話の本質を聞く | 言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

作業療法士歴約20年,リハビリ件数60000件の経験を持つ。長年働いて気づいたこと、それは言葉習慣が生活習慣に影響し、病気や人間関係にも影響するということ。あなたの生活習慣は言葉の使い方で改善できます。ことばの力で生活習慣を変化させ、健康な体を手に入れましょう。

おはようございます。

今日も新しい一日のはじまりです。

ことばで病気を予防する!生活習慣改善コーチのはるです。

 

先日職場のスタッフから、

「先ほどはあんな言い方をしてすいませんでした」

と仕事の事について謝られました。

私は全く身に覚えが無く

「え?何が?」

と聞いてしまいました。

 

詳しく聞くと、

その人は、私に伝えたい内容、私に指摘したい内容を(自分なりに)感情的に話してしまったと感じ、「言い過ぎたな」と思い、その後私に謝りにきたというわけです。

当の本人の私は、その人に指摘を受けている間、

「よくそんなことまで考えられるな-、頭のいい人だなー

 相手に指摘するなんて嫌な役だろうに、私に言ってくれてありがたいな。

私にもそんな能力があればなー、能力無いからまずはやってみるしかないか」

みたいな感じで聞いていました。

 

私は自分に能力が無いことを知っていて、何を指摘してもらっても気にしないのです。

むしろ自分に能力が無いことが自己嫌悪の原因になることもあるのですが。

ところで、その人曰く「言い方が悪かった」とのことでしたが、

私は話の内容を聞くのに精一杯で、相手が感情的だったことについてはあまりわかりませんでした。

でも、この話裏返してみると、この人のように話したら傷つく人がたくさんいるということですね。私は傷つかなかったけど。

世の中、人に話すのは難しいもんだと思った瞬間でした。

 

さて、誰かと話していて「ムカッ」と来ることがありますか?

「そんな言い方しなくても」と思う事ありますか?

 

そんなときのために、一つアドバイスを

「何でこんな言い方をするんだろう?」と感じた時、もうあなたは話をきいていません。

「この人嫌な言い方して!」と話の内容でなく、言い方に注意が向いています。

「この人何を言っているのかな?」と相手の話に集中することで、あなたも感情的にならないかもしれませんよ。

 

では、今日もとびきりの1日をキラキラ