある国家を守る

気持ち、行動はものすごく強固なのだ。

 

なので2023年のハマスによるイスラエル襲撃は

ユダヤ人の感覚ではホロコーストに近いものが

あり、徹底してガザの殲滅に走ったわけだ。

 

ゆえに「やられたら仕返しすること」は戦いの終焉からは程遠く「憎悪の連鎖だけが残る」、といった文脈で自制を呼びかけても残念ながら響かない。

 

もちろんイスラエル国内が100%ハマス

(ガザ地区)攻撃を支持しているわけではなく

上記の終わりのない戦いを辞めさせようと

パレスチナと融和を図ろうとする市民もいるが

多勢に無勢である。

 

「世代間連鎖」という言葉がある。

ある家系で祖父母もしくはその前から続く

ビリーフ(思い込み)、

例えばある職業に就くことが◯◯家の暗黙の

了解

(それ以外は認めない、一族から排除に近い

位置付けにされる)とか、

長男が絶対とか、嫁いだ女子は◯◯家の

しきたりに従うことが良妻賢母の条件とか、

それに付随する価値観のもとで父・母は

もとよりその子も悩まされる。

 

さらに幼な子は両親に認められること、

嫌われないこと、愛されることが生存の条件

とも言える環境だからそれを満たすための

選択や行動をし、その価値観はやがて彼らが

大人になった時の幸せを妨げてしまうことが

ままある。

 

ビリーフを見つけ出し、その深層にあるものを

探し出すことが「本当の」本人が「本心

(=潜在意識下)」で望む幸せに繋がるのだが

それがわからず苦しむ人が多い

(かくいう僕も、両親の不和や母と祖母の嫁・

姑の争い、父の暴言な暴力を見て育ったので

ビリーフは根強い)。

 

そういったものを実践と論理を元に学ぶ一つの

場として小池浩さんの

「セラピスト養成講座」がある。

希望心理学部 カリキュラムのひとつ)。

 

 

 

話がタイトルから逸れたが、

コイケさんの講義とリンクしている部分も

あり記させていただいた次第である。

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

最近、さまざまな地域の方とリアルやオンラインで

お話しさせていただく機会が増えているのですが、

 

僕がここ数年思っていること・・・

 

「外交や、武器・兵器による平和の実現とは別に

私たちひとりひとりの心の中に持つ平和がつながれば、」

 

政治家や市民団体とは違った道筋で

平和が実現できるのではないかと。

 

これを記している最中も、

おそらく世界のどこかで戦いの炎が上がっています。

 

そして国際政治の世界ではトランプ氏が、

まさに彼の得意とするディール(取引)で、

ロシアとウクライナの停戦実現に向け動いています。

 

しかし、20世紀以降に限っても

軍縮条約や核兵器に関する各種条約は

(核拡散防止条約、核兵器禁止条約)

 

全ての当該国にとってwin、とはなりません。

必ずlose(負け)、だと思う国があるので

効力が遍く及ばないのです。

 

ちょっとGeminiに聞いてみました。

Q:「全ての国家が承認や批准をしている、国際的な条約や

協定というものは存在しますか?」

 

A:結論から言うと、すべての国家が承認や批准をしている

国際的な条約や協定は存在しません。これは、国際連合に

加盟していない国や、加盟国であっても特定の条約を

批准していない国があるためです。

 

しかし、それに非常に近いものとして、ほとんどの国が

批准している条約や、国連加盟国すべてが加入している

組織は存在します。

 

多くの国が批准している条約の例

 

全ての国が批准しているわけではありませんが、多くの国が

批准している人権条約などが存在します。

 

子どもの権利条約: 国連加盟国のうち、アメリカ合衆国を除く

すべての国が批准している、世界で最も広く受け入れられて

いる人権条約です。

 

最悪の形態の児童労働条約(ILO第182号条約): 国際労働機関

(ILO)に加盟するすべての国が批准した、史上初の条約です。

 

ということらしい。

 

ちなみに加盟国数はILOの187カ国に対し、国連は193カ国と、

国連の方が加盟国が多くなっています(Geminiに追加で聞いた)。

非加盟国: 国連加盟国のうち、北朝鮮など一部の国はILOに

加盟していません(当該国は私でも想像がつく)。

 

条約の内容はまた触れる機会があれば、ということにして

 

例えば日本にいる私たち一人一人のなかで誰かが

戦禍で傷つき失われた命に心を痛め、あるときは

そのことに対しての怒りややるせなさを覚える。

 

それは被害を受けた国や地域に対する支援だったり

加害を加えた側への抗議行動だったり、

日本政府への働きかけであったり。

 

平和実現のための祈りもあるだろう。

 

でも、私たちが個々の人間として、

夫婦間、親子間、学校や職場、

SNSで見知らぬ人と相対した際に

何らかの摩擦が生じたなら、心の中は

どうなっているだろうか?

 

怒り。

反論。

誹謗。

中傷。

報復。

悪意。

 

このような感情や行動が次に立った時、

そのエネルギーや五感を通じて届く「何か」を

相手はどう受け止めるのだろうか。

 

目には目を、やられたらやり返す。

・・・傷つけられた自分を守るための手段として。

 

私たちの渦巻いている心がそのような感情に

支配されると、その周りのコミュニティに平和は

訪れないだろう。

 

でももし、マウント取られたとか一方的に

怒られた、非難されたとしても、どこかにそれを

許す心があれば(時の経過ででも許せるようになれば)

どうだろうか。

 

YouTubeで取り上げたのだが

広島で被爆した田中稔子さん、

https://www.youtube.com/watch?v=4kB7FguPW3s

 

戦後シベリアに約2年間抑留された玉木武雄さん、

https://www.youtube.com/watch?v=llAz6hpd10U

 

私たちには想像もつかない苦痛を味わわれたのに

そのことを「許して」いらっしゃった。

 

そこから時代は進み、直接面と面を向き合わせなくても

SNSやリモートツールでの出会いや繋がりがどんどん

生まれている。

 

そしてそれらは、心を満たし豊かにするようなやりとり

ばかりでなく、むしろ心と心に隔たりを作り、

コミュニケーションの分断が作り出されていきやすい。

 

だからこそ、改めて自分の心に問いかけて

「自らの心の平和」を保ちたいと思う。

 

そして少しでも、「許せる心」を持った人同士が

リアルでも画面や端末上ででも繋がりあえたら、

別ルートで平和が実現するんじゃないか。

 

夢のような話かもしれない。

でも、やってみて失うものはあるだろうか?

 

その第一歩となるイベント

「ココロがMORI MORIまつり 前夜祭」

開催します!

 

フライヤー

http://bit.ly/4lS9YR9