「くよくよ考えても良くなるわけではないから、考えないの」 | 言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

作業療法士歴約20年,リハビリ件数60000件の経験を持つ。長年働いて気づいたこと、それは言葉習慣が生活習慣に影響し、病気や人間関係にも影響するということ。あなたの生活習慣は言葉の使い方で改善できます。ことばの力で生活習慣を変化させ、健康な体を手に入れましょう。

こんばんは。言葉の習慣病改善コーチのはるです。

今日はどんな一日でしたか?

 

このブログでは、「言葉習慣」「健康」「生活習慣」「病気」

についてお話しをしています。

 

今日は長年病気をわずらっている患者さまと

以前お話ししたときのお話しをしようと思います。

その方は約50年間病気をわずらっていました。

手足に障害が出る病気で、

最初に都合が悪くなったのは20代だったとのことです。

手足に障害があることで、

服を着ることが大変だったり、食事をすることが大変なのです。

それなのに、子育てをし、親の介護をし、

手足に障害があるなかで頑張っていらっしゃったことに

ただただ感心しました。

 

私はその方とお話ししていたときに

「50年も病気をわずらって大変なことが多いでしょう?」

とお聞きしました。

すると

「そんなことくよくよ考えても

良くなるわけではないから、考えないの」

とびっくりするくらいさらっと言われていました。

 

私はびっくりしました。

「いろいろできないことがあり、不便ではないですか?」

と聞きました。

すると、

「今は便利な道具があって、

○○を使うと洋服が着やすくなるし、

○○を使うと料理しやすくなるの。

便利な道具があると、何でもできて、

本当に感心なの」

とうれしそうにお話しされていました。

 

「できないこと」ではなくて「できること」を

数えていることにも感動しました。

 

病気やケガをした方が、その後も健康に過ごすために

どのように病気やケガと向き合うかは大切です。

 

「考えない」という言葉は

投げやりな時にも使いますが、

今回のように前向きな意味で使うことは

とても素敵だと感じました。

 

今日も読んでいただき本当にありがとうございました。

このブログにきていただいたご縁に感謝します。

 

このたび、「病気やケガから早く回復する人としない人のたった一つの違い」という本をKindle本から出版しました。

この本は言葉の習慣が病気やケガの回復にどのように影響しているかに気づき、自分の言葉の習慣を変える方法を書いた本です。

もし興味があったら、手に取ってみてくださいね。

言葉の習慣は、病気やケガだけでなく、家族や職場など周囲の人間関係にも影響を及ぼします。

言葉の習慣病とはどのような状態か知りたい方にもお勧めです

 

それでは、明日もとびきりな一日をキラキラ