習慣を変えるには小さな一歩から | 言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

作業療法士歴約20年,リハビリ件数60000件の経験を持つ。長年働いて気づいたこと、それは言葉習慣が生活習慣に影響し、病気や人間関係にも影響するということ。あなたの生活習慣は言葉の使い方で改善できます。ことばの力で生活習慣を変化させ、健康な体を手に入れましょう。

おはようございます。

今日も新しい1日の始まりです。

ことばで病気を予防する!生活習慣改善コーチのはるです。

 

私は仕事と子育て、家事を今でも頑張っていますが、

仕事と家事を両立しながら生活していると、家の中がどんどんどんどん散らかっていきました。

特に子どもが保育園の時は、

子どもが物を片付けないし、散らかすし、保育園から作品は持って帰ってくるし、

先生へのノートを毎日書かなくてはいけないし、てんてこ舞いでした。

特に小さい子どもは作品も大きな物が多くて困りました。

箱を積み重ねたお城とか、紙粘土の作品などです。

その都度片付ければよいとわかっているけど、

仕事で疲れて気力がないし。

子どもが小さいときからいろいろしつけておくべきだったなと

今でも後悔することがあります。

 

家の中が散らかっていくと、

心の中もどんどんすさんでいきます。

人は第一印象が大切といいますが、家も仕事から帰ってきて目の前に片付いていない部屋がひろがると気分が下がります。

視覚情報恐るべしですね。

 

子育てと仕事を両立しながらそれでも散らかっていく我が家に落ち込んでいるとき、

「とりあえず玄関だけきれいにしよう」と

決めました。

本当は全部きれいにしたかったけど、

片付けても片付けても間に合わない日々にどうしようもできなかったからです。

しかも、玄関は狭いし、もともと荷物が少ないし、

家の顔と言われるし、そこだけでも・・・という感じでした。

 

まずは下準備として靴を下駄箱に入る量に減らしました。そして、靴を揃えることから始めました。

靴揃えてなかったの?と思われるかもしれませんが、

子どもが小さいと靴を揃えるよりも、お風呂の準備とか食事を食べさせることが優先で、靴を揃える時間すらもったいないと思っていました。どうせ次の日に履いて出かけるし、片付けてもしょうがないと。それよりももっと時間を有効に使う家事を!と思っていました。

 

それでも「とりあえず玄関をきれいに、靴を揃える」ことだけ始めたら、

それが習慣になってきました。習慣になるとなぜか面倒に思わなくなりました。

「靴を揃えること、玄関を片付けることは当然のこと」と何も考えなくなりました。

自然にできるようになったのです。

もちろんきれいを保つためには、定期的に物を捨てたりすることが必要でしたが、

片付いていることが当たり前になると、物を買うのも躊躇するようになりました。

今では最低限の靴のみしか玄関にありません。

結局それがきっかけでいろんな場所の物を捨てていくようになりました。

物を捨てるようになると、新しく家に入れる物は厳選するようになりました。

できるだけお気に入りの物だけでシンプルに過ごしたいと。

 

いまでも子どもたちが作品を持ってきたりしますが、

家の中の物が全体的に減ったおかげで子どもたちの作品も気にならなくなりましたし、必要な物と廃棄するものなど決める余裕もできました。

 

生活習慣は一生懸命毎日頑張ってするよりも

小さな事を積み重ねて無意識にできるようになることの方が改善できます。

皆さんの今日から始められる小さな一歩はなんですか?

 

では、今日もとびきりの1日をキラキラ